“｜不死鳥の灰《リーインカネーション》”アーシャ・B・ネフィシュ

2023-10-04 01:35

プレイヤー：ブレイズ

自由登録基本ステージクロスブリードモルフェウスサラマンダー RC型

「――生きとし生けるもの、迷える子羊に道標を。それが私が生まれ、今此処にいる理由です」

年齢: 不明

性別: 女性型

星座: なし

身長: 160cm

体重: 48kg

血液型: なし

ワークス: レネビＣ

カヴァー: フリーランス

ブリード: トライブリード

シンドローム: モルフェウス; サラマンダー
オプショナル: オルクス

HP最大値: 28

常備化ポイント: 4

財産ポイント: 4

行動値: 6

戦闘移動: 11

全力移動: 22

経験点

消費: +34
未使用: 0

フルスクラッチ作成

ライフパス

出自		私の身体は無数の遺灰で出来ている。そして、その元になった人も――。
転生体		私の身体は無数の遺灰で出来ている。そして、その元になった人も――。
経験		一時的にですが、都築京香の麾下に籍を置いていたこともあります。
研究機関		一時的にですが、都築京香の麾下に籍を置いていたこともあります。
邂逅

覚醒	侵蝕値	私はレネゲイドビーイング。この力は、最初から共にあったモノです。
生誕	17	私はレネゲイドビーイング。この力は、最初から共にあったモノです。
衝動	侵蝕値	胸の奥に刻まれた憎悪、そして灰と化した死者の肉体を尚も使わねば存在できぬ己への怒り。
憎悪	18	胸の奥に刻まれた憎悪、そして灰と化した死者の肉体を尚も使わねば存在できぬ己への怒り。
その他の修正	9	「ヒューマンズネイバー」「バックスタブ」分を加算。
侵蝕率基本値	44

能力値

肉体	3	感覚	2	精神	2	社会	2
シンドローム	1＋2	シンドローム	2＋0	シンドローム	0＋1	シンドローム	1＋1
ワークス		ワークス		ワークス	1	ワークス
成長		成長		成長		成長
その他修正		その他修正		その他修正		その他修正
白兵	3	射撃		ＲＣ		交渉	1
回避		知覚	1	意志	1	調達
						情報:UGN	2

ロイス

関係	名前	感情(Posi／Nega)
Dロイス	古代種		―		「イモータルライフ」を取得。
	都築京香	連帯感	／	脅威	「ある意味、同志とも言えますね」
	春日恭二	感服	／	無関心	「彼には、ある意味では敬意を表します」
			―
			―
			―
			―

エフェクト

名称	LV	タイミング	技能	難易度	対象	射程	侵蝕値	制限
リザレクト	1	オートアクション	―	自動成功	自身	至近	効果参照	―
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング	1	オートアクション	―	自動成功	シーン	視界	0	―
非オーヴァードをエキストラ化
オリジン：コロニー	1	マイナーアクション	―	自動成功	自身	至近	4	RB
『暴走』以外のバステを打ち消す。
ヒューマンズネイバー	1	常時	―	自動成功	自身	至近	0	RB
衝動判定＋[Lv]Ｄ。基本侵食値＋５。
イモータルライフ	1	オートアクション	―	自動成功	自身	至近	2D	Dロイス
ＨＰ２Ｄ10で復活、同値分だけ侵蝕値上昇。シナリオ１回。
インスタントボム	3

コンセ：モルフェウス	3

縮地	4	オートアクション	―	自動成功	自身	至近	2
移動時、任意の場所に瞬間移動。離脱可。シナリオＬｖ回。
バックスタブ	4	常時	―	自動成功	自身	至近		リミット
縮地移動時、白兵攻撃力＋[Lv*5]。
炎神の怒り	3	メジャーアクションリアクション	【肉体】				3
判定ダイス＋[Lv+1]、HP-3。
フェニックスの翼	2	クリンナッププロセス
クリンナップ終了時、HP[Lv*5]点回復。
成分分析	1

急速分解	1

コンボ

経験点計算

能力値	技能	エフェクト	アイテム	メモリー	使用総計	未使用／合計
0	5	159	0	0	164	0／164

侵蝕率効果表

現在侵蝕率: エフェクトアーカイブ起源種

	0-59	60-79	80-99	100-129	130-159	160-199	200-239	240-299	300-
ダイス	+0	+1	+2	+3	+4	+5	+6	+7	+8
Efct.Lv	+0	+0	+0	+1	+1	+2	+2	+2	+2

容姿・経歴・その他メモ

『遺灰』を媒介として覚醒したレネゲイドビーイング。元が生き物だったものの集合体であり、極めて断片的ではあるが嘗ての生物の記憶を受け継いでいる部分がある。
死者が残した記録や記憶に対して特別な思い入れがあり、その部分への執着は人一倍。
また、アーシェを形作る遺灰にはベースとなった人物がおり、
名前も顔も思い出せないが、その人物を「親」のように捉えている。

身体が灰の集合体という事もあり、基本的には食事を必要としない。
また、食事代わりに『灰を馴染ませる』という目的として煙草を嗜む。