“餞別する糾血”紅紅路 管理
プレイヤー:コンピュー曲
「なんであれ、
僕には果たすべき責任がある。
…………それも山積みにね……」
- 年齢
- 17
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 175
- 体重
- 62
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- エグザイル
-
-
- HP最大値
- 29
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +23
- 未使用
- 133
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
|
資産家 |
経験
|
約束 |
邂逅
|
師匠 |
覚醒
| 侵蝕値
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
|
殺戮 |
18
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 3
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+2
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
運転:二輪 | 2 |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 指導者
| |
―
| |
|
母
| 紅紅路 心
| 友情 |
/
| 厭気 |
|
|
師匠
| 玉野 椿
| 幸福感 |
/
| 偏愛 |
|
|
父
| 紅紅路 細
| 友情 |
/
| 猜疑心 |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ブラムストーカー
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
C値-LV(下限値7) P169 |
| 赫き剣
|
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
白兵武器作成。消費HPは[LV×2]まで R1,P116 |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
赫き剣
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| 消費HP+2
| 0
| 至近
| 化け物の血は、化け物の首を落とす為にある。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 20
| 0
| 0
| 20
| 133/153
|
容姿・経歴・その他メモ
現役高校生でありながら、喫茶店のマスターに扮して支部長を務める青年。
しょっちゅうポリバケツの中で溶けている。
温厚篤実な苦労人。
波乱の人生を送ってきた為、年不相応な達観を見せる。
軽妙で軟派な性質で、しばしばヘタレっぽい。
しかし責任感は人一倍強く、果たすべき責務はしっかりと果たす。
任侠ものが好き。リボンとか可愛い物も好き。
趣味は少なく映画鑑賞程度……だったが、最近双木に教わったゲームが忘れられず遂に購入。時間が消えていく。
ウッディ系の香水を付けているが、生傷が絶えないので近付くと鉄臭いし、なんか赤ちゃんの匂いがして変。
あと味覚が終わっている。
実は、支部長の座は自力で掴み取ったものではなく、理解ある父のコネと時の運で手に入れた物。
そのため最初は「青い血筋」「安楽椅子支部長」とやっかまれていたが、持ち前の気質と誠実な仕事ぶりで少しずつ信頼を獲得していった。
……生まれつきのバレンタインカラーを気にして青っぽいコードネームにしたら「血筋の誇示」と罵られた事は未だに引きずっている。
事業家の父と若すぎる母の間に生まれる。
分家の次男坊故にどう足掻いても家業を継げず、“名家の血統”に憧れた父は、あらゆる手段を尽くして資産家に成り上がった。
紅紅路家を繁栄させる事にだけ執着し、人を人とも思わぬようになった父は、16の母を娶り血筋を残す事だけを強いた。
自由と平等に焦がれた母は不妊を装うべく、何人もの子を流した。しかし遂に父の執念に絶望し、第一子を出産。
その産まれた子供こそが紅紅路管理だった。
役目を終え、病室で死んでいく母の「貴方の強さで血を絶やして」という怨嗟篭った遺言。
怪物である自分を認める父の「お前の優しさで血を繋げ」という強い期待。
二つの約束に板挟みにされた管理は、紅紅路の血は呪われ穢された物だと認識するに至った。
身に流れる血からは決して逃れられない。
紅紅路管理は、せめて呪いを解く為に、人の日常を愛する努力を重ねている。
振るう意志が血路を繋ぐ。糾う力が脈を絶やす。
この穢れた血、何に捧げる?
────決まってる、皆を護るんだ。
僕が、この血に誇りを持てるように。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
1
| 24/6/1
| Crumble Days
| 11
| お里
| けんちん生湯葉練習曲お里
|
経費で落ちた……だと!?
|
2
| 24/6/9
| おやすみ、また明日。
| ー
| 湯葉
| けんちん練習曲
|
昼起き共犯者
|
3
| 24/11/30
| World End Juvenile
| 12
| お里
| けんちん生湯葉練習曲お里
|
紅紅路(もみこうろ)(イチョウ)
|