ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ドリー・ロッジ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“『博士』”ドリー・ロッジ

プレイヤー:平川新士

年齢
29歳4ヶ月
性別
オス
星座
身長
6'2
体重
132lb(約60kg)
血液型
ワークス
UGN支部長B
カヴァー
闇医者
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ソラリス
HP最大値
24
常備化ポイント
14
財産ポイント
4
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+19
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 僕の両親、テロリストの一員だよ?とんでもないよね。まぁ怪しい宗教団体の一員だったってだけだけど。
結社の一員
経験 FH傘下でお医者さんやっててさ。ある日誰かのオペをしたんだよ。その人は言ってた。FHという組織に厭気が刺したんだって。ちょうど僕にも自我が芽生えてきて、組織や結社の在り方に疑問を抱いていたときだったからね。その人の計画に乗って、そのセルごと巻き込んだ大事故を二人で起こしたんだ。そしてそれをきっかけにして僕は能力を得た。…でも何故か、その辺りのことはよく覚えてないんだ。
大事故
邂逅/欲望 春日くんはしょっちゅう僕の病院に担ぎ込まれてたからね。何度瀕死の重傷を負っても必ず生き残る男。…まぁ彼はFH傘下の病院ならどこでだって常連さんみたいだけど。僕が裏切ってからも随分しつこくてさ。僕は戦えないからすぐ逃げちゃうんだけど、いつまでもこうしてはいられないよねえ。
腐れ縁
覚醒 侵蝕値 誰だろうね?いるんだよ。僕の中に誰かが。僕の覚えてない誰かがさ。その誰かがきっかけでこの力が目覚めたことは覚えているんだけどね。
忘却 17
衝動 侵蝕値 爆薬しかけてドカーン!とかさ。ロマンだよね。世界が明日終わるならやってみたいなぁ。
破壊 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体1 感覚1 精神2 社会6
シンドローム0×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム3×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長1 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC 交渉5
回避1 知覚1 意志 調達1
運転: 芸術: 知識:医学 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 触媒-カタリスト- 自分以外を対象としてイニシアチブプロセスにメインプロセスを行えるようにする。但し1シナリオ中1回。
被害者
春日恭二

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ソラリス 2 メジャーアクション シンドローム - - 2 -
C値-LV。下限7。
抗いがたき言葉 4 メジャーアクション 〈交渉〉 単体 視界 2 -
射撃攻撃を行う。命中時、そのシーンの間対象のダイスを-LV個。
錯覚の香り 3 メジャーアクション
リアクション
〈交渉〉 - - 2 -
ダイス+LV個。
絶対の恐怖 1 メジャーアクション 〈交渉〉 - 視界 3 -
攻撃力:+LVの射撃攻撃を行う。装甲無視。
盲目の羊 5 オートアクション - 単体 至近 3 -
対象の判定直前に使用。その判定のダイス-[LV+1]個。但し1ラウンドに1回まで。
竹馬の友 1 メジャーアクション - 単体 視界 - -
認識撹乱によりエキストラからの信頼を得る。
快楽の香気 1 メジャーアクション - シーン(選択) 視界 - -
嗅ぐだけで恍惚とするような快楽物質を散布する。

コンボ

『深淵』

組み合わせ
タイミング
技能
交渉
難易度
対象
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
9
5
1
100%以上

Ⅰ+Ⅱ+Ⅲ+Ⅳ。思考や行動を阻害する薬剤の塗布された鍼を相手に投げ、刺された対象は甘美な香りとおぞましい感覚を同時に体験することになる。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
医療トランク 10 メジャーアクションで2d10回復。但し1シーンに1回まで。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 129 0 0 149 0/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

グレー

FH傘下の秘密結社員を両親にもつ。
幼い頃より医学に才能を発揮し、FHの思想と共に医学の英才教育を受けてきた。
確たる目標も欲求もなく、自我でさえ曖昧な状態で彼は、表向きは病院、しかしその実態はFHセルの一部という組織に入り、医師として働き始める。
UGNとの死闘を繰り広げ、傷を負ってやってくるFHのエージェントを、ただひたすら治療し続ける白昼夢のような日々に、彼は段々と疑問を感じるようになっていった。
そんな中、一人のFHエージェントが彼の勤める病院へと運び込まれる。
そのエージェントは、彼のそんな疑念を感じ取ったのか、自身の計画…FHを脱走する心算であることを話し、協力を持ちかけてきた。
彼は了承し、二人で協力して大きな事故を起こすことで自分たちの死を偽装し、行方をくらまそうと考えた。
…そこから先は覚えていない。
ただ、無事に事故は起き、脱走に成功したことは覚えている。
そして、その際に自分が能力に目覚めたことも。
だが肝心の協力者の存在をよく覚えていない。
女性だったのか?男性だったのか?
どんな声を、容姿を、性格をしていたのか?
自分とどんな関係だったのか?
事実として覚えているだけで、詳細な情報は何も分からない。
どの道行くあてもなかった彼は、かつて治療した春日恭二含む数百人のFHエージェントのカルテと引き換えに、UGNへとその身を投じた。
…運が良ければ、忘れてしまった誰かの手がかりが見つかるかもしれない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
15
初期作成
4
イージーエフェクト用
0

チャットパレット