ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

土屋聖月 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

土屋聖月(ツチヤミヅキ(アタッカー))

プレイヤー:魚

年齢
26
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
何でも屋
カヴァー
ショップ店員
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
バロール
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
疎まれた子
経験
平凡への憧れ
邂逅
恩人
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体2 感覚3 精神5 社会2
シンドローム1+0 シンドローム2+1 シンドローム0+2 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長3 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
碧井晃介 友情 憤懣
白星綴 信頼 偏愛
D 砂使い

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
砂の刃 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
カバーリングを行う
砂の加護 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 4
目潰しの砂 2 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 1
黒の鉄槌 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 3
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 3
砂塵の城壁 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 1d10 Dロイス
対象が受ける予定のダメージを0にする。エフェクト使用のメイン終了時に貴方は[10-Lv]点のHPを失う。シナリオ1回まで
ディメンジョンゲート 1
壁抜け 1

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 -9 109 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

閑古鳥の鳴くアンティークショップ「プラネット」の店員。猫背で常に俯きがちの男性で、口が悪く卑屈で被害妄想が激しい性格。
コミュニケーション能力に難があり、知らない人の前では口数が少なくボソボソと喋る。しかし親しい人の前では攻撃的な強い口調で喋ることもある。
嫌いなことは名前をイジられることと、碧井晃介と、人と関わること。
職場の仲間が好奇心旺盛な向こう見ずな男と、気の弱いお人好しなので胃を痛めている。

実態はオーヴァード専門の何でも屋の職員。
ボディガード等の荒事担当。砂しか操ることが出来ないが、防御能力に秀でておりあらゆる攻撃防ぐ鉄壁の壁になれる。

履歴

覚醒

アルビノとしてとある小さな集落に生まれた彼は、その得意な見た目から周りに疎まれて育った。それでも彼は病弱でも優しい母親と慎ましく暮らしていた。
ある時、集落で楽しそうに遊ぶ子どもたちを羨ましく思った聖月は、母親から止められていたがこっそりその輪の近づいた。それに気づいた子供たちは、『度胸だめし』を乗り越えれば聖月を仲間に入れてやると言い、聖月に村長の家から盗みをするように指示してくる。聖月は罪悪感を懐きつつも、友達欲しさからつい村長宅へ忍び込んでしまう。
しかし所詮は子供の浅知恵。すぐに忍び込んだことがバレてしまい、大人達から責められる聖月。
住民たちから集団で暴行を受け、それを庇った母親が聖月の目の前で命を落としてしまう。そのショックで聖月は覚醒することになる。


UGNに保護された聖月はレネゲイドの訓練を受けるが、モルフェウスにも関わらず砂しか操る事ができなかった。さらに極度の人間不信から周りからの孤立を深めていく。

そんな彼に、どれだけ振り払ってもしつこくしつこく。それはもうしつこく付き纏ってくる変わり者の男が声を掛けてくるのだった。

「砂だけ?面白いじゃないか!君は砂塵を生み出すのか!」

男の部下になった聖月は、幼い頃から望んでいた仲間を手に入れた。二人だけだったチームはいつだったかもう一人増える。
さらに賑やかになったチームに悪態をつきながらも聖月はそれなりの日々を過ごしていた。

しかしそんな日々も長くは続かなかった。
聖月が心を許した男は、突如としてジャーム認定をされ冷凍処理されることになってしまう。
とうの男は抵抗するでもなく聖月たちの処遇を完璧に整え、アッサリと受け入れてしまう。

聖月の頭にかつて自分を守って死んだ母親の姿が過る。ようやく手に入れた欲しかったものがまたもや手から滑り落ちる。

気がつくと聖月は自分の獲物を手に取っていた。男が導いてくれた自分の才能を生かし、今度は男を救うために。

それを男が望んでいないと知っていたとしても。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

チャットパレット