【セットアッププロセス】 《先陣の火Lv2》行動値+10、侵蝕+2 【メジャーアクション】 《雨粒の矢Lv5》+《シングインザレインLv4》 攻撃力+26、シーン選択、1シナリオ3回、侵蝕+7 【オートアクション】 《妖精の手Lv3》判定のダイス一つの出目を10にする、侵蝕+4 《隠された世界Lv1》攻撃対象を単体に変更する、侵蝕+1d10 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 侵蝕100↑ 【セットアッププロセス】 《先陣の火Lv3》行動値+15、1シーン1回、侵蝕+2 【メジャーアクション】 《雨粒の矢Lv6》+《シングインザレインLv5》 攻撃力+32、シーン選択、1シナリオ3回、侵蝕+7 【オートアクション】 《妖精の手Lv4》判定のダイス一つの出目を10にする、侵蝕+4 《隠された世界Lv2》攻撃対象を単体に変更する、侵蝕+1d10 【Dロイス:想い人《オンリーユー》】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【描写】 コンボ名「怪異:狐火灯る提灯街道] 「さあさあ、その道空けよ私が通る。」(くるりと一回転) 辺りに無数の提灯が現れ火が灯る それらは不規則に動きながら何かを祝うかのように踊り始めた。 「これから先は私が主役よ。」(純白の衣装をまとう美狐) コンボ名「嘘演:想いかなわずの涙雨」 バサッと傘を広げる 次第に小さな水滴が空から流れ、やがて雨へと、豪雨へと、濁流へと姿を変えていく それらは思うがままに対象を呑み込み始めた 「あいや悲しき恋やぶれ、泣けども止まぬ狐の涙…てね」 コンボ名「祝着:傍に灯るは狐日」 ポンポンと小さな狐日が辺りに灯る。 それは何かの手助けをしてくれるかもしれない コンボ名「虚実:一狐の夢の誑かし」 「それでは、今日はここまでに…ごきげんよう」 バサッと傘を閉じる。 すると辺りに灯っていた提灯が全て消え、降られた雨は幻となった。 目に映るは誰もいない一つの幻、狐に化かされるとはこのこと 「いったい!!!ちょっとちょっと!そこは空気読んで全部外すところでしょ!あなた風情っていうのも分からないわけ!!!」 「あれれ~隠し忘れちゃったのかな~まあ、私もドジしちゃうわけだからさ、許して♪」 コンボ名「真演:恋隠す狐、人目に触れず」 雨の一部が蒸発し濃い霧となる。 全ての視界が消え、それでもなお雨は降っていた。 無粋なのは無頼漢、はたまた自分勝手な悪役か、人の本性は見ないが吉と 「狐が雨を降らすのは人目に触れないため、本心を見せるのは無粋だと思わない?」 コンボ名「真演:恋隠す狐、人目に触れず」 辺りは次第に濃い霧包まれる。 全ての視界が消え、それでもなお雨は降りやまない。 霧が出るのは姿を隠すため、視界を消すのは見られないため、雨を降らすのは... 「ホント恋って面倒な感情よね、気づいた所で誰にも見せられるものじゃないもの」 全てをさらう霧と豪雨は私のせめてもの抵抗だ ### ■能力値 ### ■技能