ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

久世小三郎景信(くぜこさぶろうかげのぶ) - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“鬼斬りの赤鬼”久世小三郎景信(くぜこさぶろうかげのぶ)

プレイヤー:悠月

年齢
19
性別
星座
不詳
身長
172
体重
細い
血液型
不詳
ワークス
検怪異使A
カヴァー
武士
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ブラックドッグ
HP最大値
33
常備化ポイント
10
財産ポイント
1
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親は親類との権力争いをしている
親類との確執
経験 天狗の住処に迷い込み一晩過ごした(翌日めっちゃ怒られた)
行方不明
邂逅 天狗とは呑み仲間
いいひと
覚醒 侵蝕値 彼を気に入った天狗に力を与えられた
命令 15
衝動 侵蝕値 仇なす化け物には容赦はしない
嫌悪 15
その他の修正3
侵蝕率基本値33

能力値

肉体6 感覚2 精神1 社会1
シンドローム3+2 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵+5=10 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達4
芸術:管弦1 情報:検怪異使2
情報:軍事2
情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 討伐伝説 白兵達成値+5(+2) 基本値+3
シナリオ・固定 西行 傾倒 隔意
固定 天狗 友情 脅威 いい呑み仲間
固定 家族 誠意 無関心 家族自体は好きだがお家の争いには興味ない
千観 感服 脅威 なんとも豪快な者のようだ

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
ターゲットロック 3 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
攻撃力+[LV×3]
攻勢変色 4 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3+1 リミット
タゲロで上がる攻撃力に+[LV×5] 暴走
狩りの統率者 1 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 4
タゲロ(攻性)をばら撒く シナリオLV回
C:ブラックドッグ 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV
アームズリンク 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
ダイス+LVd
バリアクラッカー 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 4 80%
装甲無視+ガード不可 シナリオLV回
獣の直感 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近 -
天気やら地震やらがわかる

コンボ

与えられしは神の力-雷鳴(かんなり)の陣-

組み合わせ
タゲロ攻性(狩り)
タイミング
セットアッププロセス
技能
span class="d-dash"―/span
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7(11)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
+29
100%以上
+37

鬼の太刀筋

組み合わせ
Cアームズリンク(バリクラ)
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
4(8)
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+3+2
7
8
35
100%以上
6+4+3+2
7
10
43

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
太刀 6 白兵 〈白兵〉 -2 6 3 至近
エンチャント 10 アームズリンク+太刀
判定ダイス+2d
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:検怪異使佐 1 コネ 〈情報:検怪異使〉 ダイス+2d
コネ:武士 1 コネ 〈情報:軍事〉 ダイス+2d
コネ:物の怪 1 コネ 〈情報:裏社会〉 ダイス+2d
デモンズシード 3 その他 攻性変色の最大LV+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 19 142 13 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

0-5960-7980-99100-129130-159160-199200-239240-299300-
ダイス+0+1+2+3+4+5+6+7+8
Efct.Lv+0+0+0+1+1+2+2+2+2

容姿・経歴・その他メモ

いつもふわふわしてるひょろ長い大男

氏(一族):久世
字(通称):小三郎
諱:景信(かげのぶ)

性格・外見

とある下級貴族の流れを汲む武家の三男坊。
緩い天然パーマの髪の毛、細い垂れ目、この時代にしてはかなりの長身だが、ひょろっとしているため迫力はあまりない。
普段は目が開いているのか閉じているのか分からないが、戦闘になると開眼する。
能天気な性格であり、親にはもう少し威厳を出すように言われているがそんな日はおそらく来ない。
およそ情緒というものがないため、幼い頃から和歌が大の苦手(嫌いではない、ただ下手なだけ)。代わりに笛で飲みの場を賑やかすのは得意。
力を与えられる前より武芸に関しては頭角を現していた。反面、権力にはあまり興味がなく、そのあたりは兄弟に任せており、命令があれば協力するというスタンスを取っている。単純な手合わせなどは割と好きだが、普通の人間だと本気を出したら殺しかねないので難しいなと思っている。
武士の子に生まれたこともあり、京の町を守る使命感や世を思う気持ちはそこそこにある。

一人称:私
二人称:貴方、〜殿
好き・得意:竜笛、散歩、楽しいこと、剣技、干し柿
嫌い・苦手:和歌、小難しいこと、町に害をなす者

ライフパス

"親類との確執"

親族とは道を違え、近年火花を散らしている。
(なんとなく源氏側と平家側で分かれてしまったのかなと考えてはいるけど日本史ちんぷんかんぷんなので細かいことはわかりません)
彼が幼い頃から武芸を身につけさせられたのも、近い未来に起こるであろう戦いのためである。

"行方不明"

10の歳になるかならないかの頃、山で遊んでいる途中に迷子になってしまう。
さすがの彼も若干途方に暮れながら歩いていると灯りが見え、そちらに進むと恐るべき存在である大天狗が酒を飲んでいるところに遭遇。
彼は怖気づくことなく酒盛りの場にふらりと入り、大天狗は最初凄みはしたもののいつの間にやら彼を気に入ってしまった。
彼と一晩中話していたところ、もっと強くなりたいという思いを知り、彼に妖の(というかレネゲイドの)力を授け、覚醒させる。
覚醒に伴って気を失った彼が目覚めた時はちょうど朝日が昇る頃で、天狗は彼を山の麓まで連れて行ってくれた。その後何事もなく家に戻った彼は家族全員からしこたま怒声を浴びることになる。

"いいひと"

その後も天狗とは時々飲み交わす間柄となり、力の使い方等も教わった。覚醒後はもともと持っていた才能と合わせて刀の腕も上達する。
ある日町を騒がせる化け物を退治したことで朝廷に目をつけられ、検怪異使として抜擢されて都を守るようになる。
化け物にもいろいろな者がいることを知っているため無闇に斬ろうとはしないが、必要だと感じた際には容赦なくその刀を振るう。

能力

戦闘の際には身体全体が赤く変色し、雷を纏うように薄く光るため、赤鬼の異名をつけられた。

雷鳴の陣
磁力によって敵(の最も強い者)と自分や仲間を引き合わせ、力を増強させる。
※全て彼の感覚で使用されているため、原理などについては一切無自覚である。

鬼の太刀筋
妖の血を吸うと言われるこの刀は彼の力に呼応するかのように赤く光る。
それはまるで彼の一部であるかのように自由自在に振るわれ、敵に引き付けられるかの如く敵を貫き、斬りつける。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
追加経験点 54
1 10/11 KKさん PC1:悠月 PC2:お魚天国 PC3:路傍乃賽子 PC4:清水寺

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