波濤 歩
プレイヤー:平川新士
- 年齢
- 18
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 172cm
- 体重
- 63kg
- 血液型
- ワークス
- 高校生
- カヴァー
- 高校生
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- ハヌマーン
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +63
- 未使用
- 20
ライフパス
出自 | 双子の兄弟がいた。将来有望な彼に憧れと劣等感を感じていた。 | |
---|---|---|
双子 | ||
経験 | 無能な方である俺は母親から虐待を受けて育った。今でも女性の金切り声を聞くと、頭がおかしくなりそうになる。 | |
トラウマ | ||
邂逅 | せめて手の届く範囲だけでも、罪のない人たちを守る。彼女は俺の目標に理解を示してくれた。 | |
同志 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 危ない…!咄嗟に誰かを庇った。考えるよりも先に体が動いたんだ。 |
犠牲 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | この世の全てが俺の敵だ。味方なんていないんだ。 |
妄想 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 30 |
能力値
肉体 | 5 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 | 成長 | 0 |
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 4 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | 2 | |
回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
運転: | 芸術: | 知識: | 情報:噂話 | 3 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
波濤 玲香(ハトウ レイカ) | 憧憬 | / | 憐憫 | 昔は優しい母だった。今や彼女は自分にとって暴力の象徴でしかない。 | |||
波濤 駆(ハトウ カケル) | 尊敬 | / | 劣等感 | 到底勝てない。勝てたのはかけっこだけだった。大好きな兄弟なのに、今は会いたくない。 | |||
テレーズ・ブルム | 感服 | / | 脅威 | この天才少女は、普通の人たちの日常を守るために動いている。その日常の中に、俺の守りたい人たちもいるんだ。 | |||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:ハヌマーン | 2 | メジャーアクション | シンドローム | - | - | 2 | - | ||
C値-LV(下限7) | |||||||||
完全獣化 | 2 | マイナーアクション | - | 自身 | 至近 | 6 | - | ||
シーン中【肉体】のダイス+[LV+2] | |||||||||
フルパワーアタック | 3 | セットアッププロセス | - | 自身 | 至近 | 4 | 80% | ||
攻撃力+[+LV×5]。但し行動値0。 | |||||||||
一閃 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | - | 武器 | 2 | - | ||
全力移動後に白兵攻撃 | |||||||||
破壊の爪 | 1 | マイナーアクション | - | 自身 | 至近 | 3 | - | ||
素手のデータ変更 | |||||||||
マシラのごとく | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 単体 | - | 5 | 80% | ||
攻撃力+[LV×10]但しダイス-5個。1シナリオ中一度。 | |||||||||
吠え猛る爪 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | - | 武器 | 2 | - | ||
装甲無視。但し攻撃力-[5-LV]。 | |||||||||
軽功 | 1 | 常時 | 自動 | 自身 | 至近 | - | - | ||
物凄く身軽になる。 | |||||||||
彼方からの声 | 1 | メジャーアクション | 自動 | 効果参照 | 視界 | 1 | - | ||
大気中の音声伝達力を操作する。[LV]km先まで声を届かせることもできる。 |
コンボ
Ignite
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 9
- 4
- 9
- 100%以上
- 9
Ⅰ+Ⅱ+Ⅳ+Ⅴ。全身を変化させた瞬間駆け出し、相手に大気を震わす一撃を叩き込む。
Cry over(80%↑)
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 11
- 4
- 24
- 100%以上
- 11
Ⅰ+Ⅲ+Ⅳ(Ⅱ、Ⅴは使用済み想定)相手に向かって跳躍しつつ、右脹脛の刃で首を狩る後ろ回し蹴りを放つ。
Cry over(100%↑)
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 13
- 4
- 30
- 100%以上
- 13
Ⅰ+Ⅲ+Ⅳ(Ⅱ、Ⅴは使用済み想定)相手に向かって跳躍しつつ、右脹脛の刃で首を狩る後ろ回し蹴りを放つ。
Violent squall(80%↑)
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 6
- 4
- 54
- 100%以上
- 6
Ⅰ+Ⅲ+Ⅳ+Ⅵ(Ⅱ、Ⅴは使用済み想定)超高速で移動しながら相手の身体を引き裂き、最後に相手を刺し貫いて首を刎ねる。
Violent squall(100%↑)
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 武器
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 8
- 4
- 70
- 100%以上
- 8
Ⅰ+Ⅲ+Ⅳ+Ⅵ(Ⅱ、Ⅴは使用済み想定)超高速で移動しながら相手の身体を引き裂き、最後に相手を刺し貫いて首を刎ねる。
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Ignite | 白兵 | 9 | 9 | 13(G:1) | 武器 | ||||
Cry over(80%↑) | 白兵 | 11 | 24 | 8(G:1) | 武器 | ||||
Cry over(100%↑) | 白兵 | 13 | 30 | 8(G:1) | 武器 | ||||
Violent squall(80%↑) | 白兵 | 6 | 54 | 13(G:1) | 武器 | ||||
Violent squall(100%↑) | 白兵 | 8 | 70 | 13(G:1) | 武器 |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
14 | 159 | 0 | 0 | 173 | 20/193 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- やや茶色
- 瞳
- こげ茶
- 肌
- ふつう
俺たち双子は、普通の家庭に生まれた。
多少の我慢はしても、習い事や塾を望めばやらせてもらえたし、食いっぱぐれたこともない。
どちらかと言えば裕福で、しあわせな家庭だった。
けど、中学に上がったころ、父さんはヨソに女を作って出て行った。
その頃からだ。母さんがおかしくなり始めたのは。
双子の兄の駆は勉強ができ、スポーツも万能。何をやらせてもソツなくこなし、周囲からの評判も良い。
そんな駆を、母さんは気持ち悪いぐらいに溺愛していた。
一方で俺は、いつも駆と比較され、出来の悪い子だ何だと罵られ、何度も殴られた。
それに加えて、余計に母さんを苛立出せたのは、段々成長していく俺が父さんにそっくりだったということ。
俺の声も、顔も、仕草も、その全てが自分と子を捨て、他の女に走った男と重なる。
正直わからなくもない。
包丁を持って追いかけられたり、服の下が青あざだらけになるまで殴られたり、母さんの暴力は日に日にエスカレートしていったし、しっかり俺のトラウマにもなったが、半ば諦めたように、反抗もせずただじっとしていた。
母さんはそんな俺を気持ち悪いといって唾を吐いたけど、俺は母さんが可哀想で仕方がなかった。
月日が経ち、俺が寮のある高校に行きたいと言ったとき、母さんは不思議な、複雑そうな顔をした。
今でも何でそんな顔をしたのかわからないけど、高校進学を機に家を離れ、寮に入った。
やっと自由を手に入れた気がしたけど、何かが劇的に変わった感覚はなくて。
唯一駆に勝つことができたかけっこ。走るのは好きだったし、新しいことに挑戦してみるのもいいかもな…なんて思って、陸上部に入った。
…入ったはいいけど、退屈で漫然とした日々が続いたある日。
すっかり冷めきった俺は、ある人と出会ったーー
RPのイメージは阿部敦さん。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 0 | ||||
4 | |||||
31 | |||||
Crumble Days(GM:アマンさん) | |||||
28 | |||||
ダブルクロスを追え(GM:もっけいさん) |