雨乃 望
プレイヤー:北山水
- 年齢
- 14
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 148
- 体重
- 40
- 血液型
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- サラマンダー
-
-
-
- HP最大値
- 30
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
出自
| レネゲイドのことを両親は理解し、進んでアカデミアにも入学させてくれたが
|
親の理解 |
経験
| 俺には力がないから、ずっと馬鹿にされて
|
喪失 |
欲望
|
|
|
覚醒
| 侵蝕値
| 生まれた時から、レネゲイドの力はあったが
|
生誕
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
| 俺のこと馬鹿にしてきたやつらを全員潰してやる
|
殺戮 |
18
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 4
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 2
|
シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 2 |
射撃 | 1 |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:FH | 1 |
| |
| |
知識:レネゲイド | 1 |
| |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 遺産継承者:蛇王の外套
| |
/
| |
|
炎の刃取得
| |
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―
| |
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| |
―
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| |
―
| |
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト
| 2
| メジャーアクション
|
| 自動
| 自身
|
| 2
|
|
|
| 原初の赤:炎の刃
| 5
| メジャーアクション
|
| 対決
|
| 武器
| 2+1
|
|
攻撃力Lv×2 |
| アマテラス
| 5
| メジャーアクション
|
| 自動
| 単体
|
| 4
| リミット
|
攻撃力Lv×4 ダイスー2 |
| 結合粉砕
| 3
| メジャーアクション
|
| 対決
|
|
| 4
| ピュア
|
装甲無視 ダイス+Lv |
| 氷熱の軍団
| 5
| イニシアチブ
|
| 自動
| シーン(選択)
| 視界
| 10
| 120
|
ラウンド間攻撃力Lv×4 |
| 混沌なる者の槍
| 2
|
|
|
|
|
|
|
|
2つのシンドロームを組み合わせた攻撃時ダイス+3 |
| 自動体温
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
ぽかぽか |
| 不燃体
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
燃えない |
コンボ
混沌なる者の槍
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 8
- 2
-
- 100%以上
-
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
ウェポンケース
| 0
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 5
| 174
| 0
| 0
| 179
| 0/179
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 黒、所々に金メッシュ
- 瞳
- 黒
- 肌
構成者が”遺産継承者”所持者のみで構成されているFHセル「-検閲により閲覧不可-」の構成員
生誕時からオーヴァードに覚醒していることが確認されている。
レネゲイドに理解ある両親の元で育っていたが、オーヴァードアカデミアへ入学してから彼の人生は大きく変わった。
測定器の針は規格外をさしているにも関わらず、彼は炎の一つも扱えずにいた。
他の同級生に馬鹿にされていた、体も小さく喧嘩でも勝てなかった。
そのうちに、自分の中の歪んだ心を肥大化させていった。
そこにいるのが嫌だった、見返す力が欲しかった。
どこからか、”力”を誰かが与えてくれ”炎”を手に入れた
”これ”を手にして力を見せつけることだってできた。
もっと世界を燃やして俺の力を見せつけてやる。
所詮反抗期の中学生が力を持っただけの存在
良心の欠片が一粒だけでも残っている間にどうか
自分の思いを知る術がなく、ぐちゃぐちゃとした感情を暴力によって解決しようとするも、その心にはむなしさが積もるばかり
彼に本当に求められるものは───
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|
|
|
| 15
|
|
|
蛇王の外套
|
|
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| 34
|
|
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