//侵蝕率ダイスボーナス=0
### ■バフ・デバフ
//ダイス修正=0
//C値修正=0
//達成値修正=0
//攻撃力修正=0
### ■判定
【肉体】判定 3+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【感覚】判定 3+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【精神】判定 5+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【社会】判定 1+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
〈白兵〉判定 3+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈回避〉判定 3+{DB}dx(10+{CB})+3+{AB}
〈射撃〉判定 3+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈知覚〉判定 3+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈RC〉判定 5+{DB}dx(10+{CB})+4+{AB}
〈意志〉判定 5+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
〈交渉〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈調達〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
〈情報:UGN〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB}
### ■コンボ: 血蝕(げっしょく)
【血蝕(げっしょく)】:【コンセントレイト】+【蝕む赤】+【雷神の槌】
メジャーアクション / RC / 対決 / 範囲(選択) / 視界
同エンゲージ以外のキャラクターに攻撃。
命中後【蝕む赤】のLv×3のダメージをクリンナッププロセスに与える【邪毒】状態とする。
流れ続ける汚濁(けつえき)。
穢れ続ける肉体(いのち)。
走り続ける生体電流(たましい)。
―――紅月はそのすべてが異物だ。
流れ出た血に雷が走る。
一瞬の硬直と衝撃。
しかして、本領は―――染み込んだ雷は他者の血へと還った。
紅い月は吸血鬼の象徴。
他者の血を喰らい、他者の魂を喰らう。
ただ、そこに在るだけで人を侵食する異物。
だからほら、体内にそんなモノを入れてしまえばどうなるかなんて、一目瞭然だろう。
@侵蝕+6
▼100%未満 ----------
5++{DB}dx(-2+{CB})+4+{AB}
ダメージ d10+6+{AtkB}
▼100%以上 ----------
5++{DB}dx(-3+{CB})+4+{AB}
ダメージ d10+6+{AtkB}
### ■コンボ: 血蝕・穢(げっしょく・あい)
【血蝕・穢(げっしょく・あい)】:【コンセントレイト】+【蝕む赤】+【雷神の槌】+【ブラッドバーン】
メジャーアクション / RC / 対決 / 範囲(選択) / 視界
同エンゲージ以外のキャラクターに攻撃。
命中後【蝕む赤】のLv×3のダメージをクリンナッププロセスに与える【邪毒】状態とし、メインプロセス終了後に自身のHPを-5点する。
血液を用いる能力の性質上、戦闘には相応のリスクが伴う。
使用する血液の総量によって攻撃力の変容する血蝕は通常戦闘時においては常に出血を最小限にとどめ、あくまでメインの火力を生体電流としているが、それでさえ一日に一度の行使を限度と己に定めている。
大量出血によるコンディションの低下はもちろん、血液を失い続ければ死亡するは生命の必定。
そのリスクを考慮に入れなければならない。
―――ただし。
目の前の敵がそのリスクを上回るのなら。
「―――オレは躊躇しないぞ。」
@侵蝕+10
▼80%~100% ----------
5++{DB}dx(-2+{CB})+4+{AB}
ダメージ d10+10+{AtkB}
▼100%以上 ----------
5++{DB}dx(-3+{CB})+4+{AB}
ダメージ d10+14+{AtkB}
### ■代入式
//DB={侵蝕率ダイスボーナス}+{ダイス修正}
//CB={C値修正}
//AB={達成値修正}
//AtkB={攻撃力修正}
###
### ■能力値
### ■技能