ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

観月碧 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

記録者(モーメンタム)観月碧

プレイヤー:すてら

自由登録 基本ステージ すてら

年齢
21
性別
星座
身長
160cm前後
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
大学生
ブリード
トライブリード
シンドローム
ソラリス
オルクス
オプショナル
ノイマン
HP最大値
27
常備化ポイント
20
財産ポイント
15
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+102
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 実親はレネゲイドウィルスの研究者だった
親の理解
経験 実親の死の直後、UGNの目を盗み両親の死の真相を探ろうとしたが
脱走
邂逅/欲望 混乱に陥り、今なお何かとごたつきが絶えないUGNを纏める支えにはなりたい
同志-テレーズ・ブルム
覚醒 侵蝕値 実親の影響でレネゲイドウィルスに感染した遺物について研究している
探求 14
衝動 侵蝕値
飢餓 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体1 感覚1 精神5 社会5
シンドローム0+0 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム3+2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長0 成長2 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志2 調達5
運転: 芸術: 知識:レネゲイド2 情報:UGN2
知識:歴史1 情報:裏社会1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 生還者 バックトラックのダイス+3個
実の両親(出自) 慕情 悔悟 P:元より『変わっていた』自分を受け入れてくれた大切な人達/N:自分に力があれば或いは、という悔悟
『情報屋』(経験) 連帯感 脅威 P:今の世の中に疑問を抱いている点は似ている/N:考え方が似ていても相手が『悪』側なのは変わらない
ゴーストシープ(PC) 信頼 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
戦術 4 セットアッププロセス ノイマン - シーン(戦略) 視界 6 -
対象がR中に行うメジャーアクションのダイス+Lv個
ファンアウト 1 セットアッププロセス ノイマン - 範囲(選択) 至近 4 Lv回/シナリオ
対象に戦闘移動を行わせる
要の陣形(シンドローム) 2 メジャーアクション オルクス - 3体 - 3 Lv回/シナリオ
組み合わせたエフェクトの対象を3体に変更する
熱狂 <RC> 4 メジャーアクション ソラリス - 単体 視界 2 -
シーンの間対象の攻撃力+[Lv*3]、但し対象は暴走する
導きの華 <RC><交渉> 2 メジャーアクション オルクス - 単体 視界 2 -
対象が次に行うメジャーアクションの達成値を+[Lv*2]
狂戦士 <RC> 2 メジャーアクション ソラリス - 単体 視界 5 80↑
対象が次に行うメジャーアクションのC値-1(↓6)、ダイス+[Lv*2]個
妖精の手 2 オートアクション オルクス - 単体 視界 4 Lv回/シナリオ
対象の振ったダイス目の1つを10に変更する
アクアウィターエ 1 オートアクション ソラリス - 単体 視界 10 120↑、シナリオ1回
対象の戦闘不能を回復し、[Lv*10]HP回復
インスピレーション 1 - ノイマン - - - 2 Lv回/シナリオ
GMに対し直接質問が出来る
写真記憶 1 ノイマン
暗号解読 1 ノイマン

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:要人への貸し 1 1シナリオ1回 情報ダイス+3個
思い出の一品 2 意志判定+1 両親が遺した歴史書
コネ:情報屋 1 情報:裏社会のダイス+2個
コネ:噂好きの友人 1 情報:噂話のダイス+2個

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 13 189 0 0 232 0/232
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

観月 碧(みづき あおい)

UGN箱根支部のエージェント。
色素欠乏症、もといアルビノによる、白い髪と赤い目がトレードマーク

京都の某大学に通いつつ、エージェントとしての任務をこなしている。
……と、言えば聞こえは良いが、両親の影響で遺産についての研究が主な仕事。大学でやっている事は学業、任務は仕事、と、呼び方が変わる位で本人にとっては大して変わらない。

両親もまたレネゲイドウィルスについて研究していたが、アルフレッド・J・コードウェル博士が死亡したとされた『事故』が起きた際、同施設に居て死去。
(観月10~11歳)
縁者である葛城家に引き取られ、育てられた。
超人となったのはほんの偶然。たまたま家に持ち帰られた古い資料を、両親の真似をして読んだとき。意味不明なはずの文章が理解できた。両親にとってもまた、それが当たり前で、故に幼い頃は外見も相まって周囲に馴染もうにも馴染めずにいた。
(3~5歳の頃。覚醒後最低でも16年は経過しているため、後天的な超人としてはかなり古株の部類に入る)
両親が死んだと知らされた際、"ただの"事故で死ぬはずがない、と幼いながらにも思い、大人の目を盗んで足取りを追おうとしたが失敗。UGNの監視下に入ることになった。
その後、葛城家に預けられたことである程度監視の目は緩くはなっているが、今でも超人としてではなく、あくまで人として人生を謳歌したいと大学に通っている。(ちゃっかり奨学金で通っている)

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 64
38
Regain:the Halcyon Days(GMすいか様)
0
0

チャットパレット