1d10 シーン登場/リザレクト 2d10 :侵蝕率+ :HP- :HP+ ---- (2+{DB})dx10 【肉体】判定 (2+{DB})dx10 【感覚】判定 (4+{DB})dx10 【精神】判定 (1+{DB})dx10 【社会】判定 (2+{DB})dx10 〈白兵〉判定 (2+{DB})dx10 〈回避〉判定 (2+{DB})dx10 〈射撃〉判定 (2+{DB})dx10 〈知覚〉判定 (4+{DB})dx10+4 〈RC〉判定 (4+{DB})dx10+1 〈意志〉判定 (1+{DB})dx10+1 〈交渉〉判定 (1+{DB})dx10+2 〈調達〉判定 (1+{DB})dx10+3 〈情報:噂話〉判定 ---- ・セットアップ ▼「光を呑め」『闇はここに』 《螺旋の悪魔》 :侵蝕率+3 --100%未満 ---------- R間ウロボロスエフェクトを使用した攻撃の攻撃力+15/デメリット:暴走 --100%以上 ---------- R間ウロボロスエフェクトを使用した攻撃の攻撃力+18/デメリット:暴走 ---- ・マイナー ▼天照日女 《オリジン:レジェンド》 :侵蝕率+2 --100%未満 ---------- シーン中【精神】判定達成値+8 --100%以上 ---------- シーン中【精神】判定達成値+10 -- ▼「太陽はこの手の中に」『ええ、それは貴方だけのもの』 《オリジン:レジェンド》+《極光螺旋》 :侵蝕率+2+減らした数 -- 80%以上 ---------- シーン中【精神】判定達成値+8/任意の値の侵蝕を上昇(上限5)/メインプロセスの間攻撃力[上昇させた侵蝕値×4](最大20)/1シーン1回 --100%以上 ---------- シーン中【精神】判定達成値+10/任意の値の侵蝕を上昇(上限5)/メインプロセスの間攻撃力[上昇させた侵蝕値×5](最大20)/1シーン1回 ---- ▼「さあ、続けよう」『ええ、全て壊しましょう』 《極光螺旋》 :侵蝕率+減らした数 -- 80%以上 ---------- 任意の値の侵蝕を上昇(上限5)/メインプロセスの間攻撃力[上昇させた侵蝕値×4](最大20)/1シーン1回 --100%以上 ---------- 任意の値の侵蝕を上昇(上限5)/メインプロセスの間攻撃力[上昇させた侵蝕値×5](最大20)/1シーン1回 ---- ・メジャー ▼「始めよう」『私たちの狂宴を』 《C:ウロボロス》+《原初の赤:振動球》 :侵蝕率+6 攻撃力+Lvの射撃攻撃/装甲値無視 --100%未満 ---------- (4+{DB})dx8+4 (【達成値】/10+1)d10+3 --100%以上 ---------- (4+{DB})dx7+4 (【達成値】/10+1)d10+4 -- ▼「哀は君」『愛は貴方』 《C:ウロボロス》+《原初の赤:振動球》+《混色の氾濫》 :侵蝕率+8 攻撃力+Lvの射撃攻撃/装甲値無視/対象:範囲(選択)化/1シナリオLv回 --100%未満 ---------- (4+{DB})dx8+4 (【達成値】/10+1)d10+3 --100%以上 ---------- (4+{DB})dx7+4 (【達成値】/10+1)d10+4 ---- ・描写例 ──少年の影からするりと伸びた漆黒の帯。女の手を模ったそれは慈しむように頬を撫でた。……さあ。その衝動すら飲み込んで、全てを叩き潰して魅せようか。/ ──足元から噴き上がった黒い波動がぐるりと身を囲む。やがてひとりの女の姿を形どったそれは、まるで光を嘲笑うかのように赤く孤を描いた。/ -- ──滴った雫は一瞬で蒸発する。背後に浮かび上がった影がニタリと嗤った。 『だって私は、太陽だもの』『貴方たちがそう在れと望んだものよ』 『だから……干上がってしまっても許して頂戴ね?』/ ──艶やかな黒い指をなぞり、絡める。口づけた端から熱が灯り、どくりと鼓動が高鳴った。 『ずっと一緒よ』「ああ。ずっと一緒だよ」 例え、その先に何があろうとも。/ ──太陽はここに在り。人々に望まれそう成るべくして成ったモノ。 広がる熱は水分を飛ばし、赤黒い影を残す。二対の黄金は暗闇の中で真っ直ぐに一点を捉えた。/ -- ──開いた口。白い歯はまるで獣のように尖り、赤い雫を滴らせた。 ただひとつの標的を見据え、息を大きく吸い込む。そうして吐き出した咆哮に乗っていたのは、純粋な敵意そのものだった。/ ──きっと君は望んでいなかっただろう。出会ったばかりの、ただそこに存在することしかできなかった“神様”は。 だけれど。今は違う。君の悲しみで胸が痛い。その痛みが、ふつふつと怒りを生み出してくれる。 君は怒ってよかったんだ。都合の良いように扱った者に怒って、憎んだってよかった。 そう。だからこの声は、僕と君の叫びだ。 「有象無象が、僕と彼女の邪魔をするな」/ ──がぱりと口を開け、空気を吸い込む。これはただの叫びではない。厚い壁すら打ち砕く波撃の塊だ。 君の哀を。僕の愛を。その重みの全てを振動に乗せて撃ち出す。 簡単にいなせると思うな。僕らの現在(いま)を、未来(あした)を、お前の思い通りにはさせない。/ ### ■能力値 ### ■技能