“魔女”久瑠宮 詩乃
プレイヤー:りゅー
『竜を倒さねばならないんだ。 ……倒さないと終われない』
- 年齢
- 41
- 性別
- 女
- 星座
- 天秤座
- 身長
- 163
- 体重
- 56
- 血液型
- AB
- ワークス
- ムラクモエージェントA
- カヴァー
- 投資家
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- オルクス
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- +3=7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +90
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | 平和な世界では財閥の娘であった。 この崩壊した文明では何の意味も成さないが。 | |
---|---|---|
権力者の血統 | ||
経験 | 15歳の誕生日の夜に”夢”を見た。 竜によって滅び沈む、その夢を。 それと同時に私も燃え尽きた。 | |
臨界点 | ||
邂逅 | ネコミヤ総理とは小さい頃からの知り合いだ。 実の父親よりも、可愛がってもらった。 | |
保護者 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 夢を現実にしてしまったのは私だ。 部屋を包む炎も、心臓を貫く氷の刃も私なのだと気付いた。 |
死 | 18 | |
衝動 | 侵蝕値 | 殺さなければならない。私も”貴方達”も異常なのだから。 |
殺戮 | 18 | |
その他の修正 | 16 | Dロイス バックスタブ |
侵蝕率基本値 | 52 |
能力値
肉体 | 4 | 感覚 | 1 | 精神 | 2 | 社会 | 3 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 2+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 1+2 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 5 | 調達 | ||
情報:ムラクモ | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 古代の血族 | ― | 先手必勝取得 侵食値+8 | ||||
自らの異能 | 連帯感 | / | 恐怖 | ||||
ネコミヤ総理 | 幸福感 | / | 隔意 | ||||
シナリオ | NAV4.8 | 信頼 | / | 隔意 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト(サラマンダー) | 2 | メジャーアクション | シンドローム | 2 | |||||
C値-LV 下限値7 | |||||||||
炎氷の剣 | 3 | マイナーアクション | 3 | ||||||
シーン中白兵武器を作成する。 命中-2 攻撃力 LV+6 ガード値6 射程至近 | |||||||||
地獄の氷炎 | 3 | マイナーアクション | 2 | ||||||
炎氷の剣の攻撃力かガード値を+LV*3する 作成時に使用し、どちらかを選ぶ。 | |||||||||
オーバーロード | 1 | オートアクション | 3 | 80% | |||||
命中直前。 その攻撃の攻撃力を使用している武器一つの攻撃力分増加し、メイン終了時破壊する。 | |||||||||
縮地 | 5 | オートアクション | 2 | ||||||
戦闘移動時か全力移動時。 シーンの任意の場所に移動でき、離脱できる。シナリオLV回 | |||||||||
バックスタブ | 5 | 常時 | |||||||
基本侵食+4 縮地を使用したメインプロセス中 白兵攻撃力+LV*5 侵食でLVUPしない。 | |||||||||
氷の回廊 | 1 | マイナーアクション | 1 | ||||||
飛行状態で戦闘移動を行う。 +LV*2m | |||||||||
炎神の怒り | 1 | メジャーアクション リアクション | 【肉体】 | 3 | |||||
判定にLV+1d HP3消費 | |||||||||
フレイムタン | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 2 | |||||
白兵攻撃を射程 視界に変更する 攻撃力を5-LV減少させる。 | |||||||||
先手必勝 | 1 | 常時 | |||||||
行動値+LV*3 浸蝕率でLVUPしない。 基本浸蝕率+4 |
コンボ
アタック
- 組み合わせ
- コンセ+氷の回廊+縮地+バックスタブ+炎氷の剣+地獄の氷炎+炎神の怒り
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 15
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 4+2
- 8
- 2+-2
- 25+18-4
- 100%以上
- 4+3
- 7
- 2+-2
- 25+22-3
- 4+2
通常攻撃
ステラブレイク
- 組み合わせ
- コンセ+氷の回廊+縮地+バックスタブ+炎氷の剣+地獄の氷炎+オーバーロード+炎神の怒り
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 18
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 80上100未満
- 4+2
- 8
- 2+-2
- 25+18+18-44
- 100%以上
- 4+3
- 7
- 2+-2
- 25+22+22-3
- 4+2
”流れ星”を落とす。
空から来る侵略者を地に引きずり下ろす為の奥義。
その代償は、自らを削る事だ。
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ムラクモ戦闘服 | 4 | 7 | 正式仕様品。 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 10 | 200 | 0 | 0 | 220 | 0/220 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
アメリカ人と日本人のハーフ
鮮やかな金髪と恵まれた才能、身体能力を持つ久瑠宮財閥の一人娘。
両親と過ごす時間は数えられる程の日数しかなく、従者や料理人。親戚筋や官僚の方々との時間の方が遥かに多かった。
その中でも気にして貰ったのはネコミヤで官僚時代前、彼の大学時代からずっと付き合いがある。
実の父親に向けるはずだった感情の大部分はネコミヤに向いている。
15の誕生日の夜、人生で初めての夢を見た。
それは美しい街並みと潮風の匂い。
そして自分とは違う見た目をした自分がガラスに映ったのを覚えている。
断続的な襲来と滅びと戦闘の夢を見て、自らも海に沈みながら焼けつくような苦しみと心臓を貫かれる痛みに目が覚めると、
自らの自室は燃え、心臓に氷の刃が刺さり死を実感する。
しかし、人生は終わらなかった。
確かに現象の後はあるのに、死なずに次の日を迎える。
安堵感を覚えたがその日から日常は終わったのだ。
自分ではない何かが、自分の体を使って炎と氷を操り自らを殺してくるそんな毎日が続き、憔悴し続ける。
学校にも行けず僅かな使用人と共に屋敷から一歩も出れない生活を送り続けて一年後、変化が起きる。
世界の見え方と力の使い方に身体の変化、それと僅かだが確かなメッセージを受け取る。
それは過去からのメッセージ。
竜の存在と、異能の感覚。
誰に話しても、まるで浮世話と言われてもそのいつかの為に私は生きてきた。
竜が襲来するその日まで。
魔女の名は畏怖が込められている。
決して衰えぬ特権階級の女性を、他に何て呼べばいいのだろうか?
履歴
古代の時代の血脈を継ぐ少女。
レネゲイドと古代の血族、相反する意識が自分に存在し不安定なバランスの元自我が保たれてる。
覚醒と共に現れた耳は人間ではない確かな証で人間社会を生きるのに不便過ぎた。
不思議な事に老化の速度は極端に遅く、精神性も全盛期のままでこの年まで生きてきた。
まるでそれは運命の日が来るまで止まっているかのように、変わってるようには見えない。
いつかの時の為に自らの自由を守る為に表向きは投資家として社会を生きていた。
日数の大半を自らの鍛錬をしておりその実力は折り紙付き。
しかし、発現してしまった見た目のせいで誰かと顔を話す事は無いので対人能力は20数年の間に錆び付いている。
画面の彼女と現実の彼女は余りにも乖離があるのだ。
熱操作能力Sランク そうとしか呼べない。
現代から見れば特別な異能であるが、決して彼女が特別に強いわけではない。
古代の血族達の技を中途半端に再現されているだけであり、古代では見慣れた技術の一つだったのだから。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 90 |