ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

無貌の獣 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

無貌の獣(フェイト・イリーガル)

プレイヤー:玖狼

自由登録 クロウリングケイオス ボス

あなたたちを喰らえば、僕についてわかりますか?

年齢
16
性別
星座
獅子座
身長
170cm
体重
62kg
血液型
A型
ワークス
█▚▇▄
カヴァー
高校生
ブリード
███
シンドローム
██▇▟█
▃███
オプショナル
▞█▜█
HP最大値
常備化ポイント
█▅
財産ポイント
██
行動値
戦闘移動
全力移動
魔術ダイス
5

経験点

消費
▅▟
未使用
▃█

ライフパス

出自 邪神の力によって産み出された。俺はそれだけの存在だよ
邪神の子
経験 僕は命です。命は僕です。僕は僕です。
獲得した自我
邂逅 お母さんと、早く、逢いたい。お母さんの中に、早く、帰りたいんだ。
母親
覚醒 侵蝕値 ▆██▙▞▚█▃▇▟█▟█
██
衝動 侵蝕値 ▟▚▄█▜█▇▃█▇
▛█
その他の修正█▞▅▅▞█▂▆▃█▟█▆
侵蝕率基本値█▙

能力値

肉体 感覚 精神 社会
白兵 射撃 RC 交渉
回避 知覚 意志 調達
▃▃█▜██▚ ▅█▆▆ ██▆▞▟█▆ ▃▛▇█

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
▃███ ▅▅█▂▄█ ▚▆ ▂█▚ █▂█▟▞▜▜█▞█▙
██▇ ██▃▟ ▃▛▆ ▃▜ ▟▅▟██▛██▛██
▞▆█ ▜▄█ █▄ ███ █▅▅▛███▜█▙▇
█▆██ ▚▃▜ ███ ▂█▃ ▟█▃▙██▂▞▛▃▇▛█
███ ▚███ █▇█ ▇█ ▚██▇▛█▄█▛▚▟█▃▟█
▟▅ ▅█▙ ▅█ ▙▆▚ ▜▚█▚▅██
▜▙ ▟▙▄██▂█▛█ █▄█ ▜█ █████▟▅

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
█▃█▄▞▆▅██▂ ███▂ ██▄█▛▙ ▙█ █▛ ▞▆ ▙▂
▜▂██▟██▞█▚█▛█▜█▄▙▄
██▛▅▂▟▃ ▅██▙ ▅█▄▆█▅ ▚▄▚▟█ █▟ ▚▇
▞███▃█▛▜███▟█▙▙▇██
███▂█ ▆█▙▚ ▄▅▟▆▂█ ▜▞ ▚▄█▞▇ ▙▅ ▃▃
▅█▟▂█▞██████▟▅
▂██▇█▜ ▃▄█▙██ ▆███ ▞▟ █▚█▚▜ ▞█▂ █▞█
▇█▅███▜▇▟▚▟▟█
███▙█▂▇ █▛▛█ ▟█▚▚██ ▞▟█▆ ▇▇ ▙▄▅
▛▄███▟██▛█▂██▛▂▅▄▛
▃█▛█▛██▜█ █▇▃▇ ▄██▜█▛ ██ ▆███▅ ▛▙▂ █▞▃
██▄██▙███▇▚█▆█▟▚█
▄▇▛▚▙▇██▚▞ █▙▟▜▇ █▞██ ▚▜██ █▅█ ▂▟
▇█▟▇▟███▂█▜▂▜▃▟█▆▃▞
▙▛▜██▙▂ ▟██▄ ▆▞ ▅█ █▃ ▜▃
▅▞▜▆██▞▚▛▂▟▅▂▙▆
▛█▟▟▛ ▟▂█▇▃█ ███ ██▞ ▅█ █▅
▚█▃▚▂████▜█▅█▇▂▃██▜
▛█▛▞▅███ █▚▟▂▇ ▅▟█ ▚██ ▇▞ ▞█▚
█▇█▅▟▞█▚█▙▟▛
▄▄▃▂▆▄▇ ▃▆▟███ ▆███ ▟█ █▛ ▞█ ██▂
▚▂▇▙▆▞▇███▙▞█▅▛▃██

コンボ

█▙▚█▚

組み合わせ
▂▛█▇▙███▟██████▆▂█▇█
タイミング
▄▞▅▇██▂
技能
█▄██▅█
難易度
▄▄
対象
█▄
射程
██▅
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
▇█▞
██▃
▚▛
▛▚
█▙
█▃██
▂█

▂█▇▚▞▞█▄▂██▆

▆▅▜▆▄▇▇▄█

組み合わせ
██▚█▆████▃▟▞██▅▂▙████▃██████▇
タイミング
▇██▂██
技能
▛██▟▅█
難易度
対象
▇▟▄▃
射程
▟█▄
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
▛██▜
██▂
▅▜
▆█
██▙
▂█
▂█
▆▙

▆▇▇▆██▛▛█▂██▃██▅▄▚▆

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
▞▅ ▛█ █▚ ▆▂ ▜█ ██ ▃██▛
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

能力ルーツ:ニャルラトホテプ
2月18日生まれ。
永続的狂気:群衆恐怖症

一般家庭で暮らす16歳。しかし、なぜか母親の家系が呪われやすい性質らしく、呪い避けや呪詛返しなど、教わることが多かった。家族は母方の祖父母と父方の祖母、両親。一人っ子である。よくわからないけれど、命は母方の血が濃く出ているらしく、よくなにかを引っ掛けているか、よく呪われている。なんでだ。

お小遣いは貰うものの、そのほとんどが御守りに消えていくため万年金欠であり、アルバイトをしている。最近はコンビニバイト。そろそろやめたい。でも、次のバイトどうしよう。

京香さんは中学生の頃までは稀に公園で会う女性。やりたいことを自分のやりたいようにやっている人、という認識であり、少し羨ましいと思う。しかし、話しているとどこか遠く、暗い闇のなかに引きずり込まれそうで冷や汗をかくことが多かった。最近は全くというほど会わない。そういえば、どこかで起きた酷く大きな事件以降会わなくなったなあ。


「……慣れないなあ……」

「知り合った人が知らないところで死ぬ思いしてるとか、嫌だし。僕がやれることはやるよ」

「あの人が言ってた“彼女”って誰だろう……」


無貌が笑う。その声に、その音に、全てが狂わされていく感覚。いやだ、いやだ。見たくない、聞きたくない。やめろやめろやめろ。僕は、何も知らないんだ……!!!!!

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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