ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

花墨 誰何 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

異界の花(ガオケレナ)花墨 誰何(はなずみ すいか)

プレイヤー:もずの

年齢
22
性別
男性
星座
身長
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントD
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
HP最大値
26
常備化ポイント
2
財産ポイント
-2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+89
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
飢餓 14
その他の修正10
侵蝕率基本値38

能力値

肉体2 感覚4 精神2 社会0
シンドローム1×2 シンドローム2×2 シンドローム1×2 シンドローム0×2
ワークス ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉1
回避 知覚1 意志 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 申し子 リミットブレイクを取得
初期ロイス
初期ロイス

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセ:ブラム 2 MJ シンドローム 2 -
リミットブレイク 1 MJ LM P117 - - - 4 D
制限n%のエフェクトをn%未満で組み合わせ可能
赤色の従者 1 MJ EA P45 自動 自身 至近 5 -
従者*1(HP:Lv*5+10,能力ALL3)、自身全判定-3D
赤河の従僕 7 常時 EA P47 自動 自身 至近 - -
従者ALL能力+Lv、基本値+3
声なき者ども 5 常時 EA P46 自動 自身 至近 - -
1シーンに作成できる従者+Lv、基本値+7
血の絆 1 MJ EA P48 - 自身 至近 3 -
赤色の従者と組み合わせ使用、シナリオ終了時まで従者存在、1シナLv回
愚者の軍団 5 MJ EA P50 自動 自身 至近 5 100%
赤色の従者と組み合わせ使用。作成数+Lv体(MAX:声なき者ども)
闇夜の呪い 5 MJ EA P53 対決 範囲(選択) 至近 2 従者
攻撃力LV*5、射撃、メインプロセス後HP0
ブラッドリーディング 1
日常の代行者 1

コンボ

100↓ 従者攻撃

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10
25
100%以上

コスト4、従者6体がそれぞれ行動、範囲選択、装甲有効

100↑ 従者攻撃

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
11
30
100%以上

コスト4、従者6~7体がそれぞれ行動、範囲選択、装甲有効

100↓ 従者を作成

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
0
100%以上

コスト17、シナリオ終了時まで残る

100↑ 従者を作成

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
0
100%以上

コスト10、シーン中のみ残る

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1
要人への貸し 1
情報収集チーム 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 219 0 0 219 0/219
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「クックッ。なーにがバケモノだよ小賢しい。笑わせてくれるぜ、これだからシャバは堪らねェ」
「どいつもこいつもご立派だなァ――その"感情(ユメ)"、オレに喰わせてくれよ」

■人となり
 どこか破滅的なフンイキを纏った青年。中性的な外見とは裏腹に、口調は粗雑で荒っぽい。
 他人の強い感情、矜持、生きる意味といったものに強い執着を見せる。

■設定
 かつて地方都市を丸ごと死の街へと変えた災害級オーヴァード。UGN本部の厳命により、罪人として日本支部地下の特別房に監禁されている。

 UGN本部は彼を飼いならすための方策を思案しつづけており、その1つが「恩赦」である。
 UGNへの協力度合いに応じて、恩赦が授与される。
 協力を申し渡されたUGN支部は、彼を渋々受け入れるしかないのが現状のようだ。

 任務の際はいくつかの拘束具を装着しており、能力の大部分が抑制されている。
 拘束具は、専任の本部エージェントおよび受入先のUGN支部長が所持するリモコンによって制御される。

■能力
 人を喰らい、その血液から精神を取り込んで学習するオーヴァード。
 自身を"殺害"し、噴出した血液が従者となる。
 従者――頭部をはじめとした身体のあちこちに花が咲いた奇怪な人型たち。人を喰らい、爆散し、飛散した血液はまた種子となる。

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<もうすこし細かい設定>

○大きな価値
 危険性を補って余りあるメリットを鑑みて、UGN本部の判断により生かされてつづけている。
 FHやゼノスとの大規模抗争、オーヴァードを快く思わない人類との戦争……地球がこの先直面しうる危機に向けた"鬼札"の1つとして。

 殺害を契機として最悪のジャームが誕生する可能性が存在するため、適度に活動させながら研究を進める意向もあるようだ。

○特別監禁房
 花墨 誰何に一滴でも血を流させることは死を意味するため、口・手・足を拘束された状態で、UGN日本本部の地下に建設された特別監禁房に投獄されている。
 任務の際は、"移動型監獄"と称される護送車によって現地へ送り込まれる。

○簡易拘束具
 外出時に身に着けているピアス・腕輪・指輪などのアクセサリーは、UGNの研究班が作成した特殊な「矯正器具」。
 食人衝動およびレネゲイド侵食を抑えるための薬液を常時投与する拘束具である。この効果により、常に2~5割程度の力でしか戦えない。

 また命令違反時に苦痛を味あわせるための機能を保持。最大出力による使用は、死に限りなく近い苦痛を与え行動不能とする。

○焼け落ちた研究資料
 19XX年、とある赤子に感染したレネゲイドウィルスがビーイングとして覚醒し宿主を喰らいかけた。が、その肉体と精神は強く抵抗。
 互いを喰らいあい、共に消滅。その結果、"無"が残った。なぜそのような現象が起きたかは今をもって不明。
 人を喰らい、その精神を取り込みながら学習するオーヴァードが誕生した。
 
 自己進化するフランケンシュタインというべき存在。
 「この個体は人の"自己"の所在を解き明かすために重要な存在となるかもしれない」。非常に多くの研究者が興味を示した。

 20XX年、研究所から脱走。行方をくらませる。
 数年ごしの追跡劇の果てに、地方都市Aにて住民を喰らいつくす事件――通称"天蓋華ガオケレナ"が発生。レネゲイド災害と認定されたこの事件は、現地のUGNエージェントと本部のレネゲイド災害対策班の合同任務によって収束。花墨 誰何は捕縛された。
 この事件の子細は機密情報となっており、やはり不明。

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<ビルドmemo>
エフェクト
○愚者の兵装→回路、安らぎetc
△紅の猟兵

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
74
配布経験点(4:EE)
15
Dロイスによるエフェクト取得分

チャットパレット