ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

幽谷・姫和 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

想い出の残響(メモリアポスティーノ:memoria postino)幽谷・姫和(ゆうこく・ひより)

プレイヤー:芽瑠斗

年齢
16
性別
星座
身長
160cn
体重
51kg
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ハヌマーン
オプショナル
モルフェウス
HP最大値
28
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+45
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 どこにである、ごく普通の一般的な家庭に産まれた。
安定した家庭
経験 何か特別な事をしてきたわけでもなく、ただただ、平凡な人生を歩んできた。
平凡
邂逅 FHの襲撃を受け、オーヴァードに覚醒した際、保護した貰った。今はこちらの支部にお世話になっている状態である。
保護:神杜支部の人々
覚醒 侵蝕値 "誰か"から、感染していた、みたいで……襲撃の際、覚醒に、気付きました…
感染 14
衝動 侵蝕値 やっぱり、私なんかが、ここに居たら…皆を、大切な人達を……!そんなことをするくらいなら、いっそ、私が……
自傷 16
侵蝕率基本値30

能力値

肉体2 感覚4 精神4 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長2 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC11 交渉
回避1 知覚1 意志1 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種
家族 幸福感 不安 【初期】大好きで、大切な家族。自分にとっての大切な
クラスメイト 好意 不安 【初期】いつもみたいに笑って、他愛ない話をして…それが続いていくものだと思っていた。
関心 不審感 【シナリオ】

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
サイレンの魔女 4 メジャーアクション EA(75) 対決 シーン(選択) 視界 5 -
攻撃[Lv*3]の装甲無視、射撃攻撃。コンセントレイト組み合わせ不可
光の衣 2 マイナーアクション - 自身 至近 4 -
メインプロセスの間、自分が行うメジャーアクションに対するリアクションは、C値+1となる。1シナリオLv回使用可能。
フラッシュゲイズ 3 オートアクション 自動 単体 視界 4 80↑
対象が判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを-[Lv*2]個する。1ラウンド1回使用可能。
波紋の方陣 4 オートアクション 自動 単体 視界 3 80↑
対象にHPダメージが適用される直前に使用。対象が受ける(予定の)ダメージを-[Lv+1]D点する。自身対象不可、1ラウンド1回使用可能。
サイコメトリー 1 メジャーアクション <情報:> - - 1 -
全ての<情報:>と組み合わせる事が出来る。組み合わせた判定のダイスを+[Lv+2]個する。
ウサギの耳 1 EA(79)
良く、聞こえるようになったな…って
天使の絵の具 1 EA(27)
空の楽器 1 EA(79)
急速分解 1 EA(87)
……お話に、ありそうな力…本当に、一瞬で…

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
デモンズシード 0 フラッシュゲイズ指定

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 27 128 0 0 175 0/175
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

色白

「う、うん……大丈夫…」

「私は…戦いたくない、のに…」

「皆さんに、ご迷惑をお掛けしないように…頑張ります…」

「……友達が、困ってるのは、放っておけないんです…」

**************************


神杜市内の公立高校に通う1年生。
帰宅部として、のんびりした日々を過ごしていた…はず、だった。
口数は少ないけれど心優しい子。儚げな雰囲気があるとかなんとか。
基本的に礼儀正しく、困ってる人を放っておけない。他人を気に掛け過ぎて、時にお節介になっている事も。


FHの襲撃を受けた際、何者かから感染した為にオーヴァードとして覚醒した。
その際、UGNに保護され、そのまま神杜(かみもり)市の支部にお世話になる事に。
UGNに協力し、力のコントロール等を学んでいる日々を送るが…
突然、"日常"から"非日常"に突き落とされた為、自身の在り方について悩んでいる。
"化け物"となってしまった自分が、本当にここに居て良いのか、生きていていいのか。
いつかこの力で、大切な人達を傷付けて、壊してしまわないか。
そんな事になってしまう位なら、いっその事、自らの命を絶ってしまえば良いのではないか。
……日々、そんな恐怖と隣り合わせで生きている。


他人の視界をジャックし、その行動を妨害したり。
また、振動の"波"の力を使い味方を支援する事を得意としている。
戦闘行為に対しては消極的であり、実戦経験もないため、戦いについての力は未知数である。
その力で誰かを傷付けてしまう事に恐怖があり抵抗があるため、攻撃の際は、
(卓中ではきちんと戦いますのでご安心ください)

"モノ"に触れる事で、その情報を読み取れる事が出来るサイコメトリーの能力を持っている。"モノ"を急速に分解させることも出来る力を持っているが、逆に創造の力については、全くと言っていい程使う事が出来ない。
エンジェルハイロゥとハヌマーンの力については、それなりに制御出来る用になってきたのだが、もるふぇうすの力については、未だその力の扱いに慣れていない。
特に、自身にとっての嫌な思い出だったり、気持ち悪いと感じる思い出を読み取ってしまったりすると、反射的に分解の力が発動してしまう。

残ったいた"モノ"から読み取った記憶を、必要に応じて"音"と"映像"で届ける事から。
「想い出の残響"メモリアポスティーノ:memoria postino"」と呼ばれている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
48
初期+40点+EE用(8点)
-3
デモンズシード分

チャットパレット