ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

フランシス・ローランド - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Downfall(ダウンフォール)フランシス・ローランド

プレイヤー:もぺ島

年齢
不明
性別
男性
星座
身長
182cm
体重
100kg(サイバネ込み)
血液型
ワークス
傭兵
カヴァー
警備業
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラックドッグ
ブラム=ストーカー
HP最大値
30
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+53
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 まぁ昔の話だよ。ソンバトヘイでも裕福な家でね。今となっては何の意味もないが。
名家の産まれ
経験 家名はどうでもいいが、吸血鬼には吸血鬼なりの生活ってものが必要でね。
危険な仕事
邂逅 ロシア製の義手だよ。整備性が良く、頑丈。野暮ったいし、ユーザーフレンドリーさは皆無だがね。
Dロイス:対抗種
覚醒 侵蝕値 吸血鬼っぽい何かになるからには、血が吸われたというわけだ。
感染 14
衝動 侵蝕値 血を嗜みたまえよ。
吸血 17
その他の修正7
侵蝕率基本値38

能力値

肉体4 感覚3 精神2 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+2 シンドローム1+1 シンドローム0+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵+8=20 射撃1 RC 交渉
回避 知覚1 意志 調達
運転:2 芸術: 知識: 情報:軍事1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
実の家族 懐旧 悔悟 彼らに大した罪はなかったはずだ。蓄財が悪なら、その限りではないが。
千早・J・ロイヒテ 感服 脅威 何度か、会ったことがあるね。戦ったこともあったかな。ま、殺してないし、死んでないし。いい付き合いだ。多分ね。
Dロイス 対抗種 ダメージに常に+2D,適用時、HP-3

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
サイバーアーム 1 常時
素手変更。優秀。
渇きの主 3 メジャーアクション 4
装甲無視。命中した場合HPをlv*4回復
血の宴 2 メジャーアクション 3
範囲化。シナlv回
ブラッドバーン 3 メジャーアクション 4 80
攻撃力ニ+lv*4する。HP5点ロス。
ハードワイヤード 5 アイテム
アイテム取得。侵蝕+4
ポルターガイスト 1 マイナーアクション 4 100
武器を破壊し、その攻撃力分火力上昇。シーン持続。
アンテナモジュール 1
山でも何でも電波を送受信できる。助かるよ。
タッピング&オンエア 1
おかげで通信費が浮く。
かしずく歯車 1
精密動作ができるらしいが……。
ブラッドリーディング 1
この味は嘘をついている味だぜ

コンボ

サイバネ腕

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
20
4
100%以上
4
20

対抗種により、ダメージダイスに+2

クライマックス全力

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+3
20
28
100%以上
4
20

腕+ブラドバーン+ミサイル

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
サイバネ腕 白兵 4 4 5
クライマックス全力 白兵 7 28 5
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
バトルマニューバ 0 白兵+2*4
インプラントミサイル 0 ATK12 ポルターガイストで浮かす用。生撃ちは想定してない。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 30 143 0 0 183 0/183
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ハンガリー出身の、年齢不詳の傭兵。ついでに言えば名前も本来のものではない。
老人のようであり、若者のようでもある。ブラム=ストーカーのジャームに襲われ、彼もまた吸血鬼になり、その上で損傷個所をサイバネティクスで補修した彼は全く人間離れしてしまった。
その結果として人間性も変化し、どうにもマイペースで傍若無人に仕上がっている。旅が好き。

オーストリア国境の町、ソンバトヘイで裕福な家庭に生まれ育った彼だが、当時発生した「吸血鬼」事件に巻き込まれてオーヴァードに。
UGNやFHとの接触を繰り返しながら、結局のところフリーランスの傭兵として生きることを決める。
何もかも失ったのだから、いっそ、欧州中を歩いてまわりたい、という、破滅願望と旅好きが奇妙な形で噛み合ったが故の選択だった。
そんなわけで彼は裏社会から、あるいは紛争地域での勢力から、お金で「破滅」を運ぶ厄介な仕事人になったわけである。
善悪の観念は希薄だが、FHのやり方は人を獣にする、と断じ、もう接触しないと決めている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 53

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