“Limitation”時々輪 暁仁
プレイヤー:トビムシ
- 年齢
- 28
- 性別
- 男性
- 星座
- 身長
- 178
- 体重
- 75
- 血液型
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
出自
|
親戚と疎遠 |
経験
|
汚れ仕事 |
邂逅
|
同士 |
覚醒
| 侵蝕値
|
渇望
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
嫌悪 |
15
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 5
| 社会 | 2
|
シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | 1 |
運転: | |
芸術: | |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 触媒
| |
―
| |
|
| 戦友
| 信頼 |
/
| 悔悟 |
|
|
| テレーズ・ブルム
| 連帯感 |
/
| 不安 |
|
|
| フェイクメイカー
| 執着 |
/
| 敵愾心 |
|
|
| 鸚鵡泉輝
| 親近感 |
/
| 悔悟 |
|
|
| 金剛真希
| 庇護 |
/
| 不安 |
|
|
| 『悠介』
| 同情 |
/
| 憐憫 |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:バロール
| 2
| メジャーアクション
|
| シンドローム
| -
| -
| 2
|
|
クリティカル-[LV]。 |
| 灰色の庭
| 4
| セットアッププロセス
|
| -
| 単体
| 視界
| 2
|
|
【行動値】-[LV×3]。ラウンド持続。 |
| コズミックインフレーション
| 1
| セットアッププロセス
|
| -
| 範囲(選択)
| -
| 2
| ピュア
|
エフェクトの対象を範囲(選択)に変更。シナリオLV回。 |
| 死神の瞳
| 1
| メジャーアクション
|
| RC
| 単体
| 視界
| 3
|
|
次に受けるダメージ+[LV+2]D。このエフェクトを組み合わせた攻撃でダメージを与えることはできない。 |
| 魔神の心臓
| 3
| メジャーアクション
|
| シンドローム
| -
| -
| 4
| 100%
|
判定ダイス-[LV×3]個。ラウンド持続。マイナー消費で解除。このエフェクトを組み合わせた攻撃でダメージを与えることはできない。 |
| 時の棺
| 1
| オートアクション
|
| -
| 単体
| 視界
| 10
| 100%
|
判定直前に使用。判定は失敗となる。シナリオ1回。 |
コンボ
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 0
- なし
- 100%以上
-
①+⑤。次に受けるダメージ+3Dを付与。
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- なし
- 100%以上
-
①+⑤+⑥。次に受けるダメージ+4D。判定ダイス-18個。を付与。 100↑
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
情報収集チーム
| 2
|
|
|
|
|
思い出の一品
| 2
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
10
| 0
| 120
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 浅葱鼠
- 瞳
- 深縹
- 肌
- 薄橙
じじわ ときひと/リミテーション:デッドロック
UGNとの出会いと覚醒について:平々凡々な学生生活を経て、平々凡々にサラリーマンになるんだな。
などと思いながら就活をし、学生最後を謳歌する。秀でた特徴もなければ、然したる悪癖も無し。
あの時、力を求めるまでは。
UGNに入ってから知ったが、きっかけになる様な事件なんて隠匿されてはいるものの少なくは無い。
ただ、そこで力を渇望し、実際に能力を得るに至る人間が居る。
その中の一人になった。平々凡々を失って初めてその尊さを知り、感謝と別れを告げた。
それからはUGNで様々な任務に就いた。要人警護の様に戦闘力以外を求められるものから、FHとの抗争の様に力に頼るものまで。
気が付いたら、能力を得てから長い時間を生きていた。
なんというか支部長になっていたのも、自己評価は別として納得できる。本当は納得しがたいが。
かけがえのない戦友たちと思い出したくもない事件について:この事柄は今の支部長職に就く決心などに関するため記述する。
最も、思い出したくないのは事実だし、参考程度にするよう願う。
UGNに入ってから配属されたチームは俺を含めた三人、隊長格の女性と鉄砲玉の男と援護の俺。
なんというか、当たり前だが俺と鉄砲玉の相性は悪かった。能力もだが、性格もだ。
まとめ役が居なければ間違いなく、あの場所で二人とも死んでいたのは想像するまでもない。
世間には隠匿されているレネゲイドに関する紛争の一つ、そこに俺たち三人は赴任した。
流石に長い間組めば鉄砲玉とも悪態をつきながら付き合えるし、隊長とも軽口をきけるというものだ。
紛争地帯と言っても一般人は一切居ない場所だ。そこには軍人か研究者か能力者かしか存在していなかった。
最終決戦、後になって知ったがあの戦いが紛争の終結だった。
勝者が敗者を駆逐するために、敗者が道連れを増やすための戦いだった。
そこで、隊長は死んだ。俺と鉄砲玉に最後の命令を下して。
正直、あの時二人とも傍に居なかった事を今でも後悔している。隊長は分っていて俺たちを遠ざけたのかもだが。
俺たちは歯医者を駆逐するに至ったが、同時に隊長は道連れに取られたという訳だ。
勝利の余韻なんてものは存在しない。後悔と最後に残した命令という呪いの二つを今の今まで引きずってきた。
そして、俺は支部長を、相棒は教官を。現場で犠牲になる誰かを無くす闘いを始めた。
「夢を叶えろ」という呪いを胸に。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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