【Eロイス】 【ステージギミック】オリジナルEロイス《舞うは薔薇、想うは桃源》 いつでも使用できる。戦闘時限定で対象を敵味方問わずランダムに選び、あらゆる判定ダイスを+5個する。セットアッププロセス時に対象を決める。 メインプロセス終了時、キャラクターであれば侵蝕率を+5、エネミーであればダメージ+1d+3 この効果はクライマックスフェイズまで適用される。 【オートアクション】 《堕落の誘い》衝動判定が行われる直前に使用。その衝動判定に失敗したキャラクターは、侵蝕率が99%以下の場合、即座に100%となる。衝動判定による侵蝕率の上昇はその後に行うこと。一つにつき2個分のEロイスとしてカウントする。 【オートアクション】 《予告された終焉》いつでも使用できる。対象はエンディングフェイズになった際に必ず死亡する。 【オートアクション】 《尽きせぬ力》いつでも使用できる。取得しているEロイスの中から一つ選択。そのEロイスの使用可能回数が1回増える。この効果は単体から変更できない。 【イニシアチブ】 《さらなる絶望》シーン内の任意の場所に任意のエネミーを1体、未行動で登場させる。 【常時】 《死は甘きもの》自身がダメージを受けた場合、自身にダメージを与えたキャラクターの侵蝕率はただちに3点上昇する。 【マイナーアクション】 《堕落の爪LV10》 そのメインプロセスでこのエネミーが行う攻撃によって1点でもHPダメージを受けたキャラクターは、侵蝕率がLV点上昇する。 【セットアッププロセス】 《惑いの庭LV2》 そのラウンドの間、対象が行うあらゆる判定のダイスを-[LV×2]個する。1シーンに1回まで使用できる。 【メジャーアクション】 《形なき剣LV1》 このエフェクトに対するドッジのダイスを-LV個する。 【メジャーアクション】 《要の陣形LV3》 このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更する。1シナリオにLV回使用できる。 【メジャーアクション】 《伸縮腕LV3》 このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の射程を視界に変更する。判定ダイス-[3-LV]個する。(最大0個) 【メジャーアクション】 《ウルトラボンバーLV5》 攻撃力+[(LV×5)+5]の射撃攻撃を行う。リアクション不可。メインプロセス終了時HP0。1シーンに1回使用できる。 【オートアクション】 《呪われし者の印LV5》 自身がなんらかの判定を行う際に使用。判定ダイス減少効果を無効。1シナリオにLV回使用できる。 【リアクション】 《うごめく沼LV1》 このエフェクトを組み合わせたドッジに成功した場合、先頭移動を行う。離脱可能。1ラウンドに1回使用できる。 【イニシアチブプロセス】 《加速する刻LV1》 イニシアチブプロセスでメインプロセスを行える。1ラウンド1回、1シナリオにLV回使用できる。 【メジャーアクション】 《貫きの腕LV3》 このエフェクトを組み合わせた攻撃に対して、ガード不可。また、この攻撃に対してカバーリングを行った場合、ガードしていないものとしてダメージ算出をする。自身の攻撃判定ダイス-3。1シナリオにLV回使用できる。 【メジャーアクション】 《爪剣LV2》 このエフェクトを組み合わせた白兵攻撃の攻撃力を+[LV×2]する。このエフェクトに対するドッジ判定ダイス-1個。 【コンボ】 10dx 《醜悪なるタンゴ》要の陣形LV3+伸縮腕LV3+形なき剣LV1+爪剣LV2 d10-1 (ドッジ-2個+侵蝕率+10%) 5dx+5 《退場は華やかに》 ウルトラボンバーLV5 d10+30 ### ■能力値 ### ■技能