ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

石徹白 遥乃 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

孤独の光弾(ソリテュードバレット)石徹白 遥乃(いとしろ はるの)

プレイヤー:雪都

年齢
18
性別
星座
身長
152
体重
40
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
HP最大値
27
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+12
未使用
8
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父親がいない
父親不在
経験 目の前で父親が殺された
永劫の別れ
邂逅
覚醒 侵蝕値
犠牲 16
衝動 侵蝕値 戦って自分が死ぬのならそれでいい。戦場で死にたい。
闘争 16
侵蝕率基本値32

能力値

肉体3 感覚5 精神1 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃5 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
綾瀬 真花 信頼 不安 少し気になるクラスメイト
鯵沢 ヒロミ 憧憬 猜疑心 よく行く店のマスター。優しいおとな。
母親 庇護 恐怖 女手一つで育ててくれた。恩を感じてるが時々怖い
ミルク 友情 劣等感 喫茶店の看板猫
水仙 友情 不安 同じUGNの人…?薬使い。
矢神 秀人 尊敬 嫌悪 怖い。嫌われてる?
結城 奏汰 尊敬 劣等感 助けてくれた

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
CR:モルフェウス 2 MJ シンドローム 2
C値-LV(下限値7)
光の銃 3 SU - 自動 自身 至近 2 -
射撃用の武器を形成
ペネトレイト 1 MJ 射撃 対決 - 武器 3 -
装甲値無視、判定ダイス-1
クリスタライズ 3 MJ シンドローム 対決 - - 4 100
攻撃力LV*3、装甲値無視
シャインブレード 3 MA - 自動 自身 至近 2 -
選択した武器の攻撃力+LV
天使の絵の具 1 MJ - 自動 シーン 視界 - -
望む映像を大気中に映し出す
無上厨師 1 MJ - 自動 - 至近 - -
大気や物質を使って料理を作る

コンボ

光の銃

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
100%以上

技能〈射撃〉、攻撃力+LV(3)+2

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
光の銃 0 5 視界

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 114 0 0 134 8/142
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

肌白い

いとしろ はるの 7/24

◇PC1 ロイス:綾瀬 真花(あやせ まなか)
 キミはごく普通の高校生だった。
 少し気になるクラスメイト、綾瀬真花と同じバスに乗り、ちょっといいことがあったと喜ぶような。
 しかし、日常はその日を境に変わってしまった。

◇設定
・父親不在…目の前で殺された。ボクはこのときクローゼットの中から見ていた。父を殺したシンドロームは〈ブラム・ストーカー〉
・母親…DV。優しいときと怖いときとある。
・マスター…優しい。でもちょっとよくわからない。
・綾瀬真花…片親のボクの初めての友達。やや依存気味かも。
・ミルク…喫茶店の看板猫。可愛い。猫は自由で羨ましいな。

◇性格
ボクっ娘。口調は淡々とした物でいつもニコニコヘラヘラ笑っている。自分に優しくしてくれた人に心酔してしまうきらいがありすぐ盲目的になる。また自分のことは話したがらず、女の子扱いされることに抵抗を感じる。

◇出自
─幼い頃に父さんが目の前でFHに殺された。理由は知らない。知らないけど憎い。いつか仇を取りたい、でも怖い。そう思いながら生きてきた。
母さんはその事件を機に人が変わってしまい、時々狂ったように暴力を振るうようになった。きっと父さんが居なくて不安なのだろうと思ったから、ボクは女であることをやめようと思った。制服だって自由なのを良いことに学ランを着た。

そんな理由からボクっ娘。ニコニコヘラヘラしてるのは泣いていたら母親が余計にヒートアップするからで、嫌なことがあろうと何だろうと笑顔を貼り付けることで乗り越えてきた。母親が料理らしい料理をしてくれないので数年前から自分でも作るようになった。なので料理はできるが冷蔵庫は使わせてもらえない。
子供の世界は片親の子に冷たく、小中と友達がいなかった。高校になり初めてできた友達が真花だった。彼女に抱く感情は9割の信頼、そして一抹の不安。学校の中、唯一の拠り所である彼女から嫌われたらというマイナス感情を抱いている。
また放課後にはよく喫茶店に通う。落ち着く内装と優しいマスター・可愛い看板猫がいるからで、美味しいコーヒー(苦手なのでだいぶ甘くするけど)が飲めるというのもあるが本音を言うと帰りたくないから。しかし、女手一つで育ててくれている母親に申し訳ないと思っているので、その感情は深層心理の奥に封じ込めている。そのため何故帰りたくないのか聞かれたとしても「なんとなく」としか答えられないし、ぎゅっとカップを握って黙り込んでしまう。


◇サンプルボイス
「はじめまして、石徹白 遥乃です。よろしくおねがいします…」
「真花ちゃん、お弁当、食べよう…?よかったら、い、一緒に…」
「マスターのコーヒー、おいしい、です。このお店も、すごく、おちつく…」
「猫ちゃん、かわいい。自由で羨ましいな…」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
8
Crumble Daysクリア

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