容姿・経歴・その他メモ

シナリオロイス：街灯の案内人-ヴィジュル-（推奨感情：信頼/猜疑心）
推奨ワークス/カヴァー：自由/何でも屋または探偵など
※年齢指定：20代中盤以降
　貴方はドイツに何でも屋（または探偵事務所など）を構えているオーヴァードだ。
　個人経営の為、他に従業員は居なかったが、つい数ヶ月前“PC2”という助手を抱えたばかりである。
　
　そんな貴方の元へと舞い込んで来た今回の依頼は、数年の付き合いがある依頼の仲介人の女性“ヴィジュル”からの「お屋敷に住まう怪物を退治してほしい」と言った内容。
　加えて彼女は　「この依頼は“PC2”を必ず同伴させる事」を条件としてきた。
　充分すぎるほどの依頼金を提示され断る事が出来ず、貴方は“PC2”と共に現場である“北欧某国”に向かう。


愛称：アディ
一人称：私
二人称：貴方、君


年齢性別身元不詳！
酒癖も悪ければ女癖も男癖も悪いし、血も欲しい！
軽薄で軽率で責任感はないけれどお金は欲しいのでやることはやるよ！のクソ銭ゲバ。
むしろ金と血液は裏切らないからね！がモットー。
ヨーロッパ圏内をずっとふらふら放浪したり放蕩したり。ろくでもない。
ここ十数年はドイツにいるよ～～～って嘯いてるよ。
ヴィジュルさんとはバーでナンパしたのがきっかけじゃない？
ウザがらみして折れたのか、意気投合できたのかは神のみぞ知る。
それなりに友人みたいな関係だといいね。
おっぱいもでかいけどちんもでかい。どっちもある。
悪名がそれなりに轟いてて伝説自体も1000人切りの伝説とかそういうアレ。

リンダちゃんは裏路地とかで拾ってしばらく面倒見るなら金も住処も当面必要だよね！みたいなノリで探偵事務所っぽいものを立ち上げた。気が向いたら畳みそう。
「そろそろ家族というモノに興味がわいてきたころなんだよね」というのが彼女（彼？）の弁だ。


戦闘スタイルは自身の血液を魔眼から抽出して剣とするシンプルな剣術。
同様に彼女の外套も己の血液から生み出された生きた鎧なのだ。

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