ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

冬樹 ハル - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

迷い茶毛犬(ストレイブラウン)冬樹 ハル(ふゆき はる)

プレイヤー:ずっきー

年齢
20代に見える
性別
星座
身長
170cm
体重
60kg
血液型
ワークス
レネゲイドビーイングA
カヴァー
フリーター
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
キュマイラ
HP最大値
37
常備化ポイント
4
財産ポイント
1
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+0
未使用
-32
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 自分のものではない記憶がある。
転生体
経験 この記憶は一体誰のものなのだろう?
煩悶
邂逅/欲望 都築京香…どこかで会ったような…
忘却
覚醒 侵蝕値 知らぬ誰かの記憶が、罪の意識を呼び覚ます。償え、と。
償い 18
衝動 侵蝕値 あぁ、そういうことだったのか。ならばすべて消えてしまえ。
破壊 16
その他の修正5
侵蝕率基本値39

能力値

肉体8 感覚1 精神1 社会2
シンドローム3×2 シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長1 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃1 RC 交渉
回避1 知覚 意志2 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1
情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
都築京香 有為 無関心 会ったことを覚えていない。
記憶の中の誰か 遺志 不快感 自分のではない記憶の主。自分と似てるようで似てない誰か。
”マルノ” 信頼 嫉妬 同居人。”マルノ”と名乗っている女探偵。ほとんどが謎。
アグニール 誠意 不信感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ヒューマンズネイバー 1 常時 自動 自身 至近 RB
衝動判定D+LV・侵食率の影響なし
オリジン:ヒューマン 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 2 RB
シーン間E判定達成値+LV
フルパワーアタック 2 セットアッププロセス 自動 自身 至近 4 80↑
攻+[LV*5]
一角鬼 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 3
シーン間素手:〈白兵〉命0攻+[LV+5]ガ2射5m
完全獣化 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 6
シーン間【肉体】判定D+[LV+2]個・アイテム不可
剛身獣化 2 マイナーアクション 自動 自身 至近 6 ピュア
シーン間攻+[LV*2]装+[LV*3]
獣の力 2 メジャーアクション <白兵> 対決 単体 武器 2
白兵攻+{LV*2]
1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:噂好きの友人 1 〈情報:噂話〉判定D+2個
その他:自動巡回ソフト 2 〈情報:ウェブ〉or〈情報:噂話〉判定D+1個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 122 0 0 162 -32/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

濃い茶
濃い茶
色白

年齢不詳のフリーター。男性。普段はふらふらしたり、バイトしたり、同居人の手伝いをしている。
同居人は【"マルノ"】と名乗る女探偵でオーヴァード。本名さえ不明で謎が多いが、ハルを拾ってくれた恩人であるし、ハル自身そこまで気にしていない。マルノもハルのことを詮索することはない。まぁ詮索はしなくても事情はハルより知っていそうである。

実はここ数年くらいの記憶しかない。…はずなのだが、"自分ではない誰か"の記憶がある。それはおそらく男性のものであるがはっきりしていない。ただ、強い意志を時折感じる。

彼の覚えてる最初の記憶は"償え"という意志とそれに伴うオーヴァードへの覚醒。どこかの研究施設と思われる場所で目覚めたが、周りは瓦礫と赤黒い跡ばかりであった。何が起きたのか分からずボーッとしていると雪が降り始めた。そして、そこにマルノが現れたのだった。
「…君はまるで捨て犬みたいだな。それとも迷子の犬か。」
と言われたことは今でもはっきり覚えている。

それから、ハルはマルノに引き取られ、名前と居場所を与えられた。"冬樹 ハル"という名前は春が近付いてる冬に出会ったから、とマルノは言っている。狭い家に二人暮らししているが、二人の間に恋愛感情なるものは目覚めそうにない。ハルは仕事中はマルノを上司として扱い、オフでは面倒な姉のように思っている。マルノの腕がいいことも、たまに怪しげな仕事をしてることも知っている。

「ハル、コーヒーを淹れてくれないか?」
「いいんですけど、この資料まとめてからで。あと少しで終わるんで。」
「今すぐ、だ。」
「あ、はい。」

余談。マルノはコーヒー好きでコーヒーがないと仕事が始められない。また、この家の家事全般はハルが任されている。ハルが来る前はどうしていたんだ、この人?

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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