ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

兎月 純蓮 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“トゥルーシーカー”兎月 純蓮(とづき すみれ)

プレイヤー:おしのび

年齢
16
性別
女の子
星座
身長
157
体重
58
血液型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ノイマン
HP最大値
29
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 お母さんもお父さんも……幼い時にいなくなった…
天涯孤独
経験 一人ぼっちで塞ぎ込んでた私に声をかけてくれた友達、今でもずっと感謝してる
親友
邂逅/欲望 ずっと頭に残る父親の影、顔はずっと思い出せないでいる
忘却
覚醒 侵蝕値 バスが横転し、多くの人が犠牲になった事件……目の前で親友にも手が伸びて行く光景を見て……”………奪わないで”……そう願った
犠牲 16
衝動 侵蝕値 目の前で消えていくのは怖い……もう、何も失いたくはないんだ……そう思うと体が騒ぐ
恐怖 17
侵蝕率基本値33

能力値

肉体3 感覚2 精神3 社会2
シンドローム1+0 シンドローム2+0 シンドローム0+3 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志+1=2 調達
運転: 芸術: 知識: 情報:噂話2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
父親 慕情 疎外感
語部 絵梨 庇護 恐怖
アルフレッド・J・コードウェル 感服 劣等感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
インフィニティウェポン 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 3
命中0、ガード値3、攻撃力Lv+7の白兵武器を作成する
ダブルクリエイト 1 マイナーアクション 自動 自身 至近 3
インフィニティウェポンで作成する武器を二つにして両手で装備する、作成する武器の攻撃力、ガード値+1
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション シンドローム
組み合わせた時判定のC値を-Lv
カスタマイズ 3 メジャーアクション 《白兵》 武器
組み合わせた時判定ダイスを+Lvする
クイックダッシュ 1 セットアッププロセス シナリオlv回 自身 4
戦闘移動を行う
マルチウェポン 1 メジャーアクション 《白兵》 武器
装備している二つの武器で攻撃する、射程や補正値は低い方を参照する
ドクタードリトル 1
写真記憶 1

コンボ

インフェニティウェポン

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+3
4
8
100%以上
3
4

⇒ダブルクリエイト

組み合わせ
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+3
4
18
100%以上
3
4

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
インフェニティウェポン 白兵 6 8 3 至近
⇒ダブルクリエイト 白兵 6 18 4 至近
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 ロケット(ペンダント)

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 11 109 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

茶色(黒より)
茶色
薄肌色

一人称:私
二人称:あなた/○○さん/絵梨
三人称:あいつ、あの人
好きなモノ:読書、お茶、絵梨
嫌いなモノ:孤独、ニュース、時々思い出す父親の影
性格:明るく元気、クラスでは男子ともよく話したりと人気は高い、一人が嫌いで誰もいないときは不安になる
容姿:自毛は少し茶色いセミボブよりちょっと短い位、帽子をよくかぶっていて休日でも学生服のような白いシャツを着ている


~出自、経験、邂逅~
小さい頃に母親が事故で亡くなり
それからすぐに父親もどこかえいった
頼れる親戚なども知らず孤児院に入った
いきなり親を失い、孤児院でも塞ぎ込んでいた時に話しかけてくれたのが絵梨だった
話しかけてくれたり、一緒に遊んでくれたりと、何かと構ってくれた
孤児院で過ごし大きくなってからそのまま二人で中高と一緒に通うようになる
今は高校近くのアパートで部屋を借り部屋を軽く分けて生活している

今でも時々父親の影……背中を思い出す時がある
顔もちゃんと思い出せない父親は、いつも私に何かを話そうとしていた
でもその声は聞こえずに終わってしまう。
父親は生きているのか、死んでいるのか、生きているなら何をしているのか
……それが何を伝えようとしているのかわからない……


~覚醒、衝動~
それはいつもどおりの下校中だった
いつものように絵梨とバスに乗り話していた
バイトの話や、雑誌の話そんな他愛のない話をしている時だった
……バスに大きな衝撃が走ったのだ
ーーーーーーーーーーー
体中に走る痛みで意識を取り戻し、薄目を開け周りを見る
………多くの人が血を流しぐったりしているのが目に入る
そしてその視界に絵梨の姿が写る……知らない男につかみあげられている姿が
……動かない体、纏まらない思考、そんな中でもふと思った感情

”…奪わないで”

そう思った時……体が熱くなったのだけを覚えている
絵梨を掴んでいた男の手を切り払い、絵梨を庇うように前に立ち
相手と対面する、その男は少し驚いたような顔をしたがすぐに平静を取り戻し言った
「そうかお前か…よく聞け俺たちの頭領からの伝言だ、……お前の父は”獣王(ワイルドロード)”、今後お前の敵となって現れる男だ」
そう言い残すと男は、切り落とされた自分の腕を拾い消えた。

今でも時々思い出す事件……思い出すだけでも、また誰かを失うのではと怖くなる

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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