テラス
プレイヤー:まっきー
「オヤツにちゅーるを所望する」
NovelAI
- 年齢
- 1歳
- 性別
- メス(猫体)
- 星座
- 不明
- 身長
- 40cm~
- 体重
- 3.5kg~
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- レネゲイドビーイングA
- カヴァー
- 猫
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- エグザイル
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
出自 | レネゲイドビーイングの兵器化を目論む研究所、そこで私は生まれた | |
---|---|---|
被検体 | ||
経験 | 共存だって? 本当にできると思ってるのかい? 本当に、思ってるのかぁ。じゃあしょうがないね。その理想の行く末を、見せてちょうだいな | |
勧誘 | ||
邂逅 | 彼女に救われ、自由を得た | |
恩人 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | 吾輩は猫である。そして、レネゲイドビーイングでもある。支配ではない。共生という名の寄生もでない。融合、しているのだ。それこそが、研究の成果であった。まあ、私はよく知らないのだが。だってほら、猫だしね? |
素体 | 16 | |
衝動 | 侵蝕値 | 人間から見れば小さいけど、猫は狩人なんだよ。だから、そんな無様を見せないでおくれよ。遊びたくなっちゃうじゃないか♦ |
殺戮 | 18 | |
その他の修正 | 5 | ヒューマンズネイバー |
侵蝕率基本値 | 39 |
能力値
肉体 | 6 | 感覚 | 1 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 3+2 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 0+0 | シンドローム | 1+1 |
ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
成長 | 0 | 成長 | 成長 | 1 | 成長 | ||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 3 | 射撃 | 1 | RC | 交渉 | ||
回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
Dロイス | 亜純血 | ― | エグザイル亜純血 | ||||
上司 | 吾妻橋 萌香 | 好奇心 | / | 不満 | お手にゃみ拝見と行こうじゃないか | ||
恩人 | 都筑京香 | 恩義 | / | 警戒 | 世界を開いてくれた人。その恩義を忘れたことはない | ||
シナリオ | シューラ・ヴァラ | 好奇心 | / | 無関心 | ちくわ大明神 | ||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
コンセントレイト:エグザイル | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
クリティカル値を-LV(下限値7) | |||||||||
ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | RB | |
衝動判定のダイス+Lv個(固定), 侵蝕率基本値+5 | |||||||||
オリジン:アニマル | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | RB | |
素手攻撃力+Lv*2=2/シーン | |||||||||
完全獣化 | 3 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 6 | ― | |
【肉体】判定ダイス+Lv+2=5 /シーン | |||||||||
破壊の爪 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
素手: 命中0, 攻撃力+(Lv*2+8)=18, ガード値:1 射程:至近 | |||||||||
伸縮腕 | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
ダイス-(3-Lv)=-2 | |||||||||
デビルストリング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6 | ― | |
オートアクション, 制限:―のエフェクト効果を打ち消す, Lv回/シナリオ | |||||||||
がらんどうの肉体 | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | 3 | |
ダメージ-(Lv+2)=3D, 1回/ラウンド | |||||||||
眠れる遺伝子 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
元が猫なんだから猫の姿を取れるのは当たり前なのだ | |||||||||
至上の毛並み | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
最近は餌もいいしよく眠れるし、ついでにシンドロームでちょうせ……にゃーん。いい毛並みでしょ | |||||||||
猫の瞳 | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
キャッツアイは猫瞳 | |||||||||
鋭敏感覚 | 0 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | ― | ― | ― | ― | |
ヒゲの力を信じろ | |||||||||
獣の直感 | 0 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
今日の天気を感じ取れる。的中率はNHK天気予報の半分くらい | |||||||||
獣の臭い | 0 | メジャーアクション | 〈交渉〉 | ― | 効果参照 | 視界 | ― | ― | |
猫望が……欲しい! | |||||||||
鍵いらずの歩み | 0 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
猫は液体 |
コンボ
きゃっと・てんたくる
- 組み合わせ
- コンセントレイト+伸縮腕
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6+5-2
- 8
- 3
- 20
- 100%以上
- 6+6-2
- 7
- 3
- 24
背中や脇腹から生えた鋭い刃を持った幾本もの触手が敵を襲う
普段のキュートさも台無しな寄生獣ビジュアル
きゃっと空中SAN回転
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説 |
---|---|---|---|---|---|
コネ:噂好きの友人 | 1 | コネ | 〈情報:噂話〉 | ダイス+2, 猫は散歩中に噂を聞いてくる |
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 4 | 116 | 0 | 0 | 130 | 0/130 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
0-59 | 60-79 | 80-99 | 100-129 | 130-159 | 160-189 | 190-219 | 220-259 | 260-299 | 300- | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ダイス | +0 | +1 | +2 | +3 | +4 | +4 | +5 | +5 | +6 | +7 |
Efct.Lv | +0 | +0 | +0 | +1 | +1 | +2 | +2 | +3 | +3 | +3 |
容姿・経歴・その他メモ
一番古い記憶は、どれだっただろう。まだ、私が猫だった頃の記憶。いやでも、もうあの頃には既にレネゲイトウィルスは注入されていたわけで、もしかしたら既にレネゲイトビーイングになりかかっていたのかもしれない。どちらにしてもまだウィルスの数は少なくてネットワークの構築もままならなかったし、小さな猫の脳味噌じゃあ思考に制限があったのも仕方ない。
ともかく、昔はずっと狭いところに閉じ込められていた。世界は方形の箱の中。しょっちゅう人間たちに捕まっては足を動かなくされて、針を打たれて、痛くて、苦しくて、ときにはすごいダルくなったり、熱くて寒くて動けなくなったり、気持ち悪くて食べたものをぜんぶ吐いちゃったり。
ただ毎日、今日はできるだけ痛くなりませんように。できるだけ長く眠れますように。お腹いっぱい餌がもらえますように。そう、何かに祈るだけだった。
そんな日々は、あの人の到来によって終わった。
都筑京香。
当時はそんな名前は知らなかったけど。
彼女は世界の全てを破壊して、去っていった。
恐ろしい人間たちはただの生ゴミになって、世界の果ての外には別の世界が広がっていた。
そしてそのとき、彼女の腕に抱かれた時に、私は私になった。何かのスイッチが入ったように、猫とレネゲイトビーイングは一つになったのだ。
その瞬間に、思考がクリアになり、世界は色づいた。あのとき見た空の青さは、きっとこれから幾年月が経っても忘れることはないだろう。
そして今、なんやかんやあって私はUGNに厄介になっている。
自由時間は多い(書類仕事はしていない)し、寝床は温かい(人間用のベッドは広い!!)し、餌はいっぱい出る(しかもバリエーションがすごい)し、撫でるの上手い人もいるし、概ね満足である。
でも、オヤツのチュールはもっと欲しいです。
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
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フルスクラッチ作成 | 0 |