“深酒の使徒”私
プレイヤー:朱朱
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ソラリス
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 18
- 財産ポイント
- 18
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
出自
|
|
|
経験
|
|
|
邂逅
|
|
|
覚醒
| 侵蝕値
| なにも面倒なことはしたくないしたくないと言っているうちに大人になった
|
探求
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
| 夢のキャンパスライフ
|
妄想 |
14
|
/変異暴走
| 通常の暴走に加え行動値-10 |
侵蝕率基本値 | 28 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 5
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+3
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 3
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | 4 |
運転:二輪 | 2 |
| |
知識:密造酒 | 1 |
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 賢者の石
| |
―
| |
|
一端の成人男性が想いをこじらせこじらせ押し固めるとできるものである
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:ソラリス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| ―
| ―
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のC値を-LV(下限値7) |
| アドレナリン
| 3
| メジャーアクション
| 【肉体】
| 対決
| ―
| ―
| 3
| ―
|
組み合わせた判定のダイス+[LV+1]個 |
| 妖精の手
| 3
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| ―
|
出目一つを10に変更する。判定ごとに一回のみ。シナリオLV回 |
| 妖精の輪
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 4
| リミット
|
妖精の手を一回の判定に二回使えるようにする。シナリオLV回 |
| アウトレイジ
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 6
| 100%
|
攻撃を行う直前に使用、C値-1(下限5)。対象は即座に暴走する。シナリオ一回 |
| 夢王の庭
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 6
| 120%,妄想
|
その判定のC値を+1か-1(下限6)する。HPを5点失う。シナリオ一回 |
| 元気の水
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 至近
|
| ―
|
酒を造る。バッドステータスは無いが酔っぱらってギャグ時空になる |
| 猫の道
| 1
| メジャーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
| ―
|
こうやって密造酒を売り歩いている。校内警察にはまだ捕まっていない。 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 15
| 119
| 0
| 0
| 164
| 0/164
|
容姿・経歴・その他メモ
私はC市の大学に通う八回生だ。
いずれ来る社会人生活から逃げ、学校の裏側で腐乱臭のするキャンパスライフを送っている。
少し前まで、この生き方に疑問は持たなかった。
こんな有様で社会に出ても迷惑をかけるだけだろうから、勉強を続けよう、と。
最悪でもUGNのカヴァー会社には入れるだろう、と。
約束された平穏。だが、それに亀裂が入ってしまった。
UGNの設立者、アルフレッド・J・コードウェル博士がFHに回ったと聞いたときに。
危機に立たされたUGNは、私を新卒採用してくれるのだろうか。
このまま堕落した青春を送って、私は就職できるのだろうか。
答えは出ない。
だから、今は大学の寮内で密造酒を売ることに集中している。
今は。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 34
|
|
|