ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ホロウ・クロウ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

鴉羽の虚騎士(Hollow Crow)ホロウ・クロウ

プレイヤー:麦藁坊子

年齢
16
性別
女?
星座
身長
163
体重
48
血液型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
ウロボロス
HP最大値
+20=48
常備化ポイント
14
財産ポイント
4
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+58
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 普通の家の子――だったはず。
平凡な家庭
経験 覚えていなかった。
記憶喪失
邂逅 僕を呼ぶ、君の声ーー君は、誰なんだ?
相棒
覚醒 侵蝕値 分からない――何も
無知 15
衝動 侵蝕値 「自分の知らない自分」ーーもし、そいつを、殺せるのならきっと……
自傷 16
その他の修正7
侵蝕率基本値38

能力値

肉体3 感覚2 精神2 社会1
シンドローム2+1 シンドローム1+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志+2=3 調達6
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 幻灯の記憶(リメンバランス) 唯一の鍵ーーそして己が首を絞める真綿 プリプレイの度、基本浸食+2
“紅蓮の騎士”“赤き災厄”神城遙 友情? 劣等感 お前は僕の何なんだ……? この、気持ちは……
“オリオン” 信頼 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
崩れずの群れ 1 オートアクション EA 自動 自身 至近 2 -
カバーリング
命のカーテン 3 オートアクション EA 自動 自身 至近 4 -
10m離れた相手をカバーリング Lv/シナリオ
守護者の巨壁 1 オートアクション EA 自動 自身 効果 6 リミット
判定直前 攻撃の対象を「自分一人」に 1/シナリオ
異形の守り 1 オートアクション EA 自動 自身 至近 2 -
バステ直後、暴走以外の任意のバステ1つ解除
異形の刻印 4 常時 EA 自動 自身 至近 基本+3 -
最大HP+[Lv×5]
アスクレピオスの杖 1 メジャーアクション EA RC 単体 至近 2 -
HPを[LvD+浸食率/10(切り捨て)]回復
原初の青:黒曜の鎧 1 マイナーアクション EA 自動 自身 至近 2+1 コピー
防具作成
レネゲイドイーター 3 オートアクション RW 自動 自身 至近 4 -
G値+[Lv+1]D オーヴァードの攻撃のみ可能
原初の紫:孤独の魔眼 1 オートアクション EAp30 自動 効果 視界 4+1 コピー
「範囲」の対象を「対象:単体(自身)」に
擬態の仮面 1
シャドウダイバー 1
傍らの影法師 1

コンボ

クリスタルシールド

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
1
100%以上

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
クリスタルシールド 15 白兵 3 12
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
黒曜の鎧 防具 -3 -3 11
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品(カスタム:ブランケット) 2 遥とおそろいのペンダント 意志判定+2 失うと-1
コネ:UGN幹部 1
コネ:調達師 1
ウェポンケース 1
エンブレム:ギャランティプラス -10 UGNイリーガル 財産点+10

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
12 176 0 0 188 0/188
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

プラチナブランド
淡紅色
アルビノ

虚ろな鴉は王冠を脱ぎ
乾いた羽で内海へ羽ばたく

直近成長
・1話後
《原初の紫:孤独の魔眼》Lv1 取得
《異形の刻印》Lv3→Lv4
《傍らの影法師》取得
「意志」Lv1に
「エンブレム:ギャランティプラス」取得
「カスタマイズ:ブランケット」取得
「クリスタルシールド」常備化
「ウェポンケース」常備化

「……僕は怖いんだ。自分の知らない自分が。知らなくてよかったことを、知ってしまうのが――

概要
典型的な記憶喪失の少女。一年前、何らかの事故に遭い、それ以前の記憶をほぼ失っている。
オーヴァードを含む一般常識、自分の名前や能力の使い方なんかは覚えているが、それ以外に関しては覚えていない。

しかし、忌々しくも「幻灯の記憶」により、「他者の中の自分」を見てしまう。見えてしまう。
結果、周りを心配させまいと「過去の自分」を「演ずる」ことで、現状の生活を続けている。

RP指針
一人称:僕
二人称:お前
特徴・語尾:『』をつけている時は、「誰かの記憶の中の自分」を演じている。
癖:眩しそうに手をかざす
好きな物:僕にもできるといいな
嫌いな物:誰かを悲しませること
目的:僕の物語を見つける

性格

僕はただの臆病者だ。
自分が分からないから、誰かの記憶をのぞき込む。
誰かに嫌われたくなくて、「記憶の中の私」を演じる。
その癖、僕の知らない「諸星 水晶」を知ることが、何よりも恐ろしい。
僕の知らない「私の物語」が、星のように水晶のように輝いて
世界に求められているのは僕じゃないって、突き付けてくるのだから――

なぁ、「諸星 水晶」。今はお前はどこにいるんだ?


