ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

琴鳥 丹乃 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

琴鳥 丹乃ことどり にの

プレイヤー:

年齢
16
性別
星座
身長
154
体重
53
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
オルクス
HP最大値
26
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+124
未使用
37
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 だけど、お母さんに嘘をつくのは、苦しかった。
安定した家庭
経験 普通の人みたいに声を出して話せればって、何度も考えた。
喪失
邂逅 きっと私に友達なんてできないんだって思ってた。でも…。
友人
覚醒 侵蝕値 歌みたいな音は出せても、話すことはできないみたい。
感染 14
衝動 侵蝕値 痛いのも、苦しいのも、本当はとっても怖い。
恐怖 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚2 精神2 社会3
シンドローム1+0 シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 『調和者』
粟谷 天流 友情 脅威 私の初めての友達。もっと話したい。もっと仲良くなりたいな。
城白 博 親近感 不安 図書館でよく会う人。どんな人なのかちょっと気になる。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
妖精の手 3 オートアクション オルクス 自動 単体 視界 4 -
ダイス目の1つを10に。シナリオ中Lv回
エンジェルヴォイス 1 メジャーアクション ハヌマーン 自動 単体 視界 4 -
対象の次のC値-1、ダイス+Lv個
癒しの歌 5 メジャーアクション ハヌマーン 自動 単体 視界 2 -
[(Lv)D+精神]点回復
風の渡し手 5 メジャーアクション ハヌマーン - Lv+1体 - 3 -
対象を[Lv+1]体に変更。シーン1回
シルフの詩 1 オートアクション ハヌマーン 自動 自身 至近 2 リミット
風の渡し手の回数増加。1R1回
救済の調べ 1 オートアクション ハヌマーン 自動 単体 視界 5 リミット
戦闘不能回復。HP1回復。自身対象不可。シナリオ1回
波紋の方陣 5 オートアクション ハヌマーン 自動 単体 視界 3 80
[Lv+1]Dダメージカット。1R1回
空の楽器 1 ハヌマーン
音声や音楽を発生させる
妖精の輪 1
子羊の歌 3
天使の階梯

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 217 0 0 217 37/254
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

0-5960-7980-99100-129130-159160-199200-239240-299300-
ダイス+0+1+2+3+4+5+6+7+8
Efct.Lv+0+0+0+1+1+2+2+2+2

容姿・経歴・その他メモ

『私は琴鳥丹乃。よろしくね』

【プロフィール】

特徴的な赤いヘアピンを身に着けた糸目の物静かな少女。

彼女は生まれつきの発声障害であり、声を出そうとしても無理やり絞り出したようなかすれ声しか出ない。

彼女自身もそのことはコンプレックスに感じており、人前では決して口を開かず、他人とのコミュニケーションは筆談で行なっている。

筆談に使用する道具はスケッチブックとシャーペン、マジックペンである。普段はシャーペン、言いたいことを強調したい場合はマジックペンと彼女なりの使い分けをしている。やや表情が硬いのも、声についてほどではないが気にしているようで、ペンの使い分けも無表情に見られないための工夫である。

人とコミニケーションを取るのも一苦労な彼女は、大抵の時間を読書に費やしている。本の内容は様々で、海外の本も辞書片手に読んで行った結果か、語学に関しては高校生らしからぬ知識を持っている。
根っからの文学少女で、体力はあまりなく運動も得意ではない。


【性格】

大人しそうな雰囲気を纏う彼女であるが、そのペンから書き出される言葉は意外と辛辣なものが多い。
しかし性格まで辛辣というわけではなく、人と仲良くしたいが距離感を計るのが下手なゆえにそういう言葉が書き出されてしまうというだけであり、よく後で「さっきのちょっと言い方悪かったかな、嫌われたりしてないかな」と考えて悶々としている。

表情に乏しく、感情の伝わりづらい文字でのコミニケーションのせいで周りには話しかけづらいイメージを持たれているため、あまり友達は多くない。しかし、一匹狼でいられるようなタイプでもないため、内心ではなんとか改善しようと日々必死である。

根本的にコミュ障であり、相手に予想外の反応をされたり強気に出られるとすぐに萎縮してしまう。

《学園葬送曲》

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
17
学園葬送曲
25
Storming Fairy
82

チャットパレット