容姿・経歴・その他メモ

髪

紫

瞳

赤

肌

肌色

小学生の時にFHに誘拐され覚醒。無事にUGNによって助けられるが、能力に対し恐怖感を抱いた。
触れた物を何でも砂に変えてしまう。そしてその砂から物を作れない。欠陥モルフェウスだった。
手を伸ばしても砂に変えてしまったその恐怖心から他人に触れたりするのが怖い。壊すことしかできないから。
だが、任務を続けこんな私でも役に立てるならと何とか戦うすべを見つけた。
壊すなら、壊して攻撃しよう。持ってる武器を壊して砂に変え、それで攻撃をした。更にバロールの能力も備わっていたためにその力は強力になった。壊すしかないなりの戦い方を見つけた。
購入判定でICの大鎚を選択し、3つやっとく。壊して攻撃する物が作れないモルフェウスバロールだ。
大鎚：白兵・命中-3・攻撃力+12・G値+2・至近　購入・14

CNの由来
他の人が作ってきたものすべてを砂という”水の泡”（無）に変えてしまうことから砂の泡、砂泡となった

設定を細かく書いたやつ（読まなくてもよし）
小学生の時にＦＨに誘拐され実験と言いオーヴァードに覚醒。
覚醒してすぐ研究所はUGNによって制圧された。実験用カプセルに入れられていたうちは無傷でＵＧＮに保護された。
それからというものの今度は力を使えるようになるために隔離された。出てこれたのは丁度一年後、その時に家族と再会した。その後学校にも復帰したが一週間で不登校になってしまった。理由は特別扱い。それをうらやましく思う同級生にいじめを受けた。それっきり卒業式まで一切登校することはなかった。中学でも初日こそまだ大丈夫だったが今度は教師達からのいびりだった。不登校になると先生がやってきて学校に来るようにと半脅しのようだった。それがたまらなくって引きこもりに。
ある日、なんとか学校に来ると先生がいびりに来た。精神的に限界だった私はオーヴァードの力を耐えられず使ってしまった。そこで私はいっそのことと学校を半壊させた。完全壊滅になる寸前、UGNに止められた。ひどいことにはならず、死者もけが人もいなかった。そしてＵＧＮによって私がした事件は抹消された。誰一人として覚えていない。学校も元に戻っていた。私はそこから卒業式も学校に行くことはなかった。
高校は私を知る人はいない高校にした。今は平凡な学校生活の中たまにＵＧＮに仕事を任せられる

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