//侵蝕率ダイスボーナス=0
### ■バフ・デバフ
//ダイス修正=0
//C値修正=0
//達成値修正=0
//攻撃力修正=0
### ■判定
【肉体】判定 5+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【感覚】判定 3+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【精神】判定 2+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【社会】判定 1+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
〈白兵〉判定 5+{DB}dx(10+{CB})+4+{AB}
〈回避〉判定 5+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
〈射撃〉判定 3+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈知覚〉判定 3+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
〈RC〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈意志〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+2+{AB}
〈交渉〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈調達〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
〈情報:噂話〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
### ■コンボ: 星炎燎夜
【星炎燎夜】:コンセントレイト:サラマンダー、炎神の怒り、炎の刃
メジャーアクション / 白兵 / ― / ― / ―
「灯せよ一番星」の後に使用するコンボ。
戦う理由を、守りたい誰かを思い出せ。その思いに心を燃やせ。決して揺らぐな、必ず守れ!
作り出した赫灼刀の炎が一層強く燃え盛り、その火が腕を伝って体に燃え移る。強い熱気を纏い、その髪は赤く照らされ、瞳も赤く変化する。
行程終了後にHPを3点減らす。捨て身の技だ。
追記、炎の刃を追加。その強い光と炎が混じり合い、純白の焔となる。真っ白なその刀を、以降「明星刀」と呼称する。
かつて使用していた「星火燎原」の進化技。
@侵蝕+7
▼100%未満 ----------
5+4+{DB}dx(8+{CB})+4-2+{AB}
ダメージ d10+20+{AtkB}
▼100%以上 ----------
5+5+{DB}dx(7+{CB})+4-2+{AB}
ダメージ d10+24+{AtkB}
### ■コンボ: 身を捨ててこそ輝け明星
【身を捨ててこそ輝け明星】:炎陣、鏡の盾、
オートアクション / ― / 自動成功 / 効果参照 / 効果参照
最後の切り札。姉を守ったあの日の炎の進化したバージョン。
自身の周囲に燃え盛る炎は味方への攻撃を許さない。熱気と熱風によって、それらのダメージは全て叶翔に向くだろう。
受けたダメージのエネルギーを吸収して、炎はより一層輝きを増す。その光は叶翔の上空に収束し、五芒星の形をとる。
「ただで沈んでたまるかよ」
五芒星から放たれる強烈な光は、自分たちを傷つけた対象のみを焼き尽くす。同じ痛みをそのまま返す。
やられっぱなしじゃいられない。これは明星、反逆の星だ。
@侵蝕+10
### ■コンボ: 灯せよ一番星
【灯せよ一番星】:氷炎の剣、光芒の疾走、シャインブレード
マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身 / 至近
雲間から差すような暖かい光が周囲を照らし、目眩しをする。次第にその光は叶翔の掌の1点に収束され、やがて熱を孕み、炎が灯った。強く輝く灼熱の星のような炎が象ったのは一振の刀。揺らめき燃えたぎる炎そのままの刀身を持つそれが振るう軌跡はきっと、目の眩むような輝く残像を残すだろう。
この刀を以降、“赫灼刀”と呼称する。燃えたぎる炎と闇夜を切り裂く光で練り上げられた、希望の一番星のような刀だ。
@侵蝕+6
### ■代入式
//DB={侵蝕率ダイスボーナス}+{ダイス修正}
//CB={C値修正}
//AB={達成値修正}
//AtkB={攻撃力修正}
###
### ■能力値
### ■技能