ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

白雲 凪 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

久遠の甲鉄(スケアクロウ)白雲 凪(しらくも なぎ)

プレイヤー:影山とらこ

自由登録 基本ステージ

なれも儂と同じ、おーばーどなのだろう?

年齢
600歳ほど
性別
女性
星座
不明
身長
167cm
体重
53kg
血液型
A型
ワークス
商店主
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
28
常備化ポイント
10
財産ポイント
0
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+24
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 長い時間を経て、かつての自分を知る者は失われた。
天涯孤独
経験 生物と鎧の中間の生命体となり、永遠とも思える時を蔵の中で過ごした。
空白期間
邂逅/欲望 オーヴァードの世界に踏み込む(=保護される)きっかけとなった。
借り
覚醒 侵蝕値 より強く、より硬く、作品のために人生を賭けた。
探求 14
衝動 侵蝕値 また自分は孤独になるのではないかという恐れを捨てられないでいる。
恐怖 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体2 感覚2 精神4 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス1
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志4 調達4
運転:二脚2 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 古代種 古代種専用エフェクトを一つ取得する。
借り 加納美鳥 誠意 不安 自身がオーヴァードであることを初めて知った存在。
宿敵 春日恭二 執着 厭気 交戦経験がある。不死っぽいので同族だと思ってる。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
リセット 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 3 Dロイス
1シーンに1回宣言できる。バッドステータスを全て回復する。重圧下でも使用可。
生贄の蛇 2 オートアクション 自動成功 自身 視界 3
対象の「対象:単体」の攻撃判定直後に使用する。その対象を自身に変更する。重圧を受ける。シナリオLV回。
影の守り手 7 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ガードを行う際に宣言する。ガード値を+(LV×3)する。エフェクトによる攻撃に対してのみ使用可。
原初の紫:ミスディレクション 2 オートアクション 自動成功 単体 視界 6
対象が「対象:範囲」「対象:範囲(選択)」の攻撃判定直前に使用する。その対象を単体に変更する。シナリオLV回。
原初の青:ヴィークルモーフィング 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
ヴィークルモーフィング専用アイテムを一つ取得し、即座に搭乗状態になれる。
異形の傷跡 1 オートアクション 自動成功 自身 至近
身体が異形へと変貌する。知己の間なら本人だと直感できる。
超人的代謝 1 常時 自動成功 自身 至近
軽いケガや病気、中毒を即座に回復できる身体機能を有する。消費カロリーが大幅増加する。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
妖刀 20 白兵 〈白兵〉 -1 10 4 至近 ユニークアイテム。
かつての世からの愛用の品。
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
インターセプトアーマー 10 防具 -1 5 装甲を内包するジャケット。動きを阻害しない。
ヴィークル常備化経験点種別技能行動攻撃力装甲値全力
移動
解説
モーフィングロボ 0 ヴィークル 〈運転:二脚〉 -3 15 18 50m データ確認用。
ヴィークルモーフィングで作成する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 124 20 0 154 0/154
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

およそ600年前から生きている野鍛冶。
伝説の金属を求めて放浪する中で、レネゲイド古代種に感染したと目されている。
究極の鎧に到達するために研鑽を重ね、最終的には自身の肉体を置換材料として鎧を鍛造する能力に辿り着く。
自分自身を鎧そのものとする再構成技術。

最近UGNだかFHだかゼノスだかに"発掘"されて久々に人のカタチを取り戻した。

ぶっちゃけアライメントは中立・中庸だが「芯鉄(しんがね)が強い奴に興味がある・好ましいと思っている」ため、必死にジャーム化に抗う人間の側に与する。
人の死が日常の時代に生きていたために生き死にの理不尽さとかには結構ドライで死んだら割り切れるタイプ
ジャームには「吹っ切れてて面白い」という気持ちだが、「決して美しくはない」「葛藤などの機微がなく機械と同じ」と考えている


今の生活(強い者に囲まれ、不自由ない住処がある)が気に入っているため、支部長の言うことは大抵聞く
超人的代謝と昨今の科学技術が相まって食事には目がない


自分は作品として、鎧として完成しているという自負があるため、その性能を馬鹿にされると血相を変えて怒る
いつか自分を着るに相応しい主が現れることを夢見て、今日もUGNの人事データベースを漁っているとかなんとか

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 24

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