ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

西条 光 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

マッド・デモン(虚構の天使)西条 光

プレイヤー:麦藁坊子

年齢
9
性別
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNチルドレンC
カヴァー
正義の味方!!!
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ウロボロス
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
9
戦闘移動
14
全力移動
28

経験点

消費
+65
未使用
29
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
兄弟
経験
純粋培養
邂逅
自身
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
解放 18
その他の修正7
侵蝕率基本値40

能力値

肉体2 感覚2 精神5 社会1
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚 意志1 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 先鋭 RCを+5

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
螺旋の悪魔 5 セット <-> 自動 自身 至近 3 -
攻+[Lv*3],暴走する
原初の黒:雷神の降臨 2 セット <-> 自動 自身 至近 6 100↑
攻+[Lv*5],【行動値】は0になる
極光螺旋 3 マイナーアクション <-> 自動 自身 至近 参照 80↑
攻+[5以下の数字*Lv]
CR:ウロボロス 2 メジャーアクション <S> 対決 - - 2 -
C値-[Lv]
原初の赤:振動球 1 メジャーアクション <RC> 対決 - 視界 4 -
攻+[Lv],装甲無視
原初の白:イェーガーマスター 5 メジャーアクション <S> 対決 単体 - 4 80↑
攻+[Lv*4],ドッジダイス-3個
イージーフェイカー 1 メジャーアクション 自動 単体 視界 - -
【竹馬の友】取得
道化の出し物 1 オートアクション 自動 自身 至近 1
エフェクトを別エフェクトに偽装する
影絵芝居 1 メジャーアクション 自動 シーン(範) 視界 - -
影を自由自在に操る

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の品 1 なぜか激しい戦闘でも壊れず残った魔法のステッキ
コネ:UGN 1 情報:UGNでダイス+2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 156 0 0 166 29/195
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「私は!誰も!悲しませない!!なぜなら私は!ヒーローだからだ!!!」

魔法のステッキ(?)を片手にキューティーパワー(?)を操るキューティー星からやって来た(???)という謎の美少女(自称)の9歳の少女。
テレビアニメの影響を受けて、そういった類が好きになった。しかし元はここまでではなかった。

実の親は不明。育ての親からは幼少期からUGNの職務に努めるように言われてきた。当然のように彼女もそうする努力をしてきた。
彼女はUGNからの教育を愚直に受けて来た。そんな彼女の変化しない表情を見かねた”カインド・レイン”(先輩チルドレン)がテレビを見せたことをきっかけに彼女は魔法少女物(ライトなやつ)にのめり込んだ。
彼女たちはいつでも誰かの幸せのために戦った。いつか自分も、そう思い顔を上げた彼女に、”カインド・レイン(痛みなく屠る者)”は言った。
「僕たちの仕事は誰かの幸せを守ることだよ。君も立派な魔法少女だ。」
彼女はその言葉を愚直に受け入れ、喜んだ。そんな彼女に、彼は魔法のステッキ(多分市販)を渡して言った。
「さ、今日もお仕事頑張ろうか。」
そんな彼女の先輩ヒーローは数日後、任務に失敗しジャームとなったという報告が上がった。
彼女はその討伐を命じられた。

「ねぇ、目を覚まして」「あなたは悪い奴に操られているだけ」「お兄ちゃん、私を見てよ!」
どんな言葉も届かなかった。彼を助けるために魔法のステッキをいくら振っても奇跡は起こらない。鋭い風の刃に何度も切り刻まれ、眩しい光が熱閃光と化して皮膚を切り裂き、何度となく死を繰り返してなおも彼女は立ち上がり、叫び続けた。しかし、
「現実を見なさい。」
そう言った彼女の義母は鋭い雷撃で彼を殺した。

ジャームは殺さなければいけない。その規律を守らなかったことを彼女は同じチルドレンからも義父や義母からも責められた。それでも、彼女はボロボロの魔法のステッキを片手に立ち上がる。
「悪を倒し!正義を貫く!!私は!みんなを守り抜く!!!」
『本当のヒーロー』、兄のように慕っていたあの少年の力を使い、『本当の正義』、育ての母が操る力を使う自身を彼女は『本当の魔法少女』と言って聞かない。聞く耳を持つ余裕もない。いつか奇跡が起こると信じて。信じる者は救われると信じて。幼い彼女は拙い虚勢が今日も『誰かの幸せ』のために”マッド・デモン(虚構の天使)”と呼ばれていることなど知らないまま。

"カインド・レイン"について。男、彼女は本名を知らない(PLも決めてない)、トライブリード(エンハイ/ハヌマーン/ソラリス)。
義母について。女、本名は決めていないが彼女は知っている、ブリード不明、少なくともブラックドックを持っている。

「やさはな」(2019.4.30)ジャーム化

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
36
29
15+1+1+1+1+5+5

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