能力
記憶を失ってからは部隊での立ち位置が変更された。
と、いうのも。一般常識としてUGNやオーヴァード能力についての記憶は残っていたが、戦闘――特に「人を殺す」という感覚は覚えていない。
そんな彼女が、戦闘の際に良心の呵責に耐えられるはずもなく、槍をふるうはずの手は硬直してしまったのだ。
そこで、彼女は槍を置き、その隣にあった盾に手を伸ばし、その肉体の特性を生かして仲間を守ることとなった。
周りには「ある意味死にそうになったから、自分の身は自分で守らなくちゃと思ってね!」的な感じで誤魔化して入るが、戦えなくなっていることには薄々気が付かれている。

記憶喪失直後は「幻灯の記憶」の暴走から触れた人物(担当医、遥、両親などの身近な人物)の中の彼「私」を垣間見てしまう。
そのため、それに沿うように、《擬態の仮面》を使用し、「私」になりきっている。
因みに、記憶の喪失後から身体・影の膨張が止まらず(《異形の刻印》の描写)、精神が不安定になると自我の崩壊と共にその体が膨れ上がってしまう。


経歴

一年前、何らかの事件に巻き込まれたことにより、記憶喪失となり神代の病院に入院。
《幻灯の記憶》により他者の記憶を垣間見ることで「諸星 水晶」という人物を知り、彼女の姿を演じていた。


ーキーワードー
記憶、ワタリガラス、テセウスの船、鴉は真っ白

冒険の記録

成長
・1話後
《原初の紫:孤独の魔眼》Lv1 取得
《異形の刻印》Lv3→Lv4
《傍らの影法師》取得
「意志」Lv1に
「エンブレム:ギャランティプラス」取得
「カスタマイズ:ブランケット」取得
「クリスタルシールド」常備化
「ウェポンケース」常備化

方針→刻印Lv増加

キャラソン:No title https://www.youtube.com/watch?v=LfephiFN76E

緩やかに崩れ壊れてく
ゆるりゆるり首を締めるように昨日までの僕が殺されていく
緩やかに離れ離れ飽く
ぐらりんり君にきこえるのは僕が知らない声になってく




元の人格--諸星 水晶(もろぼし みあき)
濡羽の戦姫/影灯の透冠 (ハロウィン・クラウン)


概要
「さ☆ これから一体君はどんな景色を見るのかな? 鴉君。あ、でも! 遥を悲しませたら怒るからねっ!」

RP指針
一人称:私
二人称:君
特徴・語尾:「!」「☆」
癖:眩しそうに手をかざす
好きな物:遥、家族、仲間、お日様
嫌いな物:誰かを悲しませること
目的: みんなを心配させない。みんなを救う。

性格
明るく前向きで、他人にも分け隔てなく接する裏表のない子
どこか抜けている天然っぽさはあるが、状況をしっかりと判断し、やるべきことを見極めることができる
クールで中性的ながら熱血でどこか猪突猛進ぎみな遥に対して、一歩引きながらもしっかり手綱を握っているような芯の強い人
オーヴァードとは何ら関係のない一般人の過程であるため、両親は心配させないように一通りのことは自分でできるようになった

能力
自らの肉体と影を同化させ、その体積を増大させることで様々なこと行える。
影をドレスのようにまとったり、武器や肉体を強化したり、影に肉体を沈み込ませたりなどだ。
たとえ多少太ったとしても、エネルギーを陰に移してしまえば問題がない。(ゆえに喪失前の彼女は大喰らいだった)
そして何より、他者の「影」に触れることでその人の記憶や感情を読み取ることのできる「幻灯の記憶(リメンバランス)」という特異な能力を持っている。

本来のチームでの役割は「混沌なる槍」を使用した戦闘タイプ。
黒衣のドレスを身にまとい、頭上のクラウンを煌めかせて、その槍を振るい仲間の脅威を排除する。
また、戦闘以外にも潜入、情報収集、妨害、回復と器用貧乏に様々なことを行える。
これは、バディである遥が得意な戦闘でのびのびと活躍できるために、一歩引いた立ち位置をしていたため。
特に回復に関しては、ノーマルの両親を心配させないためにも、自分自身に使うために覚えていた。

経歴
先天性のアルビノの少女。そのため、純日本人のはずなのに髪の色は白く、虹彩は薄い。
一般人の過程ですくすくと育ったが、何らかの理由によりオーヴァードに覚醒。
幼馴染である神城遙および、彼女の家族がUGN関係者であったのもあり、UGNのエージェントとして日常と非日常を行き来することになった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
34
30
19/10/12『曇天のアマテラス』第一話「世界でいちばん素敵なもののために」
-5
エンブレム:ギャランティプラス
-1
カスタマイズ:ブランケット

チャットパレット