“Raygunner”塩原 光
プレイヤー:もっち
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
-
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 16
- 戦闘移動
- 21
- 全力移動
- 42
経験点
- 消費
- +24
- 未使用
- -2
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 父親が議員。家は父親中心に動いている。
|
有名人(父親/母親) |
経験
| ちょっとした賞に入賞した。父親に褒められることはなかったけど。
|
小さな名誉(ライバル) |
邂逅
| 気が合う友人。波長も合う。
|
友人(敷島あやめ) |
覚醒
| 侵蝕値
| 気が付いたらできることが増えていた。この力があれば役に立てるかもしれない。
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
| 全部全部きらい、自分も世界も。
|
嫌悪 |
15
|
侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 7
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 4 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 2 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 2 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 父親
| 尊敬 |
/
| 恐怖 |
|
父の仕事面は尊敬しているが、家庭内でのプレッシャーに恐怖している。
| |
| 母親
| 幸福感 |
/
| 不安 |
|
愛情深く接してくれる母親に満たされるが、いつ見捨てられるか不安。
| |
| 兄弟
| 憧憬 |
/
| 劣等感 |
|
父の期待にきちんと応える兄に憧れるが、同じようにできない劣等感を感じている。
| |
| 敷島あやめ
| 友情 |
/
| 嫉妬 |
|
同い年で同性、拳銃使いという共通項から仲良くなった。自分にない善性と思考力の高さに嫉妬心もある。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:エンジェルハイロゥ
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
クリティカル値を-[LV] |
| 小さな塵
| 3
| メジャーアクション
|
|
|
| 武器
| 2
|
|
攻撃力+[LV×2] |
| マスヴィジョン
| 5
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 4
| 100
|
攻撃力+[LV×5]3回まで |
| 天からの目
| 4
| メジャーアクション
|
|
|
| 武器
| 2
|
|
判定ダイスを+LV個 |
| ピンポイントレーザー
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
装甲無視、攻撃力-[5-LV] |
|
| 1
|
|
|
|
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|
|
|
|
コンボ
拳銃
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対象
- 射程
- 20
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 7
- 4
-
- 100%以上
- 7
- 4
-
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
20
| 9
| 127
| 0
| 0
| 156
| -2/154
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
「もう少し私なりに頑張ってみます!!」
「えっ、あっ…その、すみません。勉強不足です。」
「あぁっ!!ご、ごめんなさい~!!」
「こんな私でも出来ることはあるはずですから。」
自己肯定感よわよわ高校生。
家庭内では父親の存在が絶対だった。父親は仕事面で有能ではあったが、家庭を省みることは少なく、たまに帰ってきても家族愛というよりは自分のステータスを損なうようなことは起きていないか確認に来ているような様だった。優秀であれ、世間に恥ずべきことはするな、これくらい出来て当然だろう、とプレッシャーが強い。
母親は貞淑で夫をたてて普段から家の細々としたことまで気が利くたちだが、父親の方針が絶対。父親には逆らわない。それが愛ゆえなのかなんなのかはわからない。でもベターではあってもベストではない結果しか出せない自分を褒めてくれるのは母親だけだった。
兄は優秀だった。どの分野でも一歩劣る自分は家庭で落ちこぼれだった。目に見えて馬鹿にしたり下に見ることはないが、かといって気にかけられることもない。きっと眼中になかった。
2年くらい前に覚醒してからは以前よりできることが増えた。
この力を使って世間の役に立てば父親に誇りに思ってもらえるかもしれない。
兄が褒めてくれるかもしれない。
なにより、大好きな母の平穏を守りたい。
家族に自分の活躍は伝わらないけれど、せめて自分で自分を誇れるようになりたい。
戦闘スタイル
武器:拳銃からの光熱線による狙撃。まだまだ未熟で半人前。実践経験がほぼない。中距離型で近接は紙。隠密や回避など補助的な能力の使用法まで手が回っていない。攻撃は最大の防御。
■PC1用ハンドアウト
ロイス:任意1つ
推奨感情 P:(任意)/N:(任意)
カヴァー/ワークス 高校生/UGNチルドレン(またはエージェント)
あなたは高校生だ。UGNとしては半人前と思われているが、
数週間後には1人前のエージェントとしての試験を受けることになっている。
急いで高校の朝礼に参加したとき、あなたはある事件に巻き込まれることになる。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
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| フルスクラッチ作成
| 24
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