ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天城 才賀 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天城 才賀(あまぎ さいが)

プレイヤー:chita

いらっしゃい。
何かリクエストがあったら教えてね!

年齢
26
性別
星座
身長
174
体重
血液型
ワークス
UGN支部長B
カヴァー
ビスケット職人
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ノイマン
HP最大値
28
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+63
未使用
29
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 長男である自分に替わって家を継いでくれた双子の弟がいる
兄弟
経験 覚醒前からビスケットを作るのが好きだった
平凡への憧れ
邂逅/欲望 玉野 椿
同行者
覚醒 侵蝕値 次は何を作ろうかな!
探求 14
衝動 侵蝕値 お菓子作る以外のことしたくない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(大の字)
嫌悪 15
侵蝕率基本値29

能力値

肉体1 感覚1 精神6 社会2
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム3×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達2
運転:四輪 芸術:演技 知識:心理 情報:UGN4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 超血統 [上級P45]取得しているエフェクト1つのLVを+1、LV上限を+2する。
シナリオ リヴァイアサンクッキーマン 執着 敵愾心 誰だこんなものを作ったやつは!!!ビスケットで人を傷つけるな!!!!!!!!しかし香りは悪くない……美味いのか……?(探求)
慈愛 脅威 恩もある自慢の弟(兄)
香風蘭 庇護 脅威 どうにかして餌付、もとい協力してもらえないだろうか
CODE:8092-10 庇護 嫉妬 いいクッキーだな……香りもいい……

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ファンアウト 2 セットアッププロセス ノイマン 自動 範囲<選択> 至近 4 -
対象は即座に戦闘移動を行う。1シナリオ内でLv回使用可能。自身は対象にできない。
常勝の天才 8 セットアッププロセス ノイマン<ピュア> 自動 シーン<選択> 視界 6 -
対象がこのラウンドに行うあらゆる攻撃の攻撃力を+[LV×4]する。自身を対象にできない。1シーンに1回まで使用できる。経験点修正:-5点]
アドヴァイス 3 メジャーアクション ノイマン 自動 単体 視界 4 -
次に対象が行うメジャーアクションのCT値を-1(下限値6)し。その判定ダイスを+LV個する。
戦術 6 セットアッププロセス ノイマン 自動 シーン<選択> 視界 6 -
対象がこのラウンド中に行うメジャーアクションのダイスを+LV個する。自身を選択できない。
知識の泉 1 メジャーアクション ノイマン 【精神】 - - 2 -
このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+[LV+1]個する。戦闘中には使えない。
代謝制御 1 常時 ノイマン 自動 自身 至近 - -
代謝機能を完全に掌握する。GMは必要と感じたなら<意思>による判定を行わせてもよい。
完全演技 1 メジャーアクション ノイマン 自動 自身 至近 - -
個人の人格を細部に至るまで模倣する。GMは必要と感じたなら<知覚>による判定を行わせてもよい。

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 5 149 0 0 164 29/193
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 代々続く名家の生まれ。覚醒する前はごく普通の――お菓子を作るのが好きなだけの、普通の子供だった。
 双子として生まれたにも関わらず弟は体が弱く、その見舞いに持っていくのは日持ちもして好きな時に食べやすいビスケット。
 きっと心細く退屈な毎日を送っているのだろう。次はどんなものを作ろうか。どんなものなら喜んでくれるだろうか。毎日のように思考を巡らせ、試作に試食、見舞いと短い対話を繰り返す。

 そんな日々が何年続いただろうか。
 正確な分量、温度、時間、そして時に精巧な細工――。彼においては、ノイマンとして覚醒したのは"瞬間"とは言えない。自身の背が伸びている自覚はなくとも、久しぶりに訪れた公園の遊具はずいぶんと小さく見えるものだ。
 それを成長と捉えるか、覚醒と捉えるかの違いでしかない。少なくとも『俺』にとっては。

 弟は年齢を重ねるうち徐々に体力をつけ、周囲に後れを取るまいと勉学にも励み、そしていつしか気付いていく。
 家を継ぐのが当たり前という重圧を受けながら、自信たっぷりの涼しい顔でいる兄。彼は本当は何をしたいのか。本当は何になりたいのか。

 弟は言う。
「兄さんが作ってくれるビスケット、いつも楽しみだったんだ」
「それでね、僕、夢があるんだ。聞いてくれる?」
「あのビスケットを皆にも食べてもらいたい。おやつの時間に、プレゼントに、たくさんの人に食べてもらいたい」
「だから――家のことは『俺』に任せて」

 数年後。
「いらっしゃい。ああ、ここのビスケットは『僕』が作っているんだ。気に入ってもらえると嬉しいな」
 とある街の小さな店で、青年は穏やかに微笑む。常連客によると、彼は多忙な兄を持つ双子の弟とのことだ。



 言うまでもないが、ブラコンである。

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 たぶん店の裏が支部。UGN関係者はバイトさんや業者さんのていで出入りしてるんじゃなかろうか(ふんわり)


 >> 兄バージョン画像 https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/dx3rd/?id=cqZZxF

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34
1 2021/03/07 恐怖!リヴァイアサンクッキーマン 10+5+5+4+5 桜江 香風 蘭セレンCODE:8092-10
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