- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 180
- 体重
- 普通
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- サラマンダー
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
経験点
- 消費
- +59
- 未使用
- 14
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
|
天涯孤独 |
経験
|
秘密 |
邂逅
|
忘却(アルフレッド・j・コードウェル) |
覚醒
| 侵蝕値
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
嫌悪 |
15
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 1
| 精神 | 4
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 | 2
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | 5 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
知識: | 1 |
情報:UGN | 3 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Sロイス
| マーマ(アナスタシア)の思い出
| 遺志 |
/
| 偏愛 |
|
|
| アルフレッド・j・コードウェル
| 懐旧 |
/
| 猜疑心 |
|
|
| ルイス・マイヤー(pc1)
| 庇護 |
/
| 不安 |
|
|
| グロム・レドニフ(pc2)
| 好奇心 |
/
| 憤懣 |
|
|
| 柳誠一郎(pc3)
| 尊敬 |
/
| 恐怖 |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| ブリザードブレス
| 5
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 範囲
| 視界
| 3
| ―
|
攻撃力+レベルの射撃。組み合わせの判定ダイスをー3 |
| スタートダッシュ
| 1
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
戦闘移動を行い、離脱できる。 |
| 氷の城塞
| 3
| セットアッププロセス
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
ラウンドの間HPダメージをーレベル×3 |
| ライトスピード
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 5
| 100%
|
メジャーを2回 クリティカルに+1 |
| コンセントレイト
| 3
| メジャーアクション
| ―
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
クリティカル値をーレベル |
| 軽功
| 1
| 常時
|
|
| 自身
| 至近
|
|
|
|
| 凍結保存
| 1
| メジャーアクション
|
|
| 単体
| 至近
|
|
|
|
| 究極のゼロ
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コンセントレイトサラマンダーかリフレックスサラマンダーを組み合わせた判定ダイス+3個。組み合わせた判定で侵食値を合計+1 |
| 氷の加護
| 3
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
メインプロセスの間、貴方が行うサラマンダーのエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+レベル×2する。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
20
| 11
| 144
| 0
| 0
| 175
| 14/189
|
|
容姿・経歴・その他メモ
容姿端麗の美青年。母譲りの切れ長の目。思慮深く、クールな出で立ち。
色素が薄いプラチナブロンド。儚げで冷静だが、心では熱い正義感を持っている。
・過去
父親は生まれた時からいない。幼少期母親と死に別れる。母、「アナスタシア」はオーヴァードであり、UGNのメンバーだった。
コードネームは「氷の女王(スノー・ホワイト)」
サラマンダーのピュアブリード。強い力を持っていたとされる。
しかし、息子のリディニークと故郷のシベリアへ帰郷している際に、故郷の村に向かうための登山中何者かによる強襲に合う。
アナスタシアは決死の覚悟で敵を倒すが精神を浸食されてしまい、ジャーム化してしまう。
しかし、その前に自身の身体を氷の棺に閉じ込める。
「貴方がいつか、私を殺すのです。それが、オーヴァードの定め。そして、ジャーム化した者への救い」
と言い残し、シベリア洞窟で眠った。
その後天涯孤独となってしまった彼はUGNの運営するオーヴァードの孤児達の施設に入る。そこで「師匠」と敬える男と出会い、同時に自分と同じ境遇の様々な孤独な子供たちと接するようになり、情操教育を学んだ。
師匠は彼に「クールであること」を教え、優しすぎる彼に「時に非情になる」という覚悟を学ばせた。
ジャーム化したり、敵対した場合、それを師匠の自分や母であろうとトドメを刺すのはお前なのだと。
その為、彼は「クール」である。という事を大切にしている。
・現在
生まれた時から力を持っていたリディニークにオーヴァードとしての在り方を教えてくれたマーマの「アナスタシア」を敬愛し、偏愛している。
それは執念のように周囲からは思われているかもしれない。
いつかは殺さなくはいけないマーマの為に、そのままUGNの構成員となる。
アナスタシアはUGNシベリア支部の管理下にあり、UGNのオーヴァード達や研究機関により氷の棺が解けないようにされている。
自分も彼女の元に訪れては懐旧といつか来る運命に対し悲観に駆られ涙する事もある。
彼女の意志を継ぐことが自身の務めであり、運命だと思っているが、それでも情を捨てきれず迷ってしまうこともあり、母親を殺すという事に対してもそれが彼女にとって救いであると思いつつも現状維持を願っている自分もいる事に自己嫌悪している。
テレーズ直属の部下であり、テレーズの”猟犬”として働いている。
彼女がシベリア支部にマーマの保護の圧力をかけてくれている為、彼女には絶対的な信頼と感謝の念を抱いている。
年下な為妹のようにも思っており、少し見栄を張る言動もある。(元々己の力に自信はあるが)
日本を訪れているのは事件の為UGNの日本支部に派遣されてきた。
日本語は上手。
・本人が知らない秘密について
GMにお任せします
一人称 俺(母の前では僕)
二人称 お前(目上には貴方)
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
| 初期作成
| 30
|
|
|
|
|
| 29
|
|
|