//侵蝕率ダイスボーナス=0 ### ■バフ・デバフ //ダイス修正=0 //C値修正=0 //達成値修正=0 //攻撃力修正=0 ### ■判定 【肉体】判定 1+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【感覚】判定 1+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【精神】判定 6+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 【社会】判定 1+{DB}dx(10+{CB})+{AB} 〈白兵〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈回避〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB} 〈射撃〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈知覚〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈RC〉判定 6+{DB}dx(10+{CB})+2+{AB} 〈意志〉判定 6+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB} 〈交渉〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈調達〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+0+{AB} 〈情報:UGN〉判定 1+{DB}dx(10+{CB})+1+{AB} ### ■コンボ: 「ブラックアウト」(仮称) 【「ブラックアウト」(仮称)】:「裏切りの真名」+「頂の証」 イニシアチブ / ― / 自動成功 / シーン(選択) / 至近 「施設」での暴走を発端にした、UGNエージェントたちとの交戦の中で発動した、一瞬で広範囲を「影」で飲み込み、その中に存在するレネゲイドウイルスを異常活性させることでオーヴァードを強制的に自壊させるその様は、まるで「夜闇に灼き尽くされる」ような
一度発動すれば見渡す限り総てのオーヴァードを悉く殲滅せしめる、まさに「厄災」とでもいうべき恐ろしき力である。

不完全とはいえ、一度発現に成功しているので、その記憶を元に訓練すれば再度発現できる(と思われる)のだが、当の本人にとっては思い出したくもないトラウマとなっている為、今はこのエフェクトを行使することができない。

「対象:シーン(選択)」で、Lv+1+(対象の侵蝕率÷10(小数点以下切り捨て))のHPダメージを与える。命中判定はなく、対象はリアクションを行うこともできない。また、オーヴァードではない者にも効果を発揮することはない。1シナリオに1回まで。 @侵蝕+4d10 ### ■代入式 //DB={侵蝕率ダイスボーナス}+{ダイス修正} //CB={C値修正} //AB={達成値修正} //AtkB={攻撃力修正} ### ### ■能力値 ### ■技能