ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

比嘉山 弓弦(ヒガヤマ ユヅル) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ブラッドハウンド”比嘉山 弓弦(ヒガヤマ ユヅル)

プレイヤー:

次の教科なんだっけ?数学?だりぃ~』

年齢
17
性別
星座
双子座
身長
170
体重
56
血液型
AB型
ワークス
█▃█▇██
カヴァー
不良学生
ブリード
▟█▜
シンドローム
█▙██████
██████▞
オプショナル
██▃▙▛▚
HP最大値
常備化ポイント
▅▚
財産ポイント
▟▛
行動値
戦闘移動
全力移動

経験点

消費
-130
未使用
▙█

ライフパス

出自 父親が政治家、当の本人は政治にはあまり興味がない
有名人
経験 中学の頃バスケで県大会優勝したことがある
ニュース
邂逅/欲望
覚醒 侵蝕値 █████▙██▙███▆▃
▞▚
衝動 侵蝕値 █▛█▛▞█▄█
██
その他の修正▄▜█▙▛█▅▙▟▅▟█▟█▛█
侵蝕率基本値▞▛

能力値

肉体 感覚 精神 社会
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達
▜▛▄██▙█ █▟▟█▅█▚ ▃████▛ ▜▞██████

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
███ █▜▄█▚▂▟▟▞▚ ▜▙█ ▄▛ ▅████▇▃▚█▆▟█
▃█▄█ █▃▄█ ███ ▂▄ ▄▞█▄▃▛▄█▆▟██▞█▛
██▃ █▞▞▂▇▛▜██ ▟██ █▅ █████▅████▟▅▟▛█
███ ▟▚▆ ██ ▇▇█ ▃██▄▛▂▞▂▄▟▜
█▆▄ ▇█▆█▙████ ▚█▄ ▟▇ ▜█▞▃
▅█ ▂██▂▞▟ ██ ███ ▇▟▜▞█▃█▞▆▜█
▇▟▆▄ ▂▄██▆▛ ██▞ █▃▅ ▆▙█

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
█▟██▇██ ▛█▙█▅ ▟▂█▇█ ▆▟▆█ ▞▚ █▞
███▞█▟█▇▃█▅
▚███▆▇███ █████ █▄██ █▚██ ▛█ ██
▃█▃▇▞▙▞▅█▜█▛▆▟
█▂█▚█ █▙█▞██ ▆▂▜▃▛ ▛█ ██ ▙▜
██▆▟███▃▜██▄▅███▄
▞█▄▜█ ▅███▃██ █▃█▂██ ▂█ █▚██ ▆█ ▅█
██▛█████████▚███
▇█▟▟█▚ █▙███ █▞▞█▟▇ ██ ▄██▄█ █▇ ██▚
▅███▛██▜▜█▄█▚▃█▜▜
█▜▄██▙ ▇▅▆▄█ ▞▃█▞██ ▄▄█▚ ███ ▞▚
▚█▂▃▞█▄▙█▜
▅▄▂██▛▟ ▚█▙▚ ▆█▂ ▛▚ ███ ▚▂ ▚▙▜
▛▞▃▃▜█▚▃▄██▟▙▜██
██▅████ ▂█▆▙ ▜▛▄▄█ ▆▚█ ▛██ █▂█
▇█▞▚▛▚▞█▞▃▛▞▛▅█
█▛▇▛█▙█▙▜ ▞████ ▄▛ ▇▆▚██ █▂▅ █▃█
█▆███▅▆▜█▄████▃▛▟██
▅█▚█▃▂▂ █▃▚▆█▙ ▇▛█▃▇█ ██ ▜█ ██
████▛█▂▛▚████

コンボ

█▞▛█▜█▃

組み合わせ
▂███▙▄██▄█▜██▅▚▜▜▄█▄▟
タイミング
█▚██
技能
██████
難易度
対象
▇▟█
射程
███
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
▙▅█
▄█
▃▚█
▞▆█

▄▇██▞▚▅▂█▜▄█▛

██▆█▃▟▙█

組み合わせ
█▚▞█▟██▅▜▆▂▄▄
タイミング
▛█▄▇█▆█
技能
█▙
難易度
対象
██▂
射程
██
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
██▛▅
███
███
███
▛▞
▇██
█▆█
███
▟▞

▜█▅██▜▆▚▚▅▚▄█▄▄

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
█▃ ▙▆ ▂█ ▆▂ █▄ ▙█ ▙███
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

プロフィール

利き手 右手
一人称 俺
性格 陽気
好きな教科 英語表現
嫌いな教科 物理と化学
家族構成 両親と兄(大学生)一人妹(中学生)一人
ジャンプが好きで毎週買って読んでいる

経歴と人物

 中学校の頃にいじめられていた同級生を助けたが彼はその後学校に来ることなく転校してしまった、という過去があり自分がもしもうちょっと早く助けることが出来ていればという後悔を抱えている。そんな過去もあり彼は正義感が強くクラスで少しでもいじめがあると口を出して仲裁しようとする。
 運動神経は良いが勉強はそこそこであり本人が気さくな事もあり友人は多い、部活はバスケ部。科目の合間の休み時間は友人とだべって過ごすが昼休みは体育館へ行く。
 制服の上から白いジャージを着るのが比嘉山流ファッション

PC,NPC交友関係

烏宮絵里 第一話シナリオロイスの幼馴染
お互いの両親が仲良しだったため小さい頃は頻繁に遊んでいた。中学校に入ってからはお互い気恥ずかしくなり距離を置いたが高校生になり馬鹿らしくなり再び親しく話すようになった。家も近いため帰りの時刻が重なった時は一緒に帰っている、が本人は結構意識しており実は俺のことが好きなのでは?とクラスのモブと同じような事を考えている。絶対に表情には出さないよう日々努力をしている…出てないよな?

サイドストーリー

序章
俺はみんなのヒーローになりたかった、父親みたいな周りの顔色をずっと伺っているような情けない人間にはなるつもりはなかった。
俺は友達一人も助けることのできない軟弱者だった。自分が次の対象にならないように周りの顔色を伺うので精一杯で、自分が馬鹿にしていた父親と全く同じ姿がそこにあった。

だから俺はみんなのヒーローは諦めた、今考えたら子供じみた夢だなと思う。
もし、気まぐれでもう一度俺がヒーローになるような機会が与えられたのなら──。

その時は誰かにとってのヒーローになれれば良いな、と思っている。

ハンドアウト

PC1
ロイス:烏宮絵里(カラミヤ エリ) P:好意/N:不安
カヴァー/ワークス:高校生/指定なし
制限:ブラム=ストーカーのシンドローム保持者であること
キミはごく普通の高校生だ。幼馴染みのクラスメイト、烏宮絵里はキミが彼女のオカルト話に辟易しているのも構わずに、どこからか仕入れてきた怪しげな都市伝説を話し始める。
「ねぇ、子供を拐う"ブギーマン"の噂、知ってる?」
それは、何の変哲もない単なる日常の一ページ、そのハズだった───

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
作成 -130

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