ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

天ノ宮孝介 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Never die(ネバー・ダイ)天ノ宮孝介(あまのみや・こうすけ)

プレイヤー:Masanori Omura

自由登録 バッドシティ Masanori_Omura

年齢
17
性別
星座
身長
178cn
体重
63kg
血液型
ワークス
不良学生B
カヴァー
不良学生B
ブリード
トライブリード
シンドローム
キュマイラ
ノイマン
オプショナル
ウロボロス
HP最大値
35
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+90
未使用
26
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親(亡くなった最愛の両親)
天涯孤独
経験 宮本拳明(愚連隊時代のライバルであり、よき理解者)
ライバル
邂逅 志波遼治(勉学の知識や、格闘技の技術を授けた恩師)
師匠
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値
自傷 16
その他の修正4
侵蝕率基本値36

能力値

肉体6 感覚1 精神3 社会2
シンドローム3+0 シンドローム0+0 シンドローム0+3 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長1 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵16 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志6 調達
運転: 芸術: 知識:格闘技5 情報:裏社会4
知識:応用力学5
知識:数学5

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 羅刹
両親 遺志 不安 父ちゃん、母ちゃん。俺はもう、だれも泣かせたりしねえからな........
志波遼治 誠意 恐怖 勉強と喧嘩を教えてくれるさわやか先公。でも、キレたらマジ怖い......

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
原初の黄:活性の霧 4 セットアッププロセス 自動 単体 至近 3
対象の攻撃力+「Lv×3」自ドッジダイス-2
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 1シーンLv回 自動 自身 至近 1
戦闘移動、離脱。封鎖影響なし
復讐の刃 2 オートアクション 対決 単体 至近 6
リアクション放棄で白兵攻撃
報復の牙 1 オートアクション 1シナ1回 自動 単体 至近 4 リミット
攻撃対象を自身に変更。
親衛隊 2 常時 自動 自身 至近
Lv×10人のエキストラを連れる
プロファイリング 1 メジャーアクション 自動 自身 至近

コンボ

白兵攻撃

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
16
25
100%以上
6
16

白兵攻撃(100↑)

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+3
16
29
100%以上
6
16

復讐の刃

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6
16
25
100%以上
6
16

@8

復讐の刃(100↑)

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+3
16
29
100%以上
6
16

@7

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:情報屋 1
サヴィ 1
鋼の拳 0
バトルトレーニング 0
格闘技経験者 0

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 78 86 0 0 194 26/220
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

ペールオレンジ

●経歴
幼い頃、ジャームを両親に殺され天涯孤独の身となる。
その後、愚連隊に所属し暴走行為や喧嘩に明け暮れるもその最中、再びジャームに襲われ所属していた愚連隊は壊滅に追い込まれる。
そのとき、生き残った数少ない仲間を守るためオーヴァードへと変貌したのだった。

現在は自らの生まれ育った故郷をジャームやFHから守るため、日々独自のトレーニングに励みつつ単身で活動している。


●ファイトスタイル
ルール無用のバーリトゥード(なんでもあり)、そして喧嘩ストロングスタイルの全開のバチバチファイトが得意。そして、何度倒されようとも必ず立ち上がる精神力の強さも兼ね備えている。本人曰く「仲間や家族のためには倒れるわけにいかないから」

また、アントニオ猪木の提唱する〔風車の理論〕を信条としており、相手の力を9割引き出させた後、10割の力で相手に返すというファイトスタイルを頑なに崩さない。そのため、相手の攻撃は避けたりせずに真っ向から立ち向かう。そして、やられた分は必ずやり返す。(本来の猪木が提唱する風車の理論は、風を受け流して動く風車のように、相手の技を真っ向から受けたりせず、自身の力などを無にすることで、自らが受けるダメージを無力化するといった意味があるため、厳密に言えば内容は全く違う。その事を知ってか、最近は「オレ流の風車の理論」と訂正するようになった。)


●弱点
相手の技を回避せず真っ向から受けるため、戦闘では幾度となく重症を負っている。一歩間違えれば自滅しかねない危険な戦法なので、周囲からの心配の声は絶えない。

また、長身だが体重は軽量なためファイターとしては小柄で、やや体格差のある相手にはパワー負けを喫したり、技の一発一発の重みに欠けるため攻撃力不足という弱点もある。格闘技の師匠である志波遼治からも、その点を指摘されている(後述)。

●志波との出会い
所属していた愚連隊が壊滅した直後も、喧嘩や暴走行為に明け暮れており、その力は誰しもが叶わないものとなっていた(本人曰く完全な天狗)。しかしある時、外でバイクによる暴走行為を行っていたところを宮部晴子に追跡される。あまりにもしつこく追跡されたため、仕方なくバイクを停める。だが宮部がミニパトから降りた瞬間彼女に組み付き自らの腕力でねじ伏せる。そして、力で彼女を脅かそうとしたが、簡単に屈しなかったため手をあげるもその直前に、偶然近くにいた志波の助けが入り阻まれる。

しかし逃げることを恥じるあまり、志波に力任せで殴りかかるも簡単に受け流された上に、(女性に暴力を振ろうとしたため)上に乗られ何発も殴られボコボコにされた挙げ句、左腕にエグめの関節技を極められてしまい、生涯初のギブアップ敗けを喫する。

悔しさのあまり自暴自棄になるも、志波から

・今後一切、罪のない他人に迷惑をかけないこと
・今後一切、暴走行為をしないこと
・自衛や正当防衛を除き今後一切、力の弱い人間や女性に一方的な暴力を振るわないこと
・今後一切、暴力による威嚇、脅迫をしないこと

を条件に少年院行きを不問にすること、格闘技を志波から教えることを提案される。

その提案を一蹴する天ノ宮だったが、その後もしつこく食い下がる志波の粘りが効いたのか、その日から、志波から格闘技のイロハを教わることとなった。

当初は、嫌々ながら志波の元に通っていたが彼の人間性に触れるにつれ、自らの戦う目的や生きる意味、人生について考えるようになり、次第に人格形成の場として志波の元をおのずと訪れるようになる。

また、前述の弱点を補うために志波から以下のアドバイスを貰う。

・腕力のみに頼らず、テクニックや頭脳的戦略を取り入れること。

・軽量なため体格差のある相手に、打撃戦でパワー敗けを喫することを防ぐべく、グラウンド(寝技・関節技)に引き込み、そのハンデを無くすこと。又、手数や動きで相手を上回るべく、スタミナやスピードを身につけること。

・相手の攻撃を避けずに受け止めるなら、必ずカウンターで返せるよう、打たれ強さと反射力、正確性を身につけること。

などを提案され、それらを取り入れるべく改善トレーニングに励んだ結果、今までのようなパワー一辺倒な特攻ファイトから、テクニックを取り入れた幅広い戦いかたを見せるようになった。



●逸話やエピソード
やられてもやられても立ち上がってくることから、ついたあだ名〔コードネーム〕が「ネバー・ダイ」

仲間思いで義理堅く、周囲からの人望も厚いが、やや一人で背負い込み気味なところも。
また、かなりの子供好きで甘党。
ちなみに酒に弱く一滴も呑めないらしい。

意外にも様々な知識を身につけており、格闘技の知識の他、数学や応用力学の知識を習得している。これは志波から「組織の長であるなら、様々な知識を身につけて考え方に余裕のある人間になるべきだ」「戦いはパワー一辺倒なやり方だけではダメ。頭脳的な戦略をとることも必要」「関節技や寝技は力任せにやっても効果が出ない。何故ならテコの原理に基づいた応用力学のエッセンスが取り入れられているから」「人間形成をする上で、物事をプラスして自らに取り入れたりマイナスして削るなど、数学は数字だけの世界にとどまらず人間形成に必ず必要になるから」など、様々な助言を聞いた結果、仕方なく志波から教わって得たものだと、天ノ宮は語っている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
30
4
-5
鋼の拳
27
BCキャンペーン
-5
バトルトレーニング 
28
BCキャンペーン 2
-15
格闘技経験者
26

チャットパレット