容姿・経歴・その他メモ

髪

黒

瞳

真っ赤

肌

白

HT市の高校に通うウサギのようなパーカーをいつも羽織っている女子高生。
好きなことは高く跳ぶことと高い所。
覚醒する前から『高く、高く跳べれば楽しいですよね、例えば...あの月に届くまで！』と考えるぐらいには跳ぶことが好きである。
覚醒した後は深夜、楽し気にビルや鉄塔の上を飛び回っていたがちょくちょく異様なことに巻き込まれているうちに
自分以外にもこんなヤバいことがあると改めて悟りミスタージャスティスにも会って諭され？（叩きなおされ？）た結果HT支部の一員となった。
性格は明るめでで人当たりが良い自由人...になろうとした常識人。自由人になろうとした段階で一般の人はみんな離れて行ってしまったため、さみしがり屋な一面も。

一部のこと（跳ぶこと）に関してはストッパーが外れる。
彼女はオーヴァードになる際に一度HT市ではよくあるかもしれない事故に遭って死亡し
蘇っているが事故の詳細は不明のままであり本人も特に気にしていない。
スマブラは今までやったことがないので練習中のため持ちキャラはコロコロ変わる。

EGエフェクト：異形の痕
両足の義足型の鉄塊。内部に電磁力により杭を射出し対象を貫徹する機構が仕込まれている。
だが、専ら跳躍の為の推力を生み出すために使われている。
事故で動かなくなった脚をおぎなうために覚醒したブラックドッグの磁力操作の能力が
現場に転がった鉄片とぶつかったトラックに”偶然”積まれていた上記の機構を繋ぎ合わせて脚型に形成したものである。
成り立ての頃は受け入れることができなかったが、現在は紆余曲折を経て受け入れて気に入っている。　

疎まれた子　
「まぁ、いうことも聞かないし勝手にどっか行くしで見捨てますよね、そりゃ。厳しめな家でしたし、いらない子扱いでしたし...」口をとがらせ
「どこに行ってたって？あの上ですよ、あそこは月がよく見えるんです...月、いつか行ってみたいなぁ」町でひときわ高いところを指さしてから、月へと手を伸ばし...握りしめ
逃走　オーヴァードになりたての時期に自分が受け入れられず向き合うことから逃げた...が先々で異常なことに遭いすぎて吹っ切れた
「逃げ続けた先でも変なことにいっぱい巻き込まれて、がむしゃらで無我夢中にやってたら此処に居たんで...」
「ミスタージャスティスにはホントお世話になりました...」
借り
「一回ぶつかったことがあるんですが...全く敵いませんでしたね！あっはっは、いつかは勝ちたいですけど！」

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