ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

月居レイ子 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“煌めく天の月”月居レイ子(つきおり・れいこ)

プレイヤー:mori

年齢
15
性別
星座
ジェミニ
身長
161
体重
52
血液型
B
ワークス
奇術師
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
HP最大値
23
常備化ポイント
4
財産ポイント
0
行動値
15
戦闘移動
20
全力移動
40

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 妹がいるよ。真面目で出来た可愛い子さ。
姉妹
経験 決して至ることの出来ない、
魔導書
邂逅 雪町文乃とは親しくてよく話すよ、
友人
覚醒 侵蝕値 当然自分で望んだわけじゃないが、魔術師の家系に生まれたわけさ。
生誕 17
衝動 侵蝕値 私達のようなものは、存在すべきではないと思うこともままあるよ。
自傷 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚7 精神1 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長1 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉1
回避1 知覚1 意志 調達1
運転: 芸術:2 知識: 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 伝承者 Crt値-1。1回/シーン。3回/シナリオ。HPを10失う。
月居キ子 好意 隔意 かわいい妹さ。月居の家は彼女が継ぐべきだろう。
雪町文乃 幸福感 嫉妬 友人だよ。怪異とは無縁の平凡な生を全うして欲しいね。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 3 メジャーアクション Mo Syn - - 2 -
Crt値-LV(下限7)
砂の刃 1 メジャーアクション Mo RC - 視界 2 -
攻+[LV+2]。ガード値-5。
パラライズ 2 メジャーアクション Mo RC 範(選) 視界 2 -
命中で硬直。LV回/シーン
光の手 1 メジャーアクション An RC - 視界 2 -
【感覚】で判定
滅びの光 3 メジャーアクション An Syn - - 3 -
攻+[LV×3]。「対象:単体」不可
空を断つ光 1 メジャーアクション An RC シーン(選) 視界 5 リミット
攻+5。シーン(選)化。1回/シナリオ
クリスタライズ 3 メジャーアクション Mo Syn - - 4 100%
攻+[LV×3]。装甲無視。3回/シナリオ
折りたたみ 1 メジャーアクション Mo - 自身 至近 - -
LV個まで物品を隠す。<知覚>
天使の絵の具 1 メジャーアクション An - シーン(選) 視界 - -
映像を映す。<RC>で<知覚>と対決

コンボ

月魔法

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
4
12/16
100%以上
7
4

1+2+3+4+5。範(選)

月魔法

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
7
4
33
100%以上
7
4

1+2+3+4+5+6+7。装甲無視、シーン

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
応急手当キット 3 メジャーで使用。HP2D10点回復。戦闘中不可。
コネ:オカルティスト 1 <情報:神秘>ダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 144 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ベージュ

魔術師の家系、月居(つきおり)家の長女
月居家は中世の時代に西洋から逃れてきた魔女をルーツに持つというが、詳細は不詳。
その血統を継ぐものは代々人知を超えた力"魔術"を操る力を持ち、大正の世においても、異能の力は健在である。

レイ子はそんな月居の家に生まれ、妹のキ子と共に次代の当主候補として育てられる。
月居の当主は性別・年齢に関係せず、最も相応しいものが選出される決まりとなっている。
レイ子の魔術師としての素養はとても高く、次期当主はいずれレイ子で決まるものと周囲に思われていたが、
ある時を境にレイ子は家を離れ、魔術とも縁遠い生き方をするようになる。

その理由は、とある魔導書にあった。
月居の家にある一冊の魔導書、それは誰にも読み解くことの出来ない難解なものであった。
だが、月居の家系でも類まれなる才を持つレイ子はその内容を理解してしまった。
そこには自分の到底到達し得ぬ強大な存在、"それ"について記されていた。
そして"それ"は、いずれこの人の世を滅ぼすのだという。

人に話せば一笑に付されてしまうような、突拍子もない記述であったが、
それが必ず起こり得るものであると、誰よりも魔術の素養に恵まれていたレイ子は理解してしまったのだ。

それ以来、レイ子は家から、魔術から距離をとって暮らすようになった。
直視すればするほど、自分の矮小さを突きつけられるような気分になるからだ。

そして良家の生まれの女学生として、良き友人に囲まれ、
平凡と称すには恵まれているが、神秘・怪異の類とは程遠い平穏な暮らしをするようになった。

そう、今日という、この日までは――

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
34

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