ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ミミナ・シーカー - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“No.337”ミミナ・シーカー

プレイヤー:キヤマユウセイ

年齢
16
性別
星座
乙女座
身長
153
体重
血液型
ワークス
FHチルドレンB
カヴァー
ブリード
トライブリード
シンドローム
ハヌマーン
オルクス
オプショナル
ノイマン
HP最大値
24
常備化ポイント
16
財産ポイント
14
行動値
+12=20
戦闘移動
25
全力移動
50

経験点

消費
+74
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 正確には彼女が疎まれていた訳ではない。とあるセルのセルリーダーであった父親が疎まれていて、それ故その娘である彼女も疎まれていたのだ
疎まれた子
経験 両親は部下の奸計によって死亡。彼女は両親を謀殺したかつての部下の手によって他のセルの研究員に売り渡された
奸計
欲望 取り戻したいものが彼女にはある。あのセルで実験体にされてきた過酷な生活の中で失われた家族の記憶を
理想の現実
覚醒 侵蝕値 彼女はそのために買い取られた
素体 16
衝動 侵蝕値 喪われた記憶。両親から貰った大切な名前も今では忘却の彼方。それらの記憶が戻らぬ限りこの飢餓は終わらない
飢餓 14
その他の修正4先手必勝
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚3 精神2 社会3
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃2 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達5
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産伝承者 失われし歌声
固定ロイス 北崎雛子 誠意 隔意 あの地獄の日々から助けてくれた。そして今でも彼女の世話になっている。この恩はけして忘れない。そう、忘れないと決めたのだ
固定ロイス ミーム・ミーナ 連帯感 嫉妬 あの地獄の日々を生き抜いた仲間であるが、声を失い光をも失った彼女にとって、そのどちらも失わずにいる二人に嫉妬を感じている

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
先手必勝 4 常時 自動成功 自身 至近
行動値+[Lv×3]。侵蝕率でレベルアップしない
エンジェルボイス 2 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 5
C値-1(下限値6)。D+Lv
アドヴァイス 4 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 5
C値-1(下限値6)。D+Lv
戦場魔術師 3 メジャーアクション シンドローム 自動成功 3体 4 リミット
アドヴァイスと組み合わせる。組み合わせた判定の対象を3体にする。1シナリオ[Lv+1]
弱点看破 2 メジャーアクション 〈交渉〉 自動成功 単体 視界 4
攻撃力+[Lv×3]
智将の眼力 2 メジャーアクション シンドローム 自動成功 5 リミット
弱点看破と組み合わせ。組み合わせたエフェクトのLv+1。回数は増加しない
導きの華 4 メジャーアクション 〈RC〉〈交渉〉 自動成功 単体 視界 5
達成値+[Lv×2]
光射す場所 1 メジャーアクション 〈RC〉〈交渉〉 自動成功 単体 視界 3 リミット
導きの華と組み合わせる。達成値+5
地獄耳 1
変貌の果て 1
視神経の過剰発達(僅かな光さえ網膜を焼くため目隠しが必要)

コンボ

勝利へ導く天上の唄

組み合わせ
エンジェルボイスアドヴァイス戦場の魔術師弱点看破智将眼力導きの華光射す場所
タイミング
メジャーアクション
技能
交渉
難易度
自動成功
対象
3体
射程
視界
侵蝕値
28
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
100%以上
3

100%未満
C値-2:D+10:攻撃力+12:達成値+17

100%以上
C値-2:D+12:攻撃力+15:達成値+19

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
アクティブソナー(サーチレーダー) 2 〈知覚〉達成値+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 194 0 0 204 0/204
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【経歴】
遺産の研究を行っていたセルにて実験体として使われていた。過酷な実験体としての日々の中で彼女は家族の記憶を、自身の名前さえも忘れてしまった。移植された遺産は”失われし歌声”だが、適合率が高過ぎたのか喉からは常に人間の可聴域を超えた音が発せられており、周囲はおろか音を発している自分自身でさえ鼓膜を破られるなど被害がでるほどで、その音を封じるために常に特殊なマスクを装備している。またオーバードとして覚醒した際に視神経が以上発達を起こし僅かな光でさえも目を焼いてしまうため、常に目元をアイマスクで覆って視界を塞いでいる。そのため携帯式アクティブソナーを常備し、発せられ反射して帰ってくる音を聞きエコーロケーションのごとく周囲の把握を行っている。 

嘗ての名前を失っているため、共に保護されたミーム・ミーナと同様に北崎雛子からセルで付けられていた番号から337(ミミナ)と名付けられた

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 74

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