“完全無欠”フェルダ・アーデルハイト
プレイヤー:銀色ゴリラ
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- ウロボロス
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- -25
- 行動値
- +-3=5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
出自
|
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権力者の血統 |
経験
|
|
大勝利 |
邂逅
|
|
ビジネス |
覚醒
| 侵蝕値
|
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憤怒
| 17 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
殺戮 |
18
|
その他の修正 | 6 |
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侵蝕率基本値 | 41 |
|
能力値
肉体 | 3
| 感覚 | 3
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+1
| シンドローム | 0+2
| シンドローム | 1+0
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 6 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
運転: | |
芸術: | |
知識: | |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 対抗種
| |
―
| |
|
|
| アーデルハイト家
| 遺志 |
/
| 嫌気 |
|
| |
| 民草
| 尽力 |
/
| 憐憫 |
|
| |
| 進藤尚毅
| 尽力 |
/
| 劣等感 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 黄金錬成
| 3
| 常備
|
|
|
|
|
|
|
|
| 原初の黄:先陣の火
| 3
| セットアッププロセス
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| 原初の赤:アタックプログラム
| 3
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 3
|
|
|
| CR:ウロボロス
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| 混色の氾濫
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
|
| 砂の加護
| 3
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 3
|
|
|
| 砂塵霊
| 3
| オートアクション
|
|
|
|
| 3
|
|
|
| 闇夜の烏
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| テクスチャーチェンジ
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
コンボ
両手剣
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 3
- 3
- 10
- 100%以上
-
- 組み合わせ
- タイミング
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対象
- 射程
- 侵蝕値
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 3
- 11
-
- 100%以上
-
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
両手剣
| 9
|
|
| 白兵
| 3
| 10
| 3
| 至近
|
|
防具 | 常備化 | 経験点 | 種別 | | 行動 | ドッジ | 装甲値 | 解説
|
甲冑
| 20
|
| 防具
|
| -3
| -3
| 10
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 10
| 164
| 0
| 0
| 174
| 0/174
|
容姿・経歴・その他メモ
- 髪
- 瞳
- 肌
ドイツの名家、アーデルハイト家。
その長女として生まれた彼女は誇りを持っていた。
それと同時に、男として産まれてこれなかったことをひどく残念に思っていた。
彼女の両親はそんな事を気にする必要はないと彼女を慰めたが、心のどこかではまだその事を引きずっている。
だからだろうか、彼女は家に伝わる剣術を学んだ。
来る日も来る日も、剣術の鍛錬を怠らなかった。
やがて彼女の剣術は輝かしく磨かれた。
それから28歳になったある日、街のほうが騒がしいので見てみると一人の男が騒いでいた。
男は正気では無いようで力の限り暴れていたが、その様子はあまりに異常だった。
腕は肥大化してとても普通の人間のそれではなかった。
その豪腕で、次々と街の住民を傷つけていった。
怖かった。
恐ろしかった。
しかしそれでも、貴族として民を守る義務を果たそうと立ち向かった。
「なんとしても、あの蛮行を止めなければならない。」
そう思ったその時、彼女の中から不思議な力が湧き上がってきた。
そこから先の記憶はなかった。
気がついた時には、彼女の手には大剣が握られていて、男は真っ二つに両断されていた。
その後UGNが彼女を保護し、オーヴァードとして覚醒したということとこの世界の真実についてを語った。
そして彼女は決意した。
「これも民草を守る義務の一つだろう」
そう言ってUGNとして活動することにした。
そしてUGNとして目覚ましい活動を続けていたある日、彼女の能力にある変化が現れた。
それは半年前のとあるFHのセルへの襲撃任務中の出来事だった。
いつものようにアーデルハイト家に伝わる由緒正しき金属鎧を装備して任務にあたっていたが、一撃を食らわせたFHエージェントに異変が生じた。
異常な苦しみの声をあげ、地面を無様にのたうち回った。
何かがおかしいと思ったその時、彼女の持つ大剣に何か黒い影のようなものがまとわり付いていることに気がついた。
そしてその黒い影は己自身から流れているということにも。
後日行われた検査の結果、ウロボロスのシンドロームに感染したということを知った。
レネゲイドを喰らうレネゲイドウィルスの感染。
どう考えても、これから更なる厄介事に巻き込まれることは明白だった。
しかし彼女は、これすらも貴族の義務と捉え誇りに思った。
それ以来、モルフェウスウロボロスのクロスブリードのオーヴァードとして素晴らしい活躍をしている。
最近ドイツから派遣されてきたUGN川津支部エージェント。
貴族の家出身で、自分自身に誇りを持っている。
女だからと侮ってくる人間を忌み嫌う。
実家に伝わるフルプレートを常に着込んでいるため非常に目立つ。
戦闘スタイルは両手剣であるツヴァイヘンダーを使って敵を一刀のもとに切り伏せる。
そしてその切り口からウロボロスシンドロームのレネゲイドウィルスが身体を蝕み激痛を与える。
しかしそのウロボロスの能力は同時に自身の体をも蝕んでいく。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 44
|
|
|