//侵蝕率ダイスボーナス=0
### ■バフ・デバフ
//ダイス修正=0
//C値修正=0
//達成値修正=0
//攻撃力修正=0
### ■判定
【肉体】判定 4+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【感覚】判定 1+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【精神】判定 2+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
【社会】判定 2+{DB}dx(10+{CB})+{AB}
〈白兵〉判定 4+{DB}dx(10+{CB})+3+{AB}
〈回避〉判定 4+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈射撃〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈知覚〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈RC〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈意志〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈交渉〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈調達〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
〈情報:UGN〉判定 2+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB}
### ■コンボ: 火継ぎの祭祀
【火継ぎの祭祀】:氷炎の剣+地獄の氷炎
マイナーアクション / ― / 自動成功 / 自身 / ―
炎の大剣の作成
手を横に振り払うなり、周囲に焔が舞い踊る。篝となる手の先に、剣の形が宿った。火を継ぐための祀り事は、篝火と共にあるべきなのだ。
@侵蝕+5
▼100%未満 ----------
+{DB}dx(+{CB})++{AB}
ダメージ d10+32+{AtkB}
▼100%以上 ----------
+{DB}dx(+{CB})++{AB}
ダメージ d10+36+{AtkB}
### ■コンボ: 灰の墓所
【灰の墓所】:コンセントレイト+フレイムタン+結合粉砕
メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 視界
射程を視界に変更
判定ダイスを+lv個
焔の色が揺らめいた。途端、横薙ぎに振り抜かれた大剣から、煌々と爆炎が躍り出る。身も血も骨も焼き切って、篝火に跪く灰とするために。
@侵蝕+8
▼100%未満 ----------
4+4+{DB}dx(+{CB})+3+{AB}
ダメージ d10+-4+{AtkB}
▼100%以上 ----------
4+5+{DB}dx(+{CB})+3+{AB}
ダメージ d10+-3+{AtkB}
### ■コンボ: 死を想え
【死を想え 】:極大消滅波
イニシアチブ / ― / 自動成功 / 範囲(選択) / 視界
判定無しで相手にダメージ
それは、宙空を切り裂くような閃光だった。焼き尽くす事すら目的としない、質量を伴った光。ただ死を与える為だけの灯りが降り注ぐ。逃げ場などない。灰に足を取られ、炎に巻かれ、そして残らず想うのだ。
これは死へ導く篝火であると。
@侵蝕+4d10
▼100%未満 ----------
+{DB}dx(+{CB})++{AB}
ダメージ d10+6d10+{AtkB}
▼100%以上 ----------
+{DB}dx(+{CB})++{AB}
ダメージ d10+7d10.+{AtkB}
### ■コンボ: 炉のために
【炉のために】:コンセントレイト+結合粉砕
メジャーアクション / 白兵 / 対決 / 単体 / 至近
一回目
一閃。炎の刃が虚空をすら切り裂けば、その切っ先をなぞるようにして豪炎が炸裂する。返す刀を真上へと振り抜き、炎は更に燃え上がる。焼かれる身体、その全てが、ただの薪かと見紛うほどに。
二回目
炎を巻き上げ、その場から一瞬姿をくらます。次の瞬間キミの目に映ったのはきっと、肉薄していた歪んだ笑顔だ。振り抜かれた刃に身を割かれれば、傷跡から爆炎が湧き上がる。喉が焼けた、腕は溶けた。
火の炉に薪を焚べた火守の彼は、ただ満足げに笑っている。
@侵蝕+
▼100%未満 ----------
4+4+{DB}dx(+{CB})+3+{AB}
▼100%以上 ----------
4+5+{DB}dx(+{CB})+3+{AB}
### ■代入式
//DB={侵蝕率ダイスボーナス}+{ダイス修正}
//CB={C値修正}
//AB={達成値修正}
//AtkB={攻撃力修正}
###
### ■能力値
### ■技能