テラス
プレイヤー:まっきー
- 年齢
- 1歳
- 性別
- メス(猫体)
- 星座
- 不明
- 身長
- 40cm~
- 体重
- 3.5kg~
- 血液型
- 不詳
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- エグザイル
-
-
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
ライフパス
出自
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被検体 |
経験
|
勧誘 |
邂逅
|
恩人 |
覚醒
| 侵蝕値
|
素体
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
|
殺戮 |
18
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 6
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3+2
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 |
| 成長 | 1
| 成長 |
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その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 1 |
射撃 | 1 |
RC | |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | 1 |
調達 | |
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| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
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―
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固定
| 都筑京香
| 恩義 |
/
| 警戒 |
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―
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| |
―
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|
| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
|
|
| |
―
| |
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:エグザイル
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
クリティカル値を-LV(下限値7) |
| 蛇の動き
| 1
| リアクション
| 〈回避〉
| 対決
| 自身
| 至近
| 1
| -
|
|
| 鋭敏感覚
| 1
|
|
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| 獣の直感
| 1
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| 獣の臭い
| 1
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| 至上の毛並み
| 1
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| 猫の瞳
| 1
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| 眠れる遺伝子
| 1
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| 鍵いらずの歩み
| 1
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猫は液体 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
10
| 0
| 49
| 0
| 0
| 59
| 71/130
|
容姿・経歴・その他メモ
一番古い記憶は、どれだっただろう。まだ、私が猫だった頃の記憶。いやでも、もうあの頃には既にレネゲイトウィルスは注入されていたわけで、もしかしたら既にレネゲイトビーイングになりかかっていたのかもしれない。どちらにしてもまだウィルスの数は少なくてネットワークの構築もままならなかったし、小さな猫の脳味噌じゃあ思考に制限があったのも仕方ない。
ともかく、昔はずっと狭いところに閉じ込められていた。世界は方形の箱の中。しょっちゅう人間たちに捕まっては足を動かなくされて、針を打たれて、痛くて、苦しくて、ときにはすごいダルくなったり、熱くて寒くて動けなくなったり、気持ち悪くて食べたものをぜんぶ吐いちゃったり。
ただ毎日、今日はできるだけ痛くなりませんように。できるだけ長く眠れますように。お腹いっぱい餌がもらえますように。そう、何かに祈るだけだった。
そんな日々は、あの人の到来によって終わった。
都筑京香。
当時はそんな名前は知らなかったけど。
彼女は世界の全てを破壊して、去っていった。
恐ろしい人間たちはただの生ゴミになって、世界の果ての外には別の世界が広がっていた。
そしてそのとき、彼女の腕に抱かれた時に、私は私になった。何かのスイッチが入ったように、猫とレネゲイトビーイングは一つになったのだ。
その瞬間に、思考がクリアになり、世界は色づいた。あのとき見た空の青さは、きっとこれから幾年月が経っても忘れることはないだろう。
そして今、なんやかんやあって私はUGNに厄介になっている。
自由時間は多い(書類仕事はしていない)し、寝床は温かい(人間用のベッドは広い!!)し、餌はいっぱい出る(しかもバリエーションがすごい)し、撫でるの上手い人もいるし、概ね満足である。
でも、オヤツのチュールはもっと欲しいです。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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