““朱を憎む紫””朔望 紫丸
プレイヤー:麦藁坊子
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 165
- 体重
- 54
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- エグザイル
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +155
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| レネゲイド災害で孤児となった。自分だけ生き残ったのを公開しているハサミ。
|
天涯孤独 |
経験
| UGNに拾われた。指導教官は生天目 緋丸。
|
心の壁 |
邂逅
| 春日恭二のことは古くから知ってる。
|
腐れ縁 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 変異暴走:暴走時、通常の効果の代わりに、あらゆる判定-5D
|
飢餓 |
14
|
侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 3
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+2
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 5 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 盾の人“シールド”
| |
―
| |
|
REC: カバーリング時、ロイスを持っている相手には違エンゲージでも可能。 REC効果:3回/シナリオまで。
|
| REC:生天目 緋丸 (きてんま ひのまる)
| 尊敬 |
/
| 偏愛 |
|
UGNでの師匠。故人。従者の姿。
| |
| 春日恭二
| |
/
| |
|
不屈の精神は憧れる。
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:Ex
| 2
| メジャーアクション
|
| -
| -
| -
| 2
| -
|
C値ーLv(下限値7) |
| 壁に耳あり
| 1
| メジャーアクション
|
| 情報:
| -
| -
| 1
| -
|
ダイス+[Lv+1] |
| 骨の剣
| 1
| マイナーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| -
|
素手データ変更 |
| 伸縮腕
| 2
| メジャーアクション
|
| 白兵
| -
| 視界
| 2
| -
|
射程変更 ダイス―[3-Lv] |
| 渇きの主
| 1
| メジャーアクション
|
| 白兵
| 単体
| 至近
| 4
| -
|
装甲無視 |
| 忌まわしき砲弾
| 3
| メジャーアクション
|
| シンドローム
| 範囲(選択)
| -
| 3
| 従者
|
対象変更 Lv/シーン |
| 怒濤の狩人
| 3
| メジャーアクション
|
| シンドローム
| -
| -
| 3
| 従者・リミット
|
攻撃力+[Lv×5] |
| 赤色の従者
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 5
| -
|
従者作成 |
| 赤河の従僕
| 5
| 常時
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 基本+3
| -
|
従者の能力値+Lv |
| 不死者の人形
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 1
| -
|
従者の外見を特定の人物に |
| 血の絆
| 1
| メジャーアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
| -
|
作成時の従者はシーン継続可 |
| 愚者の兵装
| 3
| 常時
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 基本+4
| -
|
従者専用アイテムをLv個取得 |
| 崩れずの群れ
| 1
| オートアクション
|
| 自動
| 自身
| 至近
| 2
| -
|
カバーリング |
| 異形の捕食者
| 2
| オートアクション
| RU21p
| 自動
| 自身
| 至近
| 6
| 120,アージ
|
ダメージ―[Lv+2]D さらにシーン間その分+攻撃 1/シナリオ |
| ブラッドリーディング
| 1
|
|
| 自動成功
|
|
|
|
|
判定時知覚 |
| 十徳指
| 1
|
|
| 自動
|
|
|
|
|
判定時 知識:機械工学 |
コンボ
骨の剣
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 4
- 4
- 6
- 100%以上
-
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
骨の剣
|
|
|
| 白兵
| 4
| 6
| 6
|
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
従者の技量:白兵
| 0
|
|
|
| 〈白兵〉2lv取得
|
従者の安らぎ
| 0
|
|
|
| メジャーに組み合わせたエフェクトの合計値を―1する。重複可能。
|
メモリー:あくる日の陽だまり
| 0
|
|
|
| レネゲイド災害に会う前の穏やかな日々
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 6
| 279
| 0
| 0
| 285
| 0/285
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 紫
- 瞳
- 灰
- 肌
- 白
PCテンプレ
「さぁ、この世界を照らそうではないか!」
「ーーはい。主人の仰せのままに」
ー概要ー
意気軒昂な青年と、それに付き従う静かな少年の二人組みオーヴァード。
殲滅能力にたけた緋丸と、他者を守る術に長けた紫丸。そのコンビネーションは敵エージェントも舌を巻く。
……その実態は、亡き師匠の従者を使い、彼の死を背負い込もうとする狂気の少年。
彼らの真実を知るものはUGN内でも数少ない。
―RP指針―(紫丸/緋丸)
一人称:私(1人だと俺)/我
二人称:貴方(1人だとお前)/なれ
特徴・語尾:「流石です。主人」/態度がでかい
癖:潔癖症/片付けられない。
好きな物:主人、誰かを守ること/世界
嫌いな物:血の匂い/なし
目的: 主人の威光を世に示す
ー性格―
紫丸はあまり自分を出す事はなく、主人である緋丸に奉公している。他者と積極的に交流する事は無いが、基本は礼儀正しい。
緋丸は自信家であり、人を見下したような態度を取ることも多いが、決して人を嫌うような人物では無い。口は悪いが、その度に紫丸がフォローしている。
という従者と主人を演じている。
120%を超え、従者が消えてからは紫丸としての本性を現す。
本来は自分自身を嫌悪し、主人を救えなかった世界を憎んでいる少年。主人に異常なほど心酔しており、主人を愚弄する奴には敵意を露わにする。
レネゲイド災害により家族が皆死亡し、自分だけが生き残った事から、サバイバーズ・ギルトを発症している。その為、誰かの為に身を投げ出す事に戸惑いはなく、当たり前の行為だと考えている。
ー能力ー
自らの血肉を利用した白兵戦。体を突き破り現れる骨の剣は戦災事故の際の被害を忘れない為だという。
通常は力の8割近くを従者である緋丸の操作に当てている為、本人は特に何も出来ない。
師の生きている世界を欲する飢餓の欲望は彼のレネゲイドを変異させている。
―経歴―
5年前、少年の住んでいた街が大規模なレネゲイド災害に襲われた。
父も、母も、兄も、妹も、全てを失った彼だけが真っ赤に焼け焦げる街で生き延びた。
薄い酸素とレネゲイドの侵蝕に悶え苦しむ彼を、緋色の髪をした青年が見つけ出す。
青年は彼にこの世界の真実を伝えた。彼に生き延びた力を教えた。彼に生きる世界をくれた。彼に新たな名前をくれた。月の満ち欠けを映す夜空のようなその髪に合わせて。下らなく、ダサく、なによりも誇らしい名前を。
紫丸は新しい環境に食らいつくように生きた。唯一生き残った自分の価値を示すように。その命の炎を煌々と照らしながら。手が届かない星だとしても。自らを救った恩人の様になりたくて。それに応えるように、恩人は自身の全てを紫丸に教えた。彼は、紫丸を自分の後継者に推していたのだ。
しかし、その願いは果たされなかった。世界はあっけなく彼の手から師を奪った。ジャーム化という、余りにも当然で、余りにも不名誉な死に方で。最後には子供を手に掛けようとしていたのだ。それを阻止したのは唯一の弟子であった。紫丸は最愛の師を己が手で殺めたのだ。
師匠は死後、除名処分を受けた。その名前はタブーとされ、一部の友人には記憶処理がかけられた。生天目の一族からは見放され、紫丸にその姓を与えられる事は無くなった。彼の姿は全ての記録から消え、彼の偉業は誰のものでも無い噂話となっていった。
そんな事があってたまるか。
彼の全てが無かったことになってたまるか。
彼は世界を救う人間だ。彼は特別な人間だ。
彼を知らない奴らが、彼の世界を語るんじゃ無い。
それならば、今一度。
彼の威光を世に知らしめよう。
その為ならば、俺は影にだってなってやる。
拳を握り締め、決意を新たにする少年の横で
日の様に緋い目が
月の様に
細く
笑った。
ーキーワードー
・生天目家について
春日、緋蜂、神城、鷺ノ宮、桐月などと並ぶ有名なオーヴァード一族の一つ。
元はヨーロッパ・ドイツ系の「星見」と呼ばれる職業の一族であり、その歴史は600年近くにも及ぶという。
百年ほど前から日本に帰寄し、一族の姓もその際に変更した。
オーヴァード一族としては珍しく「血」よりも「個人の力」、「つながり」を重視し、積極的に才能のある孤児を養子として迎え入れている。
その為、一族としての決定権は当時の当主により定められており、次期当主も当主の遺言などにより決定される。
UGNの発足後、当時当主であった生天目 信洋はUGNと協力関係を結び、一部研究やチルドレンの保護などの協力を行っている。
緋丸は生天目の中でも生粋のノブレス・オブリージュを持つものだと一目置かれていたが、ジャーム化により評判は一変。
一族からは除名され、彼や紫丸のその後を知るのは現当主である生天目 聖のみである。
緋丸は本来プラム=ストーカー/サラマンダーのクロスブリードだった。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 170
|
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| -15
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メモリー
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