“土蜘蛛”キャラシで組むシナリオキャラシ仮案
プレイヤー:アイリス
「病の終着点が死なんじゃないさ、救いがそこなだけだよ」
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 星座
- おとめ座
- 身長
- 158
- 体重
- 血液型
- O型
- ワークス
- カヴァー
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- エグザイル
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 8
- 財産ポイント
- 8
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +86
- 未使用
- 225
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
政治権力 | ||
経験 | ||
トラウマ | ||
邂逅 | ||
師匠 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
解放 | 18 | |
侵蝕率基本値 | 35 |
能力値
肉体 | 2 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 4 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 3+1 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | ||||
成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用 |
---|---|---|---|---|---|---|
0 | -9 | 0 | 0 | 0 | -9 | 225/216 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
0-59 | 60-79 | 80-99 | 100-129 | 130-159 | 160-199 | 200-239 | 240-299 | 300- | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ダイス | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +5 | +6 | +7 | +8 |
Efct.Lv | +0 | +0 | +0 | +1 | +1 | +2 | +2 | +2 | +2 |
容姿・経歴・その他メモ
HO① ワークス:UGN関係者 シナリオロイス:恋人
HO② ワークス:UGN関係者 シナリオロイス:友人
HO③ ワークス:指定なし シナリオロイス:仇敵
キャラシ作成時のお願い
・キャラメモ欄にそのキャラの辿ってきた人生、性格、人間関係などをできる限り詳しく書いてください。
・そのキャラの中核をなす「悩み」について記載してください。そしてその悩みを自覚するに至った過程もお願いします。できるだけ重めだとGMが喜びます。
例:FHチルドレンであるが、「欲望」が存在しない。
例:常に大切な人を切り捨て世界を守る選択をし、それが正しいことなのか悩んでいる。
・GMが相談を持ち掛け、キャラの設定を生やす場合があります(もちろん嫌なら断ってもらっても大丈夫)。相談の末、場合によってはRHOを生やす場合もあります。
レギュレーション:
・216点(6点はイージー専用)
・基本ステージで使えるルルブは全て使用可能
・REC、カラーロイス、トレイルデータは使用禁止
・完全新規のキャラ限定
・作成方法は自由、フルスクラッチ推奨
・テキセ&ココフォリア使用予定。
履歴
ある村で不治の病が流行っていた。
親は医療会社のお偉いさん、国からその集落の人間を一人残らず毒殺するように命じられた。
不治の病、人から人へと感染するその連鎖を止めるために、億の犠牲を数百で済ませるように。
そんな死の流行り病の現場に行きそこにいる村人と一緒に死んで来いと言われたのが私だった。
家族の中で切り捨てられる、その感覚はもう、筆舌に尽くしがたい絶望だった。
たった、末っ子、女である、そんな理由で私は家族に捨てられ、国に捨てられ、死んでくれと願われた。
ただ一人、最後まで泣いてくれた友人がいたけれど、そんな彼女にも「ごめんね」としか言うことは出来なかった。
彼女に迷惑をかけるわけにも行かないし、なにより、やめたところで私に生きていく資格はない。
「悪いね、国を救うために一緒に死んで欲しい」
騙すのは簡単だった、人を集めて薬に扮して遅効性の毒を渡し、家族に渡して飲んでもらうだけ。
国の為に、人としての権利も持たずに死んでいく。殺していく私
あぁ、でも、私も…一緒に死ぬから許して欲しい。
それから数時間、村の集落から人の命は消えた。
同じ薬を飲んで、死んだはずの私が蘇るまでは。
どうして?私は、死んだはずなのに...?こんなに多く人を殺して、多くの人に恨まれて、業を背負ったから…私は、人間ではなくなってしまったのだろうか?
その後、現場に駆けつけたUGNを名乗る人達に村の生き残りとして拾われ、昔の私を捨てて今の私として生きている。
結局やることは誰かのための活動だけれど、誰かを切り捨てて何かをするなんていうのはもうしたくない。
たとえその手から零れ落ちたとしても、自分から切り捨てることは、これ以上出来そうもなかった
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
86 |