ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

村木パシヶリ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

頂点捕食者(ネメシス)村木パシヶリ

プレイヤー:りゅー

自由登録 ドラゴンズザナドゥ2020

年齢
36
性別
星座
身長
182
体重
65
血液型
A型
ワークス
ムラクモエージェント
カヴァー
ムラクモエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
ハヌマーン
HP最大値
24
常備化ポイント
10
財産ポイント
0
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34

経験点

消費
+90
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 よく山菜や野草を採取していた
貧乏
経験 すでに彼は社会的には山中で遭難死したものとして認識されている
一匹狼
邂逅 大いなる自然に立ち向かうことは、生命の根源だ
好敵手
覚醒 侵蝕値 山中での極限生活は、知らず知らずのうちに彼の秘められた能力を開花させた
探求 14
衝動 侵蝕値 弱肉強食
飢餓 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体1 感覚5 精神2 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+1 シンドローム1+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長0 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC1 交渉
回避 知覚1 意志5 調達4
情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種
自然 尊敬 脅威 生きるために必要なもの。乗り越えるべきもの
仲間 ムラクモ 連帯感 無関心 ともに脅威に立ち向かう人々

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
陽炎の衣 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
メインプロセス終了まで隠密状態となる 3回/シーン
見えざる死神 3 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
ダイスに+1 攻撃力+[Lv*3]→9
マスヴィジョン 4 メジャーアクション シンドローム 対決 4+1 100%
攻撃力+[Lv*5]→20 3回/シナリオ
居合 5 メジャーアクション
リアクション
〈白兵〉〈射撃〉 対決 3
達成値+[Lv*2]→10
疾風の弾丸 3 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 3
攻撃力+[Lv*3]→9
ガラスの剣 5 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 2
リアクションのダイスをー[Lv+2]個→ー7個する

コンボ

キュクロプスの眼を射抜く

組み合わせ
(陽炎の衣)見えざる死神ガラスの剣居合疾風の弾丸
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
13
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%未満
5+1
10
6+13
8+9+9+1d
80~99%
5+1
10
6+15
8+12+12+1d
100~149
5+1
10
6+17
8+15+15+1d

自然と一体化した彼は、常に死角から先手を取る。着弾は決着の合図だ。

阿修羅の腕を穿つ

組み合わせ
(陽炎の衣)見えざる死神ガラスの剣マスヴィジョン居合疾風の弾丸
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対象
射程
侵蝕値
18
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100~149
5+1
10
6+17
8+15+15+30+1d
150~199
5+1
10
6+19
8+17+17+35+1d

一射百中。死んでからでは、自らの死に気づけない。

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ボルトアクションライフル 10 射撃 〈射撃〉 8 マイナー使用で命中+5
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サイドリール 15 その他 射撃攻撃の達成値に+3 ダメージに+1Dする
デモンズシード 3 その他 マスヴィジョン指定 Lv+1 侵蝕率+1

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
27 175 18 0 220 0/220
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

 村木パシヶリは自然とともに生き、自然を食して生きるマタギであった。食べることと眠ることが生命にとって最も必要だと信じる彼は、竜の襲来、そして文明の崩壊の中にあってこそ溌溂とさえしていた。
 彼は今日もマモノを狩り、食し、見たこともない変種の植物を収集する。毒に中ることは珍しくない。しかし、彼はそれこそ生きることであると定義した。自然の循環の中に身を置けば、死と生の乖離は些細。竜さえも彼にとっては大いなる自然の循環のひとつにすぎない。そこに挑む自分もまた。
 ムラクモ13班が港区の山を調査すると聞きつけて、志願しないという選択肢はなかった。そこには未知の植生があり、未知の動物がおり……なにより竜がいる。まだ見ぬ自然の宝庫に心が沸き立つのを感じた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 90
90

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