ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白星綴 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白星綴(シラホシツヅル)

プレイヤー:魚

年齢
23
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
工作員
カヴァー
ショップ店員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
オルクス
HP最大値
27
常備化ポイント
8
財産ポイント
8
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+70
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
名家の生まれ
経験
UGNへの恐怖
邂逅 僕に生き方を教えてくれた。
恩人
覚醒 侵蝕値 恐ろしいものから逃げるための力がほしい。
渇望 17
衝動 侵蝕値 何もかも壊そう。そうすれば何も怖くない。
破壊 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚3 精神5 社会3
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長3 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
S 碧井晃介 憧憬 偏愛
土屋聖月 信頼 偏愛
D 動物使い

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
アニマルテイマー 3 メジャーアクション
リアクション
シンドローム 3
組み合わせた判定を+[Lv+1]
バランスブレイク 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 2
命中時、重圧付与
崩れる大地 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 単体 視界 2
命中時、ドッジダイス-Lv個。マイナーアクション使用で解除。
妖精の手 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
ダイス目を一つ10に変える。シナリオLv回
援護の風 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
判定ダイス+Lv個。ラウンド1回
ウィンドブレス 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 2 リミット
達成値+[Lv*3]【前提:援護の風】
力の法則 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4 100%
ダメージロール直前に使用。ダメージを+[Lv+1]Dする。ラウンド1回まで。
アニマルアタック 2 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
攻撃力+[Lv*4]の射撃攻撃。シナリオ3回
猫の道 1

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 -7 177 0 0 200 0/200
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

閑古鳥の鳴くアンティークショップ「プラネット」で働く男性。相棒兼親友として子犬の「カルタ」を連れている。
声の出せないハヌマーンで喋ることができず、筆談で会話をする。社交恐怖を患っており、見知らぬ人とのコミュニケーションが苦手だが、慣れてくるとオーバーにリアクションを取ってくれる。
物静かながらもノリはよく、テンションも高い方。誰に対しても親切だが、全ての優先順位は店長である晃介が一番上。

実態はオーヴァード専門の何でも屋の職員。
卓越した情報収集能力で、どんな情報でも掴んでくる優秀な諜報員である。
しかしオーヴァードとしての能力を戦闘で使うことを極端に恐れており、カルタを通してでなければ戦うことができない。

履歴

名家の生まれだったが家に強盗が入った際にオーヴァードに覚醒する。しかし同時に暴走をしてしまい強盗だけでなく、家族や使用人にも多大なる被害を与えてしまう。
最終的には自分の喉を潰すことによって自力で暴走を納めたが、綴を恐れた家族によりUGNへと送られる。

以降はUGNチルドレンとしてレネゲイドコントロールと戦闘訓練に励むが、先の出来事がトラウマとなり能力を使うことすら儘ならなくなっていた。
おまけに家族から化物と蔑まれた事から極度の対人恐怖症も患い、まともにコミュニケーションを取れるのがカルタだけとなっていた彼は「声の出せないハヌマーン」と揶揄される毎日を送っていた。

そんな時だった。変わり者の研究員が綴に声を掛けてきたのは。

「できないことを無理にやる必要はないさ。君は君のできることをやればいいよ」

研究員の部下になった彼は、諜報員としての才能を開花させ、目覚ましい活躍を遂げていた。

しかしそんな平穏な日々も呆気なく終わりを告げる。恩人である研究員が突如ジャーム認定をされ、冷凍処理されることになったのだ。
研究員が受け入れるつもりだったのは綴たちにも分かっていた。それでも綴たちは諦めることができなかった。

追手を倒し、震える手で研究員にメモ帳を見せる。
『これで僕達も戻れません。一緒に来てくれますよね?』

綴は分かっていた。こう言えば彼は必ず着いてきてくれるということを。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 70

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