ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

忌火鬼・爆 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“炎神”忌火鬼・爆(きびき・ばお)

プレイヤー:

年齢
16
性別
星座
乙女座
身長
168
体重
58
血液型
AB型
ワークス
エージェントc
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
ウロボロス
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+90
未使用
90
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 両親は死んだ。火事だった。孤児院も無くなった。火事だった。
天涯孤独
経験 レティシア・バリアハートに傷を合わせた。
小さな名誉
邂逅/欲望 その在り方はオレの思う理想の一つだった。
慕情
覚醒 侵蝕値 あの女に殺された。その事実だけは覚えてる。
18
衝動 侵蝕値 力の意味は、オレの答えは、そこにある。
闘争 16
その他の修正3絶対零度分
侵蝕率基本値37

能力値

肉体3 感覚1 精神4 社会1
シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム1+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC4 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:レネゲイド2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
レティシア 慕情 敵愾心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト 2 メジャーアクション シンドローム 2
螺旋の悪魔 3 セットアッププロセス 2
ラウンド中攻撃力+LV×3。暴走を受ける。
災厄の炎 3 メジャーアクション 〈RC〉 範囲(選択) 至近 4
攻撃力+LV×3
絶対零度 3 常時 基本+3
暴走中判定ダイスLV+1
プラズマカノン 3 メジャーアクション 〈RC〉 4 100%
攻撃力+LV×5
まだらの紐 1
熱感知知覚 1

コンボ

業火

組み合わせ
コンセントレイト厄災の炎
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲
射程
至近
侵蝕値
6
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
8
4
9
100%以上
4+3
7
4
12

獄炎

組み合わせ
C厄災の炎螺旋の悪魔絶対零度
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
9
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4
8
4
18
100%以上
4+8
7
4
24

煉獄

組み合わせ
獄炎プラズマカノン
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4
4
100%以上
4+8
8
4
44

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
6 124 0 0 130 90/220
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

力とは貴重なものだ。
人間は愚かで矮小で、自分達の生きている場所でさえ自分の力ではどうすることも出来ない者が多い。

だから、力とは貴重なものだ。
暴力であれ、財力であれ、知力であれ。
力を持つということは、選択する権利を持つということだ。
力を持たないもの達はそれに気づかない。力を持つもの達の作った流れの中にいることに気づかずに、自分で選んだ気になっている。

オレは違う。オレは選ぶ側に立っている。
自分の生きる場所も。力の使い方も。戦う相手も。全て自分で選ぶ。
オレという力をどう使うかは、オレが決める。



UGNにいるのは、先に声をかけてきたのがUGNだったからだ。
だが、UGNに留まっているのはここが少し面白いからだ。
ここには力を持つものが大勢いる。
だがやつらはその力を使い、力を持たざるもの達を守ることに尽力している。
これは面白いくらい傲慢だ。ある種の影からの力による支配だ。
だが確かに、大きな力によって人々を従えれば、血の歴史を繰り返すことになりかねない。
今の世界を気にいるなら、こういう形もありなのだろう。



レティシア・バリアハートとは戦場で出会った。
あいつは思うままに己の力を行使していた。
真っ直ぐで純粋な欲望とそれを叶える力を持った少女。
そのあり方はオレの思う力を持つ者の体現だ。
己の力を頼りに世界を相手に我を通す。
こいつもこいつで、面白いくらい傲慢だ。
今ある世界を良しとしないのなら、きっとこういうのもありなのだろう。


力を持つ者の在り方を求めて今日も戦場にいく。
レティシアとの戦いを求めて。
きっと奴との戦いの中に答えがある。
オレという力を持つものがどう在るべきなのか。その答えが。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 90

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