容姿・経歴・その他メモ

髪

抹茶色

瞳

抹茶色

肌

さすがに肌色

抹茶を追い求める抹茶のRBである。
うちに抹茶をよこすのだ！

安土桃山時代から生きる超長生き古代種抹茶
由緒正しき抹茶

抹茶の語り（読まなくていい）
攻撃は抹茶の振りまき、または抹茶による抹茶の語りじゃ。
抹茶を敵に回し、侮辱した者は抹茶がなければ生きていけない体にしてやるのだ。

抹茶とはすなわち神が作りし極上の茶である。日本独特の苦みと甘みを渋さに乗せてその体に染み込ませるのだ。日本人たるものは一生のうちに一度も飲まないなんてものは人生の半分以上を損していると言える。絶対に損している。それだけ抹茶という物は日本古来の茶であり、人の心を和ますもの。故に神の産物。仏が与えし、渋みの極み。始めに来る苦みを耐えた後に来る柔らかな甘みは大人を思わせ、さらにはゆとりを与える。それこそ日本人だけが知る心なのだ。一度口にすればもうやめられない。ほろ苦く、そして後味のさらりとした物はこれ以上にあるだろうか、いや、ない。これが頂点なのだ。抹茶が神の産物、神が作りし、最高傑作。我々が飲まずにして人生をどう終わらす。うちは食して終わりにし、食して始まるのだ。ただの葉っぱとは言わせない。その魅力に悩まされるくらいの虜。なぜ、なぜに嫌う者がいる。こんなにも体が安らぐものがこの世に存在するとでも？うちの中では抹茶が頂点にある。頂点に君臨する限り、うちの抹茶に対する尊敬と布教は止まらん。一生止まることは無い。由緒正しき抹茶の味に酔いしれるのだ。深く、時間の流れを忘れてその身を抹茶に心行くまで流されるのだ。そして見えてくるは安静。聞こえるは風の流れ、香るのは爽やかな茶葉の香り。人が丹精込め作り続ける伝統あるこの抹茶を飲まずにはいられん。お前もこの抹茶に浸り、酔いしれるのだ。そして、その心に人生を抱え考え、自分を見る時間や風景を楽しむ時間、過去も未来も見てなお、それを悔やむことなく期待することもなく、今を感じるのだ。今を見、抹茶にその体をゆだねるのだ。

抹茶の攻撃キメセリフ(笑)
『抹茶幸郷思・安静感化世』
まっちゃこうごうし・あんせいかんかよ

ディアボロスの家　クリア　経験点20点

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