ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Л・ファウスト - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

尽きぬ探究心(ブラスフェモス)Л・ファウスト(エル・ファウスト)

プレイヤー:カカポ

自由登録 基本ステージ リンバス元ネタ

はじめまして、ファウストです。貴方が人生で1度、出会うか出会わないかぐらいの天才です」

年齢
24
性別
星座
天秤座
身長
160
体重
50
血液型
B型
ワークス
研究者
カヴァー
研究者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ノイマン
ハヌマーン
HP最大値
27
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
+18=25
戦闘移動
30
全力移動
60

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 平穏な家庭でした、いえ・・・退屈な日常だったという意味です
安定した家庭
経験 秀才とよばれ、天才となり、鬼才と囃し立てられ…最後は化け物と恐れられました
ニュース
邂逅/欲望 この世界にはまだまだ、知らないことがたくさんあったのだと感動しましたよ
レネゲイド
覚醒 侵蝕値 やっと見つけたんです、後悔などはしていません。
探求 14
衝動 侵蝕値 すべてを知ったとして…私は、満足できるのだろうか…
飢餓 14
その他の修正4先手必勝
侵蝕率基本値32

能力値

肉体1 感覚1 精神5 社会2
シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志+1=1 調達1
知識:レネゲイド4 情報:学問1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 白猿の額冠選択
知らないこと 執着 偏愛 私はすべてを知ることができるのであって、すべてを知っているわけではありません
知っていること 尽力 無関心 知ってしまったら…それは私の中ではもう無意味なのです

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
生き字引 1 メジャーアクション 〈意志〉 自身 至近 1
情報の判定の代わりに使用できる 判定ダイス+LV
戦術 5 セットアッププロセス 自動成功 シーン(選択) 視界 6
対象のメジャー判定のダイス+LV 自身不可
アドヴァイス 3 メジャーアクション 交渉 自動成功 単体 視界 4
対象の次のメジャーアクションのC値を-1しダイスをLV
戦場の魔術師 1 メジャーアクション シンドローム 自動成功 3体 3 リミット
組み合わせた判定の対象を3体に変更 1シナリオにLV+1回
先手必勝 5 常時 自動成功 自身 至近
行動値を+LV×3
ハードビート 5 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 視界 2
攻撃力+『LV×2』
プロファイリング 1
究極鑑定 1

コンボ

戦闘方程式

組み合わせ
戦術
タイミング
セットアッププロセス
技能
難易度
自動成功
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

判定ダイス+LV
「検証を開始します」

表象放出

組み合わせ
アドヴァイス戦場の魔術師ハートビート
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
自動成功
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
2
100%以上
2

3体の次のメジャーのダイス+1、c値-1、攻撃力LV+×2
「検証完了、全員実行に移ってください」

防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
白猿の額冠 防具※ 3 5 ハヌマーンのエフェクト一つ取得
暴走受けるたびに5D点ダメージ
「まぁ、悪い気はしませんね」
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出のひとしな 2 その他 意志判定+1
シーカー 15 その他 メジャーアクションでGMに直接質問できる 1シナリオ1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 149 15 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「私にも『知らないこと』はあります。ただ、『知らないこと』を知ってしまった次の日に、それはもう『知っていること』になってしまうだけです。」 

----”尽きぬ探求(Walpurgis nacht)”Л・ファウスト 数式だらけの部屋で----

経歴

一般的な家庭で生まれ、小学生の時点で既に高校生レベルの問題を解くことができた紛うことなき天才。また、この時点ではまだレネゲイドウイルスには感染しておらず、もとからの彼の能力の高さがうかがえる。
もちろん大学にも飛び級で入学し、そこでも天才ぶりは変わらず発揮されていたが、彼のその他を寄せ付けない頭脳故か、彼のコミュニケーションスキルに難があったかは定かではないが、彼はいつも一人で行動しており、友と呼べる存在もいなかったようだ。また、家族とも疎遠になっており、基本一人で研究室で寝泊まりしていた。(この研究室は彼のために作られた研究室で彼の知的好奇心を叶えるためだけの部屋である。)

それから数年後、既存の学問、技術をほぼ全て網羅してしまった彼は、ついに自力でレネゲイドウイルスにたどり着いてしまう。そこで、彼は人生で初めて衝撃を受ける。十数年間生きてきた世界にはまだ未知なる事象が溢れており、それをすべて知って…理解している人間は存在しないということに。それから彼が自らをレネゲイドウイルスに感染させ、さらなる頭脳とさらなる知的好奇心を携え、周りから化け物(Walpurgis)と呼ばれるようになるのはそう遠くない話である。

外見、性格など

白髪の青年、常に白衣のようなものを着ておりそのポケットには油性ペンが常に数本ストックされている。彼の悪癖で一度知的好奇心に火がつくと何時間も無休でその事象を理解しようとするくせがありその際、数式などを紙などには書かず床や壁に書気始めるため彼の部屋は白一色か、おびただしい数式の羅列が書かれているかの二択である。
非常に優秀なため、あらゆる事象への対策、知識を有しているためUGNでもアドバイザーとしてよく雇用するが、彼の欠点としてコミュニケーションスキルが著しく低い点がある。理解した内容が他人に正しく完璧に伝わらないことが嫌いなため、彼に質問すると数時間の講義が始まるか、「あなたに説明しても無駄でしょう」と言われてあしらわれるかであり、彼との会話には基本他のノイマン能力者の翻訳が必要なことが多い。
どのような人間にも敬語を使うが、必ずフルネームで呼び捨てにする。曖昧なことと不完全なことが嫌いな性格であるが故だろうが、それもコミュニケーションに障害を生んでいる一つだろう。
また、上に超がつく合理主義者でもある。

能力、戦闘スタイル

類まれなる頭脳を持った戦場分析能力、これが彼の唯一にして最大の武器である。彼は戦場を一つの方程式として認識し、それを解くことで戦闘における最適解を導き出す。また導き出した回答を直接味方の脳内に送り込むこともやってのけるが、周りの人間は答えを丸写ししているだけに過ぎず、その回答を理解している人間は少ない。

その他メモ

LCネタ第8段
元ネタはゲーテのファウストが元ネタのLC囚人ファウストである。まぁ、天才キャラと言ったらノイマンだろうということになったがここで問題が発生する。ウーティスのほうでピュアのイマンをやってしまったのである。結果としてハヌマーンになったがバフ効果だけ見るとそんなに天才感がない…EEと生き字引、シーカーによる設定肉付けで乗り越えるしかないだろう。あと遺産も理性的な振る舞いを矯正させるそうだからまぁ、頭良さそうではあるということで許してほしい。
あと、単純に中の人が頭悪いし、察しが悪いので彼を100%演じてあげるのは厳しいかもしれない・・・・

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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