“インスタントセラフ”御使(みつか) あかり
プレイヤー:みなも
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
-
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 18
- 戦闘移動
- 23
- 全力移動
- 46
経験点
- 消費
- +20
- 未使用
- 18
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| 親戚に疎まれている
|
親戚と疎遠 |
経験
| 環境の変化が大きな転機となった
|
大きな転機 |
邂逅
|
|
|
覚醒
| 侵蝕値
|
|
探求
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
解放 |
18
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 8
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 3×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 0×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 1
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 4 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 2 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 2 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 親戚/御使 神楽(みつか かぐら)
| 慕情 |
/
| 隔意 |
|
死んだ家族によく似てるけど、自分の事は好きになってはくれなそう。
| |
| 幼馴染/佐竹 瑠以(さたけ るい)
| 憧憬 |
/
| 不信感 |
|
お隣の優しい素敵なお兄さん。でも何か隠してるような気がする?
| |
| うみさんPC
| 信頼 |
/
| 恐怖 |
|
外で遊ぶときも家で寂しいときも一緒にいてくれる端末AI
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:エンジェルハイロゥ
| 2
| メジャーアクション
|
| シンドローム
| -
| -
| 2
| -
|
C値マイナス2 |
| 光芒の疾走
| 1
| マイナーアクション
|
| -
| 自身
| 至近
| 1
| -
|
戦闘移動。離脱可。シーンLV回 |
| マスヴィジョン
| 2
| メジャーアクション
|
| シンドローム
| -
| -
| 4
| 100%
|
攻撃力+LV*5 使用3回 |
| 天からの眼
| 2
| メジャーアクション リアクション
|
| 射撃
| -
| -
| 2
| -
|
判定D+LV個 |
| 光の裁き
| 1
| メジャーアクション
|
| シンドローム
| 単体
| -
| 5
| ピュア
|
判定D+LV*2個 ドッジ不可 使用1回 |
|
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
拳銃
| 6
|
|
|
| 命中-1 攻撃力+3 射程20m
|
スマートフォン
| 0
|
|
|
| どこで手に入れたのかわからない特別な端末
|
モバイルバッテリー
| 0
|
|
|
|
|
通学カバン
| 0
|
|
|
| 教科書とかポーチとかを詰め込んでいる
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 10
| 92
| 0
| 0
| 132
| 18/150
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
どこにでもいるような天真爛漫な女子高生。どんな状況でも最後には前を向けることが特技。
すこし前に両親が他界し、代わりに保護者として叔父の神楽がやってくるもなぜか疎まれており上手くいっていない。力のことはいまいちよくわかっていないけれど、それに関する研究をする叔父に認められたい一心で努力した。結果はお察し。いつかはちゃんと家族になりたい。家に居場所が無いので何かと理由を付けて外出したがる。
隣の家のお兄さんは小さいころから遊んでくれる優しくてかっこいいお兄さん。でも時折底知れない闇を感じるような気がする。
いつから持っているのか、誰から貰ったかもよく覚えていないけれど、超ハイスペックAIの居てくれるスマートフォンが幼いころからの遊び相手。ひとに言えない悩み事をこぼしたりと何かと頼りがちだがこのままじゃいけないという気持ちもなくはない。AIというよりかはひとつの人格として扱っている。流石に友達やクラスメイトにバレるとまずいので他人の前ではSiriのフリしててね!
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 20
|
|
